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Covid-19=酸化グラフェン説 2


以下の記事は、ワクチンに酸化グラフェンが入っているのを発見したスペインの生物統計学者、リカルド・デルガード氏からの緊急メッセージ動画を日本語に起こしたものである。長いので重要な前半までにして、後半は割愛している。

リカルド・デルガード氏の発見は現在世界の多くの人々の目を開かせている。コロナ騒動の今まで謎であったさまざまな面が実に整合的に説明されている。コロナと5Gとの関係も白日の下に引きずり出された。デルガード氏の功績の大きさは計り知れない。

現在市場に出回っていて、人々が着用しているマスクは “酸化グラフェン” によってすでに汚染している。

ラキンタコルムナ※が、皆さんの健康と安全、そして環境の安全にかかわる重大な情報を提供する。

※ラキンタコルムナ LA QUINTA COLUMNA は、デルガード氏が属する組織の名である。

メディアによって指摘されて時点で撤去されたマスクだけでなく、PCR検査や抗体検査で使用されるスワブ(綿棒)も “酸化グラフェン” のナノ粒子に汚染されている。

あらゆるタイプのCOVID ワクチン、つまりアストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ジャンセン、ジョンソンエンドジョンソン等々のいずれにもかなりの量の酸化グラフェンのナノ粒子が混入している。

このことは、我が国スペインのさまざまな公立大学において用いられている多くの方法の中でも、電子顕微鏡撮影とスペクトル分析の結果明らかになったものである。

前シーズンのインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンのナノ粒子が混入していた。もちろん、これから出てくる鼻スプレー式のコロナワクチンやこの秋からのシーズンの新しいインフルエンザワクチンにも同様に混入している。

莫大な量の酸化グラフェンナノ粒子が準備されている。

酸化グラフェンは、毒素の一つであり、有機体の中の血液凝固酵素の一つのトロンビンを生成させる。酸化グラフェンは、血液を凝固させる毒素である。

また、酸化グラフェンはグルタチオンの蓄えに関わる酸化バランスを狂わせ、免疫系を改変してしまう。

酸化グラフェンの投与量が増加すると、それがいかなる経路であろうとも免疫系の崩壊を引き起こす。そしてつぎに サイトカインストーム を引き起こす。

肺に蓄積した酸化グラフェン は、肺胞管での一様な分布によって両側性肺炎を引き起こす。

酸化グラフェンは、口の中で金属の味覚を生じる。酸化グラフェンの吸入は粘膜の炎症を引き起こす。そして味覚障害、及び、部分的もしくは全体的な嗅覚障害に至る。

酸化グラフェンは体内で強力な磁性を帯びる。

これが全世界の何十億もの人々が、すでに経験している磁気現象の説明である。要するに、それらの人々は様々な経路を通じて酸化グラフェンを投与をされていたのである。その主要な経路がワクチンである。

要するに “酸化グラフェン” こそがSARS-COV-2、つまりCOVID-19として知られている病気を引き起こす新型コロナウイルスの正体だったのである。

これこそが、誰も新型コロナウイルスを本当に分離もできず、純粋培養もできなかった真の理由である。実際これらができなかったことは、様々な国のほとんどの医療関連施設が認めていることである。分離できたかについて問い合わせを受けると、できないと認めざるをえなかったのである。

COVID-19という病気は、さまざまな経路での投与による酸化グラフェンの体内摂取の結果である。

酸化グラフェンはエアロゾル中においても極めて強力であり、それはちょうど、いわゆるSARS-COV-2と同様である。

あらゆる物質と同様、酸化グラフェンには、われわれが 電子吸収帯域 と呼ぶものがある。

これはつまり酸化グラフェンがみずからを非常に急速に励起し、酸化する特定の周波数を吸収することを意味する。

そのようにして、体内の天然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えに対して有機体中の毒素を増加させることによってバランスを崩す。

まさにこの同じ帯域の周波数が、新しい5Gのワイヤレステクノロジーによって発振されている。

だからこそ、5Gのアンテナ敷設工事がパンデミックの最中も決して中断しなかったのである。

酸化グラフェンの導入の目的は、想像するよりもはるかに不透明である。

それだけに、これから提示する情報を咀嚼して、今まであなたが抱いていたCOVID-19 という病気についての観念をリセットするというのは簡単なことではないかもしれない。


スペインをはじめ、政府の最高位の組織から国民に対して、自らの身を守るように告示があった。つまり、マスクやワクチンによって潜在的に国民をむしろ病気にするようなことを強制しているのである。

今や病気の真の原因が ナノレベルの毒性物質 であって、生物学的な微生物ではない ことをわれわれはもう知っている。

論理的に言って、今やわれわれは、グルタチオン のレベルを上げることによってその原因を弱毒化する方法も知っている。

グルタチオンは体内で生成される天然の抗酸化物質であり、われわれの身体にはこの備えがある。

もうちょっと詳しく言うと、グルタチオンは子どもの体内では極めて分泌水準が高い。そのため、子どもの人口には COVID-19 という病気はほとんど大したインパクトを与えない。

65歳を過ぎるとグルタチオンの分泌は著しく低下する。このため、COVID-19 は特に高齢者人口のあいだで蔓延することになる。

いっぽう強度なスポーツの愛好者人口のあいだでは、グルタチオンは非常に高い水準にある。そのため、そうしたアスリートたちのあいだでは、わずか0.22% の感染率である。

そして、こうした一般論に符合する事実がある。

無数の医療実践が、COVID-19患者に速やかな回復をもたらしたことを示しているが、その理由が体内のグルタチオンの前駆物質であるL-アセチルシステインの投与、もしくはグルタチオンじたいの投与によるということだ。

単純明快な理屈である。酸化グラフェンという毒物 を盛られたことに対抗するために、グルタチオン のレベルが外からの投与によって引き上げられたということである。


ラキンタコルムナが突き止めたことは、全世界人口に対する国家的バイオテロの本格的攻撃、もしくは政府が少なくとも関与した本格的攻撃の事実である。

そして、これが人類に対する犯罪であるということである。

何にもまして肝要な点は、この動画の情報をあなたの国の医療関係者たちのあいだに広めることである。

開業医、看護師、医療従事者一般だけでなく、地元や地域のメディアや報道媒体、そしてあなたの身の回りの人々全体にである。

スペイン政府がすでに準備している5Gテクノロジーを本格始動させるならば、ラキンタコルムナの予測では、スペイン一国だけでも毎日数万人が死ぬことになる。


はぁ~ (´Д`) 読むだけで脱力感に襲われますね

この後もザウルス氏は徹底追及されてますので、彼のサイトを順次見て下さい


もうこうなってくると、疑い始めたらキリがないw

マスク、PCR検査スワブ、ワクチンは何とか防ぎようがあるので、それぞれマスク布マスクにするとか、PCR検査は唾液検査のみにするとか、ワクチンは絶対うたない…で凌ぐことができます

そして、時々マグネットで自分の身体をチェックしてみるといいでしょう、私はやってますw

あと、私は電磁測定器を購入していましたので、それで時々自身の身体に向けて検査しています、今の所双方の反応はありません(ホッ!)

それと酸化グラフェンには効くサプリがあるようで、こちらです

何か噂ではこのサプリを売らないようにする工作が行われているかのような投稿がありましたが、今のところはこのように普通に売られてますよ

勿論、酸化グラフェン用とは書いてませんw、あくまでも酸化防止剤のようなスタンスの若返りサプリです、女性には嬉しいサプリですね

これらの情報がまだ確定ではないにせよ、悪いと思われることは早めに対処することが肝心です

インフルワクチンうった方とか、PCR検査(棒使用)した方だとか、中国製マスク常時着用されてる方は是非マグネットで検証してみましょう、簡単だし費用も掛からない

そして、不安な方は先のサプリやスパイクタンパク用として有効だと思われる松葉茶、スギナ茶、ヨモギ茶などでデトックスしておくといいと思います

これらのコロナやワクチンの対策は普段からやっておいても何ら問題のないものばかりです、それがスパイクタンパクであろうと酸化グラフェンであろうと人間の真の免疫や健康維持の目的として使用して損はないですね

それでは皆様、健やかな毎日をお過ごし下さい



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