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Covid-19=酸化グラフェン説


私がいつも引用させていただいているサイトの一つにザウルス氏がいますが、その方が例のマグネットフェクションに興味を持たれてから、いくつもの事例と動画を上げて来られました

そしてやはり辿り着いたのがグラフェンです、この方一旦疑念が生じると徹底的に調べるタイプの方なので、これからこのグラフェンを追及して行かれると思いますので、取り上げさせて貰いました

引用元はこちらのアノニマス研究グループ(匿名調査集団)による動画ですが、英語なのでザウルス氏が翻訳して文章化してくれています

われわれAnonymous Research Group “匿名調査集団” は、人種、信条、宗教、社会的地位などによって判断されることのないように匿名であることを選ぶ個人の集まりである。

このポリシーは、視聴者からのGOOD! や登録などを増やすためではない。われわれの望みは、人々のために真実を明るみに出し、弱者のために戦うことである。

マスク、PCR検査キット、Covidワクチン といった、身体的防護対策品 Personal Protective Equipment(PPE)に “酸化グラフェン” が使われているという事実があるが、これらが、いわゆるパンデミックの原因となりうることはまさに意図的であると考えられる。

昨年、ブラウン大学の研究者たちによる国立科学アカデミーの会議論文の報告によると、“酸化グラフェンの剥離片” が人間の肺組織を切ったり、突き破ったりすることがある。

“グラフェンの毒性研究” の最新の論文の1つでは、カリフォルニア・リバーサイド大学のチームは、或る方法によって地下水に含まれるグラフェンのレベルを計量した。

製造業者の工業用水にどれだけの “酸化グラフェン” が混入しているかを見たのである。

同研究によると、酸化グラフェンは水1リットルにつき50~300mg の範囲で毒性を示すことが明らかとなった。比較としてヒ素を例として挙げると、ヒ素は1リットルにつき、0.5mg で毒性を示すとみなされている。

“酸化グラフェン中毒” は、“COVID-19と同じ症状” を引き起こす。すでに知られている症状としては、肺の損傷、血栓、味覚障害、嗅覚障害 があるが、これらに限定されるわけではない。

酸化グラフェンは “磁性の高いナノ粒子” である。

COVID-19ワクチンを接種した多くの人が、注射した部位に金属類がくっつくという磁気現象を報告していることの説明がこれである。

酸化グラフェンは2020年以前にすでにインフルエンザワクチンにも高濃度に混入されていた可能性がある。

そうしたインフルエンザワクチンは、大抵の場合は “高齢者” に接種されていたであろう。このことが、今回のCOVID-19 騒動で高齢者がより多く被害にあっていることの1つの説明かもしれない。

酸化グラフェンは、“グルタチオンという抗酸化物質” によって体から自然に排出することができる。

“グルタチオン” は強力な抗酸化物質であるが、加齢とともにすでに体内での分泌が減少してくる。若ければ若いほど、グルタチオンの分泌は多い。

また、身体の運動中に多量に産生されるので、アスリートはCOVID-19 にかからず、ほとんどの場合、症状も出ない。

これが理由で、とわれわれは考えているが、ロックダウン期間中に多くの人々は運動もできなくなり、当然グルタチオンの産生も妨げられた。

“Nアセチルシステイン(NAC)” の摂取は、グルタチオンを劇的に増加するベストな方法である。このサプリは、その抗酸化作用によって粘液を減らし、肝臓には解毒作用がある。

現在、“FDA”  はこのNアセチルシステインのサプリを禁止する方向で動いている。FDA はこのサプリの禁止の意向を2020年に表明していた。COVID-19 のアウトブレイクにピッタリ合わせたタイミングであった。

2018年12月に公表されたある研究によると、“酸化グラフェン” は他ならぬ “精子” の形成を抑制する。これが 「人口削減」 でなくて何だ?

スペインの研究者たちは、“5G” がスタートした時に “酸化グラフェン” を体内に持っていることの危険性を指摘している。

このことからさらに、“2,3年後の次のパンデミック” という流れが考えられる。その時には再び “5Gのグリッド” が起動して、このパターンがさらに定着することになろう。

“酸化グラフェン” は、本質的には、あなたもおそらく聞いたことがあろう “サイトカインストーム” を惹き起こす。そして、基本的には “免疫系” を役に立たなくしてしまう。

今回の死亡数は膨大になるだろう。

これは “ロックフェラー財団” の「整列行進作戦」と符合する。その作戦は現在われわれが目の当たりにしている事態を入念に計画したものである。

最初のパンデミックが来た次には、“2回目のパンデミック” が来ることになっていて、その時には世界の人口のおよそ “30%” が死亡することになる。

“毎年の追加接種” や “1年に複数回の接種” によって、体内の “酸化グラフェン” の濃度が高水準に保たれることが保証されてしまう。

そうして、“酸化グラフェン” のナノ粒子が、体内の抗酸化作用によっても体外に到底排出しきれないほどになる。インプットが常にアウトプットを大きく上回っている。

重要な点を付け加えると、“酸化グラフェン” は今やワクチンと呼ばれるすべてのワクチンに添加されており、“鼻からの吸入式スプレーワクチン” や、従来のインフルエンザワクチンの注射も同様である。

ということで、いちばん間違いがないのは、とにかくいかなる種類のワクチンも金輪際一切打たないということだ。

今回のこの動画の情報がみなさんの研究の足しになってくれれば幸いである。この情報を広くシェアして頂きたい。

ARG “匿名調査集団” の提供でした。


スペインの研究者たちのグラフェンだけしか見つからなかったという証言もあります、とにかくこのコロナワクチンは疑惑だらけで何を持って真実だと言っていいのか分からない

ということは接種するに価しないということに尽きます




正直読んでいて目眩がするような内容です、私は元よりワクチンの元凶はスパイクタンパクだと思って調べてきました

しかし、マグネットフェクションの多さにスパイクタンパクでは説明がつかない部分が多かった、ゆえに磁性を帯びた物質を混入させることによってスパイクタンパクを脳や各細胞へと送り込むことを目的としていると考えていました

その要素もあるのかも知れないが、そもそもマスクやPCR検査スワブや過去のインフルワクチンにまで混入しているとなると話が違ってきます

10年の計画と言われているように、その仕込みを既に権力者は行っていたと読むのも筋が通る話ですね

ワクチンを超低温で保存しなければならない理由もまた正直分からないことだらけでした、やはり時の流れとともに様々な解明がなされているのです

ともかく、我々に出来ることはグラフェンを極力体内に入れないこと、そして万が一入ってしまった場合には排出するサプリも存在していることが何よりの助けになるかと思います

これから東京五輪が開幕すると5Gが一斉に動き出し始めます、これも感染者が激増する要因かと思われます、体内にグラフェンがなければさほどの作用をしないかもしれませんが、予防するに越したことはありません

日本も3回接種を奨励し始めました、これから定期的にグラフェンを体内に注入する方策を権力者たちは考えているようです

今のところはワクチン接種が一旦見合わせられるような事態となったのは、恐らく日本も世界もですが、法的対策をとって下さる方たちがいて、その効果として接種が滞っていると思います

しかし、これがいつ何時再開するかもわかりません

ゆめゆめ油断されませんように…

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