見出し画像

Covid-19=酸化グラフェン説 3

酸化グラフェン説のより詳しい内容です、そしてその解毒法も解説してくれてます、内容は素人には何のことやら分かりにくいので、要はそういった怪しい代物を体内に入れないことが肝要ではないでしょうか

以下は、その解毒法や暴露経路、どういった人により顕著な症状を呈するか、などを一部抜粋してみました


酸化グラフェンのデトックス方法

そこで、ここから、酸化グラフェンを分解する可能性のある化合物、薬物、および治療法を確認し始めました。さて、私たちが見つけたものを見てください:投与されたN-アセチルシステインまたはグルタチオンは酸化グラフェンを分解します。グルタチオンが行うことは、フリーラジカルと酸化物質、つまり、体内に侵入するすべての毒素を打ち消すことです。

そして、或る病院や大学にはN-アセチルシステインを使用している約300の臨床研究があり、信じられないほどの結果が得られていることを発見しました。たとえば、飽和レベルが50%未満の両側性肺炎でもはや蘇生不可能とみなされていた100人の重症患者は、グルタチオンまたはN-アセチルシステインの静脈投与によって1時間以内に全員生還しました。彼らは人工呼吸器その他を外されました。

私たちは今、これらの治療が効果的だった理由を完全に理解しています。なぜなら、SARS-CoV-2によって引き起こされたと思われる病気のすべての症状に対処したからです。今日まで、SARS-CoV-2の実際の配列決定と分離の科学的証拠はありません。

しかし、こうした治療例や多くの信頼できる指摘を考慮に入れると、COVID-19疾患は、実際にはさまざまな方法による酸化グラフェンの体内への導入の副作用なのではないかと思われます。

画像1

酸化グラフェン“曝露” の経路

ここで、私は「異なる方法」と言います。なぜなら、それらは当時回収はされましたが、酸化グラフェンナノ粒子を含むマスクが市場に投入され、現在も販売されているからです。これらのマスクは、Nanografi社 などの企業によって投入され、現在も販売されているため、酸化グラフェンを使用したマスクだけでなく、PCRテストのスワブで導入された酸化グラフェンナノ粒子もあります。酸化グラフェンは抗原検査のスワブにも含まれています。ヒドロゲルには酸化グラフェンナノ粒子も含まれています。

いわゆるSARS-CoV-2と同様に、エアロゾル中の酸化グラフェンがより強力であるため、鼻腔内ワクチンも効果的な導入方法として使用されます。鼻腔内ワクチンも、例えばトルコによって調製されています。それらは、COVID-19とインフルエンザのためにNanografi社によって作られています。

当然のことながら、酸化グラフェンは体内のグルタチオンのレベルによって排除されることを私たちは知っています。そのため、彼らは2回目、3回目、さらには4回目の投与を頻繁に提案してくるであろうと思われます。要するに、私たちは全世界の人口の同時かつ段階的な酸化グラフェンによる大量中毒について話しているのです。

アルメリアの公立大学の教授の予備報告(そして同じ研究が他のヨーロッパやいくつかのラテンアメリカの大学で行われていることを私は知っている)が、バイアルに酸化グラフェンがあると判断した場合、どうなるでしょうか。

しかも、このナノ粒子が原因で肺への被害を引き起こしたためにマスクを外しているとしても、酸化グラフェンはワクチンとして注入されることになるのでしょうか?

私たちは、政府の共謀または少なくとも政府の関与を伴う人道に対する罪について話しています。

グルタチオンについて調べると、体内分泌は30歳から低下し始めますが、とりわけ65歳からかなり低下していることがわかります。実際、COVID-19は、免疫不全で他の病状を持っている人を除いて、高齢者に大きな負担となります。グルタチオンを研究すると、子供は若いためにグルタチオンの蓄えが多く、COVID-19病自体は子供にほとんど影響を与えないことがわかります。同様に、グルタチオンのレベルは肥満人口で特に低く、COVID-19の影響を最も受けているのはまさに肥満人口であることがわかります。

また、グルタチオンはビタミンDにも関連しています。低レベルのグルタチオンは低レベルのビタミンDであり、ビタミンDのレベルが低いのはまさにCOVID-19の患者です。

さらに、アスリートは内因的に高レベルのグルタチオンを持っていますが、それは激しい運動で分泌され、正確にはアスリートはCOVID-19の影響をほとんど受けません。

その後私たちが研究したことはすべて、公式発表においてSARS-CoV-2と呼ばれるものがまさに酸化グラフェンそのものであるという仮説をさらに拡張させ、裏付けるものです。

そして、私たちに与えられる、保護目的と想定されるすべての保護用品:マスク、PCRテスト、綿棒、抗原テスト、そして何よりもワクチン(不正にもこう呼ばれる)は、まさに、「将来」病気を発症させる可能性のあるすべての要素です。

画像2


いやいやマスクだけでなく、下着や化粧品、シャンプーなどあるわあるわw  このグラフェンが一体何にそれほど良いのか知りませんが、抗菌、抗臭なんて他にもたくさんあるのに、今急に注目を集めている夢の素材らしいのです

化粧クリームの効用なんて、「ナノ成分が皮膚から体内に浸透、身体の根本から元気になる」…って、どういうこと?w

こういうよく分からない「ふれこみ」で衣類や化粧品、衛生用品に使用されています、なんか胡散臭いですよね

毎度言ってることですが、このグラフェン説が絶対正しいとは言えません、今は何もかもがよく分かっていない段階です、それがスパイクタンパクであろうが、グラフェンであろうが同じことですね

ただ、「よくわからないもの」であるワクチンはうたないに越したことはないし、マスクも馬鹿正直に着ける必要はないということ

とにかく昔から使われているもの、今まで使用して害のないことが分かっているもの、そういうものを使用しましょう

これから研究や解明が進んでくるまで、悪いと言われることは避けることが大切ですね

余談ですが、あの「ワクチンは毒だからうつな!」と言った斎藤新緑議員もこの説を提唱してましたw

画像3



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?