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このままでは日本は滅びます

新型コロナ騒動、その後のワクチン大規模接種、そして第三次世界大戦  これらは別モノとして動いている訳じゃない、全ては繋がっているのです

ジョージアガイドストーンを見ても分かるように、その注意書きには日本語は書かれていません、経済大国であり、人口もそれなりに多い日本ですが、何故、日本語で書かれていないことを考えてみたことがありますか?

いつか来る未来には日本人がいないことを想定して造られているからです

目の上のたん瘤である日本を殲滅しなければ、支配層の目的は達成できないと彼らは考えました

私に言わせれば、それは昔の日本人であって今の日本人にそれは当てはまらないんですが、それでも尚彼らにとっては一抹の不安を持たせている日本人

彼らが恐れているのは、yap遺伝子なのだと思います          一部の陰謀論者の間では世界規模でのDNA研究が進んでいるのは、yap遺伝子を探しているとの声もありました

yap遺伝子は、古代ではイスラエル人、現在では世界中でほぼ日本人男性だけが持つ遺伝子とされています。そしてそのルーツをたどれば、行き着くのは縄文人。約1万5000年前~2300年前まで続いた縄文時代をこの島国で生き続けた、我々日本人の祖先です。

旧約聖書のなかで描かれるノアの方舟。この物語のなかでノアの息子として登場するハム、セム、ヤペテは、それぞれ黄色人種(モンゴロイド)、黒色人種(ニグロイド)、白色人種(コーカソイド)の祖先として描かれています。

縄文人もいわゆるモンゴロイド系ですが、実際の遺伝子は中国人や朝鮮人とはかなり異なった特徴があるそうです。また、現実には、最初の人類(ホモサピエンス)はアフリカで誕生したとされていますが、縄文人から現在まで日本人男性が受け継いでいるyap遺伝子は、y遺伝のなかでも最も古い系統のひとつで、人類の起源に限りなく近い遺伝子のようです。

yap遺伝子は、”ヒトとして純度の高い遺伝子”ともいえそうですね。


こういった理由から、アシュケナージ(偽ユダヤ)にとっては存在して欲しくない人間のようです、彼らは自分たちこそが神の子であると主張し、聖書の内容を歪めて解読して、その主張通りの世界を築き上げようと画策してきました

それらがグレートリセットであり、優生学を基礎とするユダヤ思想を元に、それ以外をゴイムとして人間扱いせず、神の遺伝子を持つ日本人の殲滅はまさに彼らの悲願でもあるのでしょう

新型コロナでもファクターXなるものが病気の蔓延の邪魔をし、死者はほとんど増えず、どこまでも彼らの計画の妨げになる日本人

彼らにとっては本当に歯がゆい人種なんでしょうね、これならどうだ!とばかりにワクチンが登場したにも関わらず、何故かワクチン接種も世界に比べて遅れに遅れ、やっとのことで大規模接種が始まったが予約は埋まらず、今の段階でやっと2000万人

そこでガースーの尻を叩き、日本人にもっともっとワクチンをうたせろとけしかけている段階でしょう、それでもまたあちこちでワクチンを廃棄する事案が発生してますw

東京オリンピックを強行しそうですが、大体この五輪は最初から呪われたものでした

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当初、候補に上がっていたインドのデザイナーは契約で揉め倒した後、亡くなりましたね

その後、大会ロゴのデザイナーに盗作疑惑浮上 結局、決まったのはご覧のように地味で暗い印象のものです、これだとまるで葬儀会場じゃないか?との意見多数

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こんな解読をした人まで出てきましたw                この大会の実行委員の一人に椎名林檎がいますが、彼女もまた魂を売り渡しているようです

都庁をバックに歌っている椎名たちの衣装は黒装束(喪服)です      背景で流されている映像はオリンピック風景              2016年の紅白での舞台装置でこれはあまりにも不気味すぎる

聖火リレーのトーチは2度消えてしまいました             しいなりんご→ごりんしない                     極めつけはJOC幹部の飛び込み自殺

東京五輪2020(やるやらないに関わらず)が一つの分岐点となりそうです

Indeepさんの最新投稿もショッキングな内容でした

彼らは「事実上失敗している」と考えています。
スパイクタンパク質の流布のパワーが強力すぎるのです。
現在以上にワクチン接種の拡大が続いた場合、何もかも「手に負えなくなる」可能性がなくもないと思っています。
彼らが想像していた ADE (抗体依存性増強)をはるかに超えたどうしようもない被害が、年月ともに拡大する気がしてなりません。

西側諸国にとっては、「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」ということになる未来しか思い浮かびません。
それほどスパイクタンパク質(あるいはそれを生み出す遺伝子)は強すぎる。
過去 20年などの慈善家ビル・ゲイツさんや、ウイルス機能獲得の父と呼ばれるファウチ博士などの努力は、すべて想定していない方向に進んでいるように思えてなりません。

主導したのがアメリカであることがよくわかるのですけれど、しかし、ここにはあまりないですが、
イギリスなどヨーロッパ諸国が「自らのヨーロッパに対して行ったこと」も、非常に大きなものです。
ヨーロッパの場合は、「優生学の台頭」の概念が、全面的に出ていることは否めませんが、アメリカやアジアの場合は、「皆殺し」的な雰囲気が強いです。
日本のワクチンキャンペーンの状況を見ていると、そうお感じにならないですか?

なぜそうなのかは私にはわかりません。
しかし、これらの 20年にわたる試みは無残に失敗すると考えられます。
研究者たちは、この遺伝子技術の人への移植とスパイクタンパク質の本当の脅威を軽視していたように思えて仕方ないです。

制御できないものを放ってしまったのですよ。
社会そのものが成立しなくなるかもしれないようなものを。

ここに出てくるゲイツ氏をはじめとした、表に出ていた人たちが、「表舞台に出なくなる」頃が転換点となるかもしれません。

場合によっては、全世界が修羅場です。


それを覚悟しましょう。


いかがでしょうか?明るい日本の未来は見えてきましたか? 私もこのままでは(恐らくこのまま)日本のみならず世界は修羅場となると思います

皆さん、元気なうちにやりたいことやり、行きたい所へ行くことをお勧めします、恐らくそう長い年月は残されていないような気がしますから      

もう後は神頼みするしかありません、私は日本人が本当に神の子であるならば、何人かは生き残ると思っています ただ、生き残ってもそれが幸せであるかどうかは分かりません

どうか皆様の行く末が幸多きものであることをお祈り申し上げます


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