mRNAワクチン開発者が語る「間違いを犯しました、あれは毒です」

Indeepさんの新しい情報です
これがまた絶望的な記事となってます
ワクチン開発した本人が言うのだから、ファクトチェックはいりませんね

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より - In Deep

一部抜粋

私たちは、今のパンデミックの疾患をずっと「新型コロナウイルス感染症 （Covid-19）」というように言い続けて、
通常のウイルス気道感染症のように、「感染したウイルスが身体に悪さをする」というように思い続けていました。

しかし、今となれば、これは、「スパイクタンパク質感染症」であり、そしてその病態の本質は、気道感染症ではなく、「血液の疾患」
あるいは、「神経系疾患」であるということがはっきりとしてきています。

その悪さをしているのは、「ほぼスパイクタンパク質」であるわけで、それは血流から全身に循環するわけですから、
最初に病変が出るのが血液、それに（脳や心臓を含む）血管であることはさほど奇妙なことではないと思われます。

新型コロナウイルスが「血液の病気である」ことは、昨年以来、反主流の科学者ではなくとも多く方々が述べていまして、
ごく普通のメディアでも取り上げられていました。

その後、これらの「血管と関係する全身の損傷」は、「主にスパイクタンパク質によって起きている」ことがわかってきています。
スパイクタンパク質は、血流によって、ほぼ全身の器官や臓器に到達します。

そして結局、問題なのは、
「コロナワクチンは、この有害なスパイクタンパク質を作り出す遺伝子を注射している」
ということです。
身体を攻撃することがわかっているものを生産する成分を打ち込んでいる。

もう接種は世界で十数億回、日本でも、6月2日に?100万回（人）を超えました。
日本でも大学生への接種が始まると報じられていて、上皇さまと美智子さまなどは「もう接種された」そうです。
すごいことですよ。

歴史的なリセット局面にいることは間違いないと思います。

今の状況がすぐに変わるとは思えない中、今後数年、10年などにおいて明るい未来は考えにくいことになっていますが、
すべての事態は「ゆっくり」と進行するはずですので、起きている事態はわかりにくいですし、表面にも出にくいとは思います。

ゆっくりと「まったく別の世界になっていく」ような。

抜粋終わり

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分かってはいたものの、こうもあっさりとワクチン開発者に認められてもねぇ
もう最後まで黙ってりゃあいいものを、そうもいかないんだろうな開発者としては…

人がバタバタと死んで行き出したら生きた心地しないでしょうよ
でも、とにかくすべてが遅いんですよ、遅すぎた…もう取り返しがつかない

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ここからまた一部抜粋

そんなわけで、アメリカのカトリック系サイトが、カナダのワクチン専門家にインタビューした記事を載せさせていただきます。
この専門家は、mRNA コロナワクチン開発で政府からの援助金を受けていた方です。
流出したファイザーの文書を見て「はじめて、ことの重大性に気づいた」と語っていました。

語っている内容そのものは、これまで何度も書いてきたこととそれほど変わらないですが、
これは何度取り上げてもいいことだと私は思っています。

なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げました
ファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。

基本的に「非公開」の文書だったようです。
前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。
お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています

Pfizer report_Japanese government.pdf

日本政府あるいは日本の保険当局は、この内容を知っていてそれを公開しなかったということは……おぬしらまさか……ということになるのですかね。

抜粋終わり

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日本政府が知らないはずがないですねｗ
Pfizer report jananese government pdfとなってますから、あくまでも日本政府宛ての文書です

しかし、何故日本の非公開（極秘？）文書が開発者の手に渡ったんだ？？？
開発者本人もそれまで知らなかったとか言ってますが、人から教えて貰わなきゃ分からないものですか？
てか、開発者は単に開発だけしていて、治験などは他人まかせだということか？
もうホントに謎だらけですが、もしかしたら知らなかったことにしようとしてるのかも知れませんね

そうなると、この責任は誰が取るのか？
まさか誰も責任も取らず、逃げ切るつもりじゃないのか？
そのための「接種は自己責任」論だったりしてね、そのための「接種前誓約書」だったりするのかね
うわぁ～もう、人間じゃねーわ、人モドキの化け物ですね

それで、菅の「人口があの～、人口が削減して…(;'∀')」とか言わせてしまうのか？
さも自分もワクチン接種しました～みたいなパフォでごまかしたつもりなのか？
あいつは歴代初の大量虐殺首相として名を遺すのかもしれません

今、感染者が減ってるのはワクチンのお蔭ではない証拠？のグラフ
今から暫くは減少するが、問題はその後…やっぱり第一波は秋～冬ですね

それをさもワクチンの効果のような報道も当然なされています　　　　　　問題は今年の11月辺りからコロナウィルスの流行シーズンになった頃でしょうか？

皇族方の接種したワクチンがプラセボでなければ、これは大変な事態となりますね　

でもこれらを知っていたはずの日本政府ですから、やはりプラセボであると考えるのが妥当かと、ガースーも同じでしょう　　　　　　　　　　　　　そして、これらからワクチンが原因ではないとの結論を導き出すのも予測できることです

ワクチン開発者の勇気ある告白も今となっては遅きに失しました