2021年にTwitterを始めてから、思ったこと。
今年、Twitterを開設して正解だったな。
今まで何でやるのを躊躇ってしまったのか…
あと、改めてラジオにハマって良かったとも思ってる。
理由は単純。
同じような仲間が増えたことである。
ここで過去の話を少しだけ。
僕は小中の頃は、極めて友達が少なかった。人見知りである事と、言いにくい事だが、ネガティブな内容が多かったからである。
高校の時はそこそこいる。同じ趣味(アニメ好き)が多かったからだ。今でも、交流は出来てるが中々会う暇が無いのだ。
……そして今現在、Twitterを始めて7か月。
フォロワーは300人以上突破した。まず言いたいことはこれだ。
フォローしてくれている人、本当にありがとうございます😊
さあ、ここでラジオの話へ。
2020年の時は、不毛・むかしゃべ・馬鹿力・スマイルギャングくらいしか聴いていなかった。聴き専門でメールも気分で送っていた。もちろん読まれた回数は指で数える程度しかない。
2021年にTwitterを始めてからは、いつのまにか毎週聞く番組の数も大分増えてきた(詳しくは「自己紹介です」にて)。
あとはネタを投稿する回数も増え始めていった。しかし、採用までの道は険しかった。
中でも不毛な議論の「真夏の大喜利甲子園2021」は、思いつく限りネタを考えて、80通くらい送ったが悉く読まれず終い。あの時は完璧に心が折れたものだ。
その後も、不毛の生募集メールや馬鹿力のカルタ合戦で頭を振り絞りながら送り続けて、やっと何通か読まれる事ができた。
ここで今年の12月頃に、深夜の馬鹿力の常連リスナーの一人で有名な、藤井菊一郎さんのツイートにこう言った文章があった。
ラジオで自分の名前(ラジオネーム)が聴こえてくる喜びって、何物にも代えがたい脳内麻薬的な快感があるんだよな。「一回ラジオで読まれてみな、飛ぶぞ」と言いたい
— 藤井菊一郎 (@FUJIKIKU) December 8, 2021
コレがものすごく共感できて、読まれた時の幸福感や興奮感というのは、尋常じゃないくらいに伝わってきた。
"普段から読まれている"リスナーよりも、"数週間にようやく一回だけ読まれている"リスナーなら、尚のことだと思う。
深夜の馬鹿力で送ったネタが読まれた時は、一瞬だけ耳を疑ったものだ。「あれ?もしかして聞き間違いかな?」と。
"読まれた!"ツイートをしたら、普段からいいねをくれるフォロワーさんはもちろん、釧路ダンディさん・イエロー軍曹さん・鈴虫食べ太さん・どうにもならんよさん・鳩子は授乳中さん……などといった、有名なメール職人さんからもいいねをもらい、中には「おめでとう」や「やったね!」などと言ったコメントまで頂いた。2021年内で一番いいねをもらった。
まさに、"脳内麻薬的な快感"というものだ。
ラジオで読まれることも、いいねを貰うことも、更に言えば仲間から褒められることにも言えると思う。
こういった、いいねやコメントをくれる人が多くいるのは本当に嬉しい上に、「ありがたいな」とか「一人じゃないんだな」なんてたまに思っちゃうんです。
要は、2021年ありがとう、2022年もフォロワーの皆様よろしくお願いします!っていうことです。
大分投げやりな形にはなったが、ここで今回の分はこれで筆を置こうかと思います。
それでは、良いお年を〜
ありがとうございました……
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