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感謝の日記_56

今朝、ラジオから流れてきたお言葉の中に「感謝の気持ちを言葉にしましょう 言葉にしなければ相手に伝わりません」とあった。そこでふとつらつらと出てきたことを書いておく。

誰かに何かをしてあげたとき(この「あげた」というのにも引っかかるなー)「ありがとう」って言われたい。感謝の気持ちを受け取りたい。こんなときは何が大事なのだろう?「ありがとう」って言われなかったなー、何にも反応がない。。。さみしい。胸がキュッとする。喉の奥が何か冷たい感じがする。。相手は嬉しかったのか、そうでもなかったのか、どんな気持ちだったのかなー。受け入れてくれること、知ること、つながっていること、伝え合うこと、が大事なのかなー。伝えあったあとあたたかい気持ちになれたら、いいだろうな。ほっぺがほんのり赤くなったり。

寂しくて悲しくて泣きたいとき、どんなことが大事だった?って自分に聴いてこうして書いていくと、だんだんと心が温かくなってくる。私があたたかくなって、周りもあたたかくなったら、おうちがあたたかくなって。私は暖炉のように部屋全体を暖める。外に出たら携帯カイロかなー。大事にしていることを心に留めておけば、それ携帯カイロになるね!

秋から冬に向かういま、外気温が下がってきて空気も乾燥してきてカラカラ。「みずみずしさ」とか「あたたかさ」とか。求める季節になったね。さ、チャイいれよーっと。

読んでくれてありがとう。