忘れないうちに記録

正確には糸だけじゃなくて色んな名前の繊維もあったけど全部糸と言う。

・四角の決まった枠の中で行う表現、自由に形を決めて作る作品

・糸だから風に揺れながら置いてあった作品。風は当たってないけど糸ならではのしなやかさから揺れてるように見える作品。

・糸だけどみちっと集まってひとつの物体になっている作品。硬そう。

・ピンと張り詰めて緊張感のある作品。緩くたるんでて柔らかさがある作品。

・この作品良かった。

切り絵でも出来そう。ほかの素材で同じように立体的に作って配置したら同じようになりそう。
でも違う。
糸だから出来ること。
黄色い四角
パヤパヤ感とか(は?)。
青い四角
一糸乱れずに長方形を作っているところは糸1本1本が、一つの作品のために足並み揃えているようで美しい。
赤い縦長
糸だけど固くて痛そう。黄色の四角の柔らかさとの対比が面白い。
白い弧
使ってるの一色だったかな。忘れちゃった。こうやって見た時に真っ白な白い塊じゃなくて糸を纏めてるからこそ出る色なのかな〜

・これも良かった HANAOTO(花音)

1番左の作品を左から見た
1番右の作品を右から見た

次第に満開に近づく花の様子を表現した。
らしい。
3つ全部同じ量の糸使ってるけど黒いパネルを差し込む位置を奥手前で変えることで見える糸の量を変化させてるのねぇ〜おもしれぇ〜四角だし色を細い線たちによって表してるのに確かにお花の様子に見えますわなぁ〜

下に行くほど沢山糸使ってる。
押し寄せてくる〜(小並感)

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