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首の白さに噛みついて、狼は独りになった。by オガサワラユウ

0ページにて、カウンタパンチを喰らう。
そのままオガサワラワールドへ突入。
 
ガクッときたり、
何でやねん!と突っ込んだり、
生死に関わるときは、ゾワッときたり、
絵が描きたくなったり、
どうにか辻褄を合わせたくなったり、
論理的に理解したくて行間を読んでみたり、
暗黒がきて少し安心したり、
たまに想像できたりしました。
 
ものすごい脳みそのストレッチをしている感覚。と同時に、心は洗われるよう。


この本を読んだ人と対話したくなりまくりです。

近いうちに、著者のオガサワラユウさんと出会える読書会を実施予定です。
ビビッときた方は、ぜひご連絡ください^_^

ちなみに、ここで買えますが
世界に30冊しかないので、在庫がありますように!



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