Heyhowの中の人(6月20日更新)

Heyhowの中の人経歴

TUA大学→大学院→農業業界→現在
に至る。

バスケの分析記事を始めて1年未満。
普段は農業関連が専門であり、そのほかにも経済やマーケティングに関することを発信する。
バスケ関連資料に関しては、
スタッツ分析を10年
選手統計分析(スタッツ分析、動画分析7年含める)を7年以上単位でやり続けている。
戦術動画分析は、7年ほどやり続け、大学院時代2年間で3000本以上の動画分析をやり続けた。
特に、バスケ動画分析は、リーガACBやユーロリーグを筆頭に国際バスケ試合を中心に見続けていた。
分析/解析チームにいるような人。
代表解析もしくは試合分析が得意。
選手分析も得意分野に入る。
データかつ戦術戦略アナリストとしても活躍できる。
世界ランクが高ければ高いチームほど、正確度の高い分析解析などが得意という傾向がある。

そのほかに、バスケのプレーレベルは、シューティングが専門レベル。
半年間で約7万本ほどのシュートを休養中に練習した。
Heyhowが書いたバスケシューティングメニューでは、実際に筆者Heyhowが自分で実践して改良して考えた練習メニューである。
個人技に関しては、シューティングとリバウンドに関しては話せるが、それ以外は基本できないため、何も話せない。

ストリートにて、バスケプレーをやっていたが、レベルは不明。シュートとリバウンドはプロ顔負けレベルとは人づてに聞いている。
プレースタイル: SF/SGだが、プレースタイル自体はPFのようなプレーが多い。

大学・大学院時代は、日本の農業経済学領域(食料自給率の裏側や日本の食料安全保障、日本農産物ビジネスなどが得意分野)や中国の農村経済もしくは観光農業による農村活性化に関する研究をしていた。
データアナリストとしても活躍可能なまでに大学院在籍中にレベルを引き上げた。

中国語が日常会話程度(ヒアリングはネイティブレベル)

英語が総合で日常会話レベル。ヒアリングとスピーキングがあまりよろしくない。
リーディングとライティングがやや高いのかな?わからないけど。(国連機関FAOの文書翻訳・読解可能なレベル)

農業業界で就職するも、苛烈オーバーワークにて、半年で体調崩して退職。
その分、半年で新卒から即戦力レベルの仕事量と仕事スペックができるようになった。
つまり、裁量権でできるような仕事体系までできるようになった。

好きな領域
バスケ、食に関すること、経済マーケティング、農業、日本経済新聞に掲載されている記事、スポーツ全般(主に球技)

Heyhowの中の人の農業経験(学生時代)
・行ったことある場所が北海道、新潟、山梨、神奈川、山形、東京三鷹
・北海道岩見沢矢尾農場 4回(農家さんでは、キタオと呼ばれている)
トウモロコシの収穫作業・調整作業、カブの収穫・調整作業・箱詰め作業、ジャガイモの収穫・調整・箱詰め作業など、カボチャの収穫作業、大豆の除草作業など
・新潟 1回
コメ農家にて、田植え作業(のちにぎっくり腰になる→理由:身長が188CMなため、原則スクワットしながら《これものちに重傷の筋肉痛になる》作業するものの、腰を使ってしまい、ぎっくり腰を起こす要因になる)
・山梨 2回 中込農園
観光農園にて、観光農園仕事に従事
・神奈川 4回ほど
都市農家にて、収穫・撤去作業など
・山形県高畠町 3回
フルーツ果樹農家にて、泊まり込み(農泊含む)作業を従事。
・東京三鷹
都市農家にて、2回ほど作業従事。




まぁ、こんな感じですかね。

私、Heyhowはこんな感じの人です。
あとは、アドリブに強いです。
喋り方がプレゼンみたいになることが多いです。
ちょっとした心理家という側面もあります。

私の名前は、インスタに貼っているように、
Kou Suenagaです。

遅れましたが、よろしくお願いいたします。

Heyhow (Kou Suenaga)

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