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【超有料級!】AIに仕事を奪われるとか騒ぐフェーズはもう終わった

AIが仕事を奪うという議論は、多くの場で繰り返されてきましたが、それはもはや古いニュースです。

言うまでもなくどんな職業もAIに置き換えられる可能性で満ち溢れています。

弁護士を筆頭とした仕業ももう全く安泰ではありません。

今、私たちが真剣に考えるべきは、AIをどう活用して新たな仕事を創出するかということです。

AIによる仕事の創出:新しい時代のチャンスを掴む方法

AIの登場で、多くのルーチンワークが自動化されました。これにより、クリエイティブな仕事や戦略的な決定が求められる職種が価値を増しています。

「データ分析能力、プログラミングなど、テクノロジーに強いスキルを身につけることが、未来の職場で生き残るための鍵です」
などと知ったかぶりの記事がネットで散見されます。

そんな記事を読んだ人の反応「未来に職場なんかないかもしれないじゃんwww」

アホかと思いますね🤣データ分析もプログラミングもChatGPTなどを使えば現段階でもうそこそこ実現できます。それも全くの素人がです。

一から学ぶ時代は終わっている。いかに既存のツールを使いこなすかだ!

今からマーケティングやプログラミングなどをゼロから学んで将来の職場で生き残るスキルを歯を食いしばって身につけるべきでしょうか?

2022年12月にChatGPTが登場し大きな話題になってから約1年半が経ちましたがどれだけの人が日常的にガチに使っているでしょうか?

米Anthropic社のClaude 3もオープンAI社のライバルとして凌ぎを削っています。

グーグルという巨大企業でさえ生成AIの分野ではChatGptとClaude 3の後塵を拝しています。

因みに私は検索エンジン、グーグルではなく、perplexityを使っています。
欲しい情報が少ない労力で一発で手に入ります。

ググレカスなどという言葉は死語を通り越して化石になるでしょう。

ちょっと話がそれましたが、何を言いたいかというと、生成AIが話題になっているし注目もしているけれど、実際に日常的に使っている人はまだまだ少ないということです。

ここ僅か2年もたたないうちに検索エンジンとしてのグーグルが置き換わるかもしれないというとんでもない事象が起きているにも関わらず、それを知らずに眠ったままの人がいかに多いかということです。

いかに最新のAIツールに触れAIツールサーフィンするかが重要

クリエイティブではない過去の知識は友人と共有して話題とするには必要ですが、仕事で生かせることは少なくなるでしょう。

検索エンジンで見つけてすぐ答えがでるようなものの価値はどんどんなくなります。

そのうち今ある形でのペーパーの大学入試もなくなるでしょう。インターネットと人間が繋がってしまったら入試問題を検索して出力する不正を見抜くことが不可能になります。

今最先端で起きている事象についていくこと、最新のツールをとにかく使ってみること。そしてそのツールよりも良いものがでたらすぐに乗り換えるというAIツールサーフィンを積極的にしないといけません。

それが生き残る道です。

このnote内で私が使っている画像は全てChatGPTで作ったものです。
上のロボットがサーフィンする画像は
「AIツールでサーフィンしている横長の画像」と指示して5秒で(文字入力をする時間も含めて)で生成されたものです。

1年半前まではブログの記事に使うこのようなタイトル画像や小見出し画像を掲載するときは写真ACやPixabayなどの無料画像サイトに行って、自分の記事に合う画像を探さないといけませんでした。

そしてそれをダウンロードして保存。次に自分のブログに最適な大きさに別の画像加工ソフトを使用してトリミングします。

この面倒な工程を1記事に画像を5枚使うなら5回も繰り返さないといけません。

稼げているブロガーでも昔のようなやり方をしていたら恐ろしく効率が悪いです。

ですがこれまでの習慣に囚われて効率悪いまま辛い作業を続けている人も多いのが実情です。

AIツールサーフィンする重要性はわかった!じゃあ何からとっかかればいいんだよ!というあなたの声が聞こえてきました👂

まずはエロからはじめよ

「隗より始めよ」(かいよりはじめよ)という有名な言葉があります。この言葉は、大事業を成し遂げるには、まず身近なことから始めるべきだという教訓を含んでいます。

この言葉の由来は、中国の戦国時代に遡ります。燕の昭王が賢者を求めたいと考えたとき、郭隗という人物が王にアドバイスをしました。郭隗は、まず自分のような平凡な人間を重用することから始めれば、より優秀な人材が自然と集まってくるだろうと説いたのです。

我々男性の超身近なものとはエロであります!

身近で需要が当分なくならない上に自分も同時に楽しめる場所から学習する!入口としては最適ではないでしょうか?

そして勉強できるうえにお金まで儲かったらどうでしょう?

迷う必要などありませんね!

お待たせしましたそれではこちらの記事をどうぞ📚




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