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mRNAワクチンにはラボは必要ない、全てはコンピュータシュミレーションされて作られていた

彼らはこれからの未知のウィルスへの対策として、最初から今のコンピュータシュミレーションしたワクチンを開発してきたのだ

人々が恐れているはずのコロナウィルスは存在していません、その代わりに感染性複製欠損型の人工病原体をウィルスとして世に放っている

そして、それのワクチンとして各製薬会社で作られているものには、本来のコロナ由来のものは一切入ってなくて

そのスパイクタンパクの遺伝子配列の情報のみをmRNAを使い、コンピュータシュミレーションによって導入している

だからラボは必要なくて、自宅のコンピュータで作成可能ということ

開発者は満面の笑みでそう答えている

そしてそれを接種した人間はスパイクタンパクを製造し続ける工場となっていること

つまり、生きている間は永遠にスパイクタンパクを製造している
ところが、このスパイクタンパクはそれ単体で毒物であることも分かっているのだ

こんな神をも冒涜するような開発が赦されていいものだろうか

彼らは最初からありもしないウィルスモドキの人工病原体を造りだし、その彼らの作製したワクチンを試してみたかったのだということ

理論上では既に研究は成功しており、後は人類がこれを使うことでその研究成果を手に入れることだけになっていた

それが今、世界規模の治験となっていたんですね

最悪なことに製作者たちはこれを手放しで喜び、本当に人類のためになっていると確信しているようです(一部目覚めている研究者もいるが…)

こんな訳の分からない理論上だけで成功したと喜んでいるマッドサイエンティストたち

これは6月時点でのインタビューですが、今彼らは何を思うのだろう    彼らの15年にも及ぶ研究結果は悲惨なもので、ウィルスの選択圧を引き起こし変異種が蔓延しだした

2回接種では飽き足らず、3回4回と接種することによって抗体価は上がると信じられている

結果その度に選択圧が生じて、また新たな変異種を生み出し続ける、これらはその度に強力な感染力を持ち、そしてどんどん強く激しくなっていく

イスラエルでは既に3回接種を実行しており、死者重篤者ともうなぎ上りの状況、そこでまた4回接種案が浮上しているがもう永遠のループとなりそうだ

そうこうしているうちに接種者の身体が蝕まれていく、そして最後には誰もいなくなるだろうことは想像に難くない


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