若い頃から物書き目指してコツコツと書いておけば良かったと少しばかり後悔してるんだけど、岡田斗司夫さん曰く「六十代になってから色々気が付き始める。三十代までは人生の伏線」ということなので、四十後半から物書きを目指したのも何か意味があるのかもしれないなあと思うこの頃。

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