♡2024.2.24♡

来たる2月24日。
誰かにとっては何でもない日、
君にとって、私にとっては大切な日。

君と出会ってから特別な日となった
毎年迎える今日この日を借りて、
何一つ嘘のない言葉で、偽りのない気持ちで
君に等身大の愛を。

誰かを好きになる理由やきっかけは
顔だったり声だったり性格だったり、
人によってそれぞれ違うと思うけれど
じゃあ私はさとみくんのどこが好きなの？って

かっこよくてかわいくて面白くて、
私に沢山の幸せと溢れるほどの深い愛をくれるのに
しっかり人間らしくて、でも誠実で
何事にも努力を怠らず懸命にがんばる君の姿に
何度胸を打たれたことか

君の強いところも、弱いところも、
全部分かりきったようで未だ分かりきれていない
自分を時に恨めしく思いますが、
君を想う気持ちに間違いなんて1つもないということ
それをさとみくん、君自身が毎日教えてくれます。

私の''支え''というより私に''強さ''をくれる、
王子様なんかじゃない、スーパーヒーローのような
さとみくんが誰よりもかっこよくて、大好き。

私を幸せにしてくれるのはいつだって
さとみくんで、さとみくんとだから毎日幸せで。

さとみくんが届けてくれる言葉、歌、物
それら全てさとみくんだけが持っている色で
彩って届けてくれるから、
私が何気なく過ごす日々もさとみくんによって
鮮やかに色付けられていく。
この事実がとても幸せでなりません

''日常に溶け込む些細な幸せ''
''一生記憶と記録に残るような莫大な幸せ''
''弾けるような一瞬の幸せ''
''絶えない一生の幸せ''

''小さい''も、''大きい''も
''一瞬''も、''一生''も。

全部君とだから幸せで、
君がくれる幸せは全部私の宝物。

君と一緒に居られる今がとてつもなく幸せだから
君との特別なんて望まないし、
何よりさとみくんと居る日々が
私にとっての特別なのかもしれません。

「当たり前の毎日も 君で書き換えられていくのが
幸せなんだ」と、心からそう思います。

血の繋がりもない、言ってしえば赤の他人
そんな君にこれほどまで好意を抱き
傍に居たいと思い、
今こうして君との幸せを選んでいること
''奇跡''の2文字じゃ片付けられないくらい
奇跡だと思うんです。

31歳を迎えた今、これまで自分らしく生きてきた
さとみくんに何か惹かれるものがあって
好きを確信して、今君の隣に居ます。

さとみくんと出会い、さとみくんの魅力に気づけた私は幸せ者だと、君に伝えたい
私はさとみくんじゃないと満足出来ない
物好きだから、もっともっと幸せにしてね。

今日もさとみくんのこと大好きだけど
明日はもっと好きで明後日はもっともっと好き
日に日に強くなる想いと毎秒溢れ出す好きが
さとみくんと作り上げる''幸せ''そのものだね

私の人生に''幸せ''という名の甘さを足してくれる
のはいつもさとみくん、角砂糖3つで十分だよ

君の幸せが私の幸せ
さとみくんが私のことを幸せにしなくとも、
君が笑えていたらそれが私の幸せなんだよ
ずっと笑って、ただ幸せでいて。
要は私のこと幸せにしてねってこと
そう、超わがままなの私

自分のことを好きな人の幸せを常に願う君が、
どうかこの先誰よりも幸せでありますように。
これからも互いに手を取り合って
沢山の思い出を言葉で紡いで、
幸せで埋め尽くされた毎日で在りたいね。

君と出会って毎年祝う2月24日。
さとみくんのお誕生日だというのに、
今日という日に幸せな気持ちになれるのは
君だけではなくて、日々君を想う私までも
幸せを分け与えてもらっています

そんな今日も、君と出会わなければ
何も変わらないただ普通の日だった
''さとみくん''という大切な人が
生まれて来てくれた日だから、
私のなんにもない日が特別な日に変わりました。

この事実だけで君がどれだけ愛されているか、
愛してくれているかが痛いほど分かって
この幸せに思わず涙してしまいそうになります

だからこそ言えるよ、
「これは大袈裟なんかじゃなくて
生まれてきてくれてありがとう｣
君は私にとって最大のプレゼント。

お誕生日おめでとう。
心から愛しています。

♡2024.2.24♡
あぎにゃあちゃん♡ྀི(@aginiya_)