不確実な時代をサバイブせよ
この元ファイザー社員キャレン・キングストンさんですが、今やあちこちに暴露情報を出されてますが
素朴な疑問なんですけど、これだけの機密情報を暴露して危なくないんですかね? もしかしたら命狙われてるのかも知れませんが、そういった情報はまだ見てないので少し不思議に思いました
ま、それはともかく
巷ではmRNAによるワクチン被害説とこの酸化グラフェンによる被害説との二通りが主流になってますが、この内容を見る限りは
mRNAを保護する目的としての脂質ナノ粒子(LNP)がそもそもハイドロジェルであり、その中身は酸化グラフェンと言ってるんですね
ということは、両派の主張しているモノが両方含まれているということになります
この辺りは素人である我々にはちょっと混乱を招いてますよね
酸化グラフェンそのものは毒性のある物質ですが、遅効性というか被害が出て来るのが遅いようなんですね
それに比してmRNAは接種3時間後とかに被害を及ぼしているようなので、もしかしたらですが、その混入比率とか接種者の体質とかによるのかな?と考えてます
例えば血栓ですが、これらはどのコロナワクチンでも起こっているようですし、もうひとつのmRNAの保護物質のポリエチレングリコール(PEG)も人体には毒性があり、卵巣や肝臓などに蓄積すると言われてます
何かホントにこのコロナワクチンは奇々怪々で複雑で単純にひとつの要素だけで被害が出ているようではなく、ありとあらゆる被害の集大成のような薬物ではないかと思ってます
ハイドロジェル別名酸化グラフェンと言ってるカウフマン博士の言う通りなら、やはりその目的は人間をインターフェースにして遠隔操作や遠隔管理目的として使われていそうですが、この女性は今はその段階ではなく、ワクチンによってどのくらい死亡したり被害が出るのかを見ていると言ってますね
結局、治験中ということを考慮するとこれらはまだ未完成でどれくらいの効果があり、どれくらいの被害が出るかをまさに人体実験していると仰ってる訳です
デルタ株に対してイスラエルやイギリスなど先行接種国ではワクチン完全接種者に多大な副作用や多数の感染者が出ている現状を世界の指導者たちは意にも介さずワクチンを作り続け、ブースターショットと名乗って複数回接種させようとし、決して接種禁止の号令も出さない
そうなると、これらはやはり最初からそのつもりで計画していると言わざるを得ませんね、今までのワクチンなら被害者が続出しだした時点で一旦接種を見合わせていました
そして、イスラエルでは8月1日から3回目接種に踏み切りましたね
このブースターショットは抗体依存性感染増強(ADE)を防ぐためのものなのか、はたまた1,2回目の接種で何も起きない治験者をこれでもかと追加接種させているのかは分かりません
分かりませんが、着々と死への序曲が奏でられているように思えます
Indeepさんが以前に紹介されてた「ジャック・アタリ氏」の数ある書物から引用させていただきます
> アタリ氏の著作『未来の人生』より
>
> 人口削減はまず高齢者から始めます。
> なぜなら、60?65歳を超えると、人々は生産性がない状態で長生きし、
> それは社会に多大なコストがかかることになるからです。
>
> 次に弱者、次に役に立たない人たち。
> 彼らは数は増えるが、社会の役に立ちません。
> そして何よりも最終的には、愚か者が対象です。
>
> これらのグループを対象とした安楽死をおこないます。
> 安楽死というものは、すべての場合において、
> 私たちの将来の社会において不可欠な選択肢でなければなりません。
> 何よりも最終的には、愚か者が対象です。
と書いてありますが、ヒトラーの「我が闘争」なども含めて、
彼らエリートから見ると、どういう人がそう見えるか、
どういうことを行う人たちが、彼らが言う「愚かもの」に見えるかといいますと、
「(こちらが言っていることはウソなのに)言われたことに従う人たち」
だと考えられるのです。
アタリ氏は同じインタビューで以下のように述べています。
> 愚かな人々は、自身に対しての治療の選択をするでしょう。
> つまり自分から屠殺場にやってくるのです。
これを「その人が(アタリ氏の言う意味での)愚か者かどうかの判定にする」
とさえ言っています。
今でいえば、自分から進んでワクチンを接種しに並ぶ人たちや、
「その血筋を受け継いでいる人たち」です。
彼らは、そのような人たちは不要だと考えているようです。
反逆するような人は最初のターゲットにはなりません。
(後から何かされるでしょうけれど)
昔から彼らエリートは「従う人たちを軽視している」と見られます。
彼らエリートたちは、
そういう人たちを排除した未来の社会を作ることが理想だと、
おそらく「本気」で思っています。
普通に常識的で良識的な人たちが不要のようなのです。
この方がここまで書いてる訳です(苦笑)
彼らはこういったことを何故か親切にも我々に教えてくれてるのですよ
そう何故だかは分かりませんが、手の内を少しも隠そうともしていないにも関わらず、常識的で良心的で従順な人々は政府の言う通りに新生活様式を守り、ワクチン接種場へと自ら出向き腕を差し出す
Event21やロンドン五輪でのパンデミック予告、ジョージアガイドストーンetcでも事前に予告さえしてくれているのに、それを考えようとはしません
私達にこれだけヒントをくれているにも関わらず、大多数の人たちは疑うこともなく言われるがままに行動する
こういった人達は生産性のない老人や病人とともに彼らにとっては一番必要でない人間なのかも知れません
この歴史の長い優生学思想を今もって一部の人々は真剣に遂行しようとしているのでしょうね
彼らはこれが決して非人道的な行為とも思ってないようで、極めて真面目に真剣に取り組んでいると考えて間違いないでしょう
今はまさにその時がやってきたのだと思います
常識的で良識のある普通の人々を彼らは欲していないということになりますこれら一般ピープルを奴隷や羊やらと揶揄する人から見れば、ちょっと矛盾を感じるかも知れません
しかし、彼らはその従順な人々を決して望んでいないということが今回のコロナでよく分かりました
最初から従順な人たちだけでいいのなら、管理する必要もないし手間が省けると思うのですが、どうも違うようですw 不思議ですよね?
言われるがままの従順さとは言わば愚か者とさえ思っていそうですよね、それが優生学の視点では劣等生となるのかな?と思わざるを得ませんw
そう、まさに人類の篩い分けが今行われています
愚かな人間は何もとっ捕まえて殺さなくても、自ら屠殺場へと出向いてくる…こんな簡単な振り分け方法があったということです
残酷で悪魔的で非情な人類の選別方法です
そりゃ彼らは悪魔なのですからさもありなんw
悪魔に打ち克つのは我々自身も悪魔性を認識し発揮しなければ、このままずるずると悪魔の奸計に引きずり込まれます
細やかではあるのですが、マスクを拒否しワクチンを拒否し、感染対策をやらない…などが我々に出来る唯一の抵抗です
そして、彼らの策略に恐れず慄かず、明るく過ごすより他に方法はありません
この非情で悪魔的なコロナもいつか終わるでしょう
彼らの目的が達成したと思えた頃には、このパンデミック騒動に終止符が打たれると思います
それまで生き延びることが出来るのか?まさにサバイバルゲームです
私の予想では2025年辺りまで続くと考えてますが、この頃には世界が地獄絵と化してる可能性があります
修羅場と化すであろう世界では既に遺体保管所のようなものが建設中でした
イギリス政府(主導はウェストミンスター市議会)が、 「2025年までのロンドンでの過剰死に対する遺体一時保管所に関する規定」というのをリリースしていました
これからたくさんの火葬場と遺体保管場所を建設するという内容です。
> 包括的な目的は、過剰な死亡状況が発生した場合に
> 故人を収容するための一時的な遺体保管施設を提供できる
> 単一のフレームワークサプライヤーを提供することだ。
とあります。
2021年から 4年間有効とのことで、
これは「欧州連合の資金によって資金提供されたプロジェクト」だそうです。
こういった企画が既に実行されていて、その時のために用意周到に準備されている訳です
さぁ貴方は生き残れるか否か…
私は微力ではありますが、最後の最後までワクチンは拒否する覚悟は出来ています、こんな世の中には既に未練はありませんが、彼らに言われるがままに死に行くことは本意ではありません
ワクチンをうたないと生きていけなくなった時、初めて死ぬことを選択するでしょう
我々は弱者ではありますが、悪魔におもねるような人生を選ぶつもりはないです、せめて死ぐらいは自分で納得して受け入れたいと思っています
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