スマホにあったメモ

本当におかげさまでここまで来れた。1999年からの私の心は巨大な味方を付け、なんだかんだ言って無敵でした。それは今も変わりません。でもそれでも辛い時代もあり、そのときにちゃんと走れよ、まだ立てるべや?と並走してくれたのが銀杏BOYZでした。
人間不審と自己嫌悪で他の何にも心を許せなかった時、わたしは彼らのライブでだけ息ができ、声が出せ、笑えた。そんなことをしばらくぶりに思い出した。一生の友達であることはこちらも今でも変わらない。

#kakolivenote

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