はい。もう終了しました。
と、心のシャッターが降りるときがある。

この2,3日はそれが激しい。


今の気持ちを素直に書いてしまうと、
誰一人として、私自身もふくめて、私のことを理解している存在はいない。

ものごとにはたくさんの側面があるから、すべてひっくるめて考えるとらちがあかない。もうずっとそのわかんない塊をぐるぐる回してみたり、中ほじっくてみたり、ちょっと引っ張ってみたりしてて、誰かの話を聞くたびにその塊は頑固になっていく。いま、強度3くらい。5のうち3だからまだ大丈夫。


それにしても、体が苦しい、一向に良くならない。
周りの人は、

いまだけだよ、治るのには時間を要するから、焦らないでね、絶対大丈夫、全体で見たら回復傾向、原因が絞れてきたからそれを排除すれば暮らせる
って、みんな言ってくる。

ごめんなさい、もうそこまで時間をかけてる間に死にそうです、なんて言っても冗談とか大げさにしか聞こえないから言えない。

みんな不調の時期を乗り越えてだんだん慣れますから、
と言われても全くホットしない。

慣れていないというよりも、体が順応するために悲鳴を上げてるのだから開放してほしい。自分がかわいそうだと思いつつも、はっきりと意思を伝えられずに、人の言葉ばかり受け止めて、流されて、うじうじしている自分が嫌になる。
ある部分ではすごく頑固なのに、人の目を気にしないのに、ちょっとしたことは言えなくなるのがとてもやだ。


もうあといくつ限界を迎えれば、楽になるんだろうね。
結構戦ってるんだけどね。

病は気から、って日本の人にも外国の人にも言われた。

こんなに気持ち悪くて不調で普通のごはん食べれないのに、明るい未来を想像できるほどのタフさは持っていない。笑っても元気な振りしてても心の奥底では、解放して、の2文字だけです。いま。まわりのみんなにごめんなさい。

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