(ネタバレ注意) ワーフリ10章 語り
おハロー 藍マナトです
感想やらなんやら
という訳でワーフリ10章の時系列をまとめてみたい
中学時代
アユムくん、星くんと出会う、幾つか過ごしたが星命会の上層にバレ 、星くんと別れてしまう。この時の事をアユムくんの心に深く傷を残した
ユキさんが虐められていたが、アユムくんはイジメグループに入らず庇い孤立するが、転校してきたショウタくんと出会う。この時にユキさんはアユムくんの事を意識する(恋とか愛ではない)
高校時代
この時にユキさんがアユムくんたちと仲良くなる(ショウタくんはユキさんの事を異性として意識する)
そして
アユムくんたちの学校が冬休み前の終業式に向けていた、3ヶ月前に突然光が放出され閉じ込められる(この時にアユムくんは塾に行くため渋谷外にいた可能性があり、アユムくんの心身は不明)
この3ヶ月の始めに
超能力者が続々あらわれ エイジスという組織ができる
雨が降らなくなる
など渋谷の街か混沌していく
そして1ヶ月に
槍と龍の眼が出現?
龍の眼を使い、能力者を増やして増員していく星命会
という感じかな?
ここからは疑問とか妄想
星乃サクヤはミコトくんの母親か否か
サクヤさんが母親だと思う判断材料は、
龍の眼はサクヤさんの話だと彼女しか使えられないものなのに、ミコトくんが使えるのは同じ血筋なのでは?
ミコトくんの前にいるのサクヤさんに似てない?
サクヤさんが自分を保てなくなると言っていた場所が平行世界観測会装置のある場所だから
↑これはレーヴェが槍を差すシーンに少しの間出る場面
でも眼の色が違うから、なんとも言えない
星くんって何者?
そもそもアユムくんたちの本来の時間軸は、上位者が現れる前の世界とか、ナオのエピソードでアルクくんが言っているので
ステラたちのプロトタイプでは?
そして平行世界観測装置が、ワールドフリッパーに似ているのは、平行世界観測装置がプロトタイプなのではないか?とか思ってる
光に巻き込まれたアユムくんどうなったの?
狭間の世界に巻き込まれ心身ともにバラバラになって崩壊していく世界に留まられた説
渋谷外にいた人たちと一緒に違う時間を生きて既に亡くなっている説
そもそも渋谷の世界にくる前のアルクくんは不完全で、狭間の世界でアユムくんと融合したことで、アユムくんでもあり、アルクくんにもなったのでは?
これから語られるのかな?
上のシーン、皆ビックリマークを出すのにアルクくんだけ出していないのなに?アルクくん何か秘めてるの?
星くん生きてるの?
分からない、閉ざされた渋谷が星くんの夢かもしれないので、今回の一件で眼を覚ましてアルクくんたちと敵対するかも、味方になってくれるのかも…
サクヤさん何がしたかったの?
現実を塗り替える云々とか言ってたから、能力者を作って星くんの夢を現実にしたかったのかも、だけどあまりにも進行が早くて諦めざるを得なかったのかな?終わらせるならあなたが相応しいとか、アルクくんをずっと待っていたとか?
レーヴェの同じ夢を見ましょうはどういった意味なんだろう?誰も蔑まれる事もない世界みたいなイメージだけど、個としてではなく全になるみたいな感じかな?みんなが同じ夢をみて、みんながみんな同じである……でも誰かが違う夢をみたらどうするんだろうね
↑いつもは遠慮しがちな優しさが更に増したある意味真の姿
優しい人になりたい
優しい人になるんだ……!
え……なに……この配布に仕込まれた伏線。涙やばいが?
メテオブレイク・ライズ 、全身で飛び込みもう一歩踏み込む……アルクくん!成長したのねぇ!あの頃の星くんの事情に飛び込めなかった時とは違うのね!強くなったねぇ
シロさん…?
親友、アルクのために自分を曲げた…?
かっこよすぎるよ!
アルクくんが好きすぎてつい語ってしまった…ワーフリありがとう!運営もありがとう!支えてくれてるみんなもありがとう!
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