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本と映画。

紫乃さん原作のホテルロ~ヤルをみた。(^-^ゞ
しょっぱなから泣けた。
切なかった。

波留さんが紫乃さんにそっくりで驚いた(・・;)
透明な雰囲気に引き付けられた。

役者さんたちが凄かった。 見事に溶け合っていた。 地下でおまんじゅうを食べる場面が良かった。 (^-^ゞ

フラッシュバックと物語が流れて行く様が素敵。
釧路の景色が美しかった。 誰かが言った。

~行間を埋めるオムニバス。武監督から紫乃さんへの贈り物だと思う~。と。

わたしもそう思った。(^-^ゞ BGMと白いペ~ジが映えていた。 エンドロ~ルに六花ましろさんが出ていた。 (^-^ゞ

もう一回この映画を観ようと思う。(^-^ゞ
紫乃さんの偉大なる仕事にただただ、感謝しています。m(__)m

おめでとう!映画化。
おめでとう!紫乃さん。
おめでとう!ロ~ヤル。
おめでとう!公開初日。
ありがとうm(__)m 。

原作をより引き立ててくれている本編に拍手を贈ります。(^-^ゞ

役者のみなさま、
多数のスタッフのみなさま、百社以上のスポンサーの皆様に感謝m(__)m

この映画をつくってくださりありがとうございました。m(__)m直木賞を受賞されてからこうなること。ずっと待っていました。

初日観ることが出来て嬉しかった。(^-^ゞ
泣けて、感動して、ほっこり、優しい気持ちになれました。 (^-^ゞ

切なくて、悲しくて、寂しくて、不器用で深い 愛の物語なのです。(;o;) 。

あと何回か観に行きます。 (^-^ゞ

素敵な映画をありがとうございました。m(__)m

ただただ感謝を。m(__)m

じゅね

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