黄金のレガシー買わないマンの言い訳

自己紹介をさせてください。
漆黒の途中から開始して6.4ぐらいまで遊んでました。FCにも所属してフレンドとコンテンツを楽しんでました。ただ、上手なプレイヤーではないので極・零式などの高難易度コンテンツはやらないライトちゃんでした(ナギ節はDDとか地図とかを遊んでました)

6.1以降から飽きが来ちゃってログインの頻度が減り、黄金のレガシーも買ってない状態です。

以下買わない理由を書いていきます。


一部のFF14プレイヤーが嫌い

自分が始めた時から、過剰にネタバレ対策しようとするプレイヤーや、初心者のプレイを見て気持ち良くなったり無駄にアドバイスをするプレイヤーがクソ嫌いでした。

Twitter(もといX)でも「これから教皇庁?に行きます!」っていうつぶやきに対してリプライや引用で「変なミラプリはだめだよ!w」やら「来たか…」とかクソみたいな匂わせをする人を見ます。

自分も初心者の頃にフレンドから「ネタバレになっちゃうからあんまりFF14のキャラクターについて調べるな!」とか「IDとかで死んでも大丈夫だからギミックの予習もしなくていいから!若葉が倒れてもカワイ~としか思わないから!」とか。

声優は誰か気になるから調べたくなるし、相手がどう感じるだろうと迷惑をかけたくないから予習してるんです。特にタンクとヒーラーが下手くそだと簡単なIDすら進まないですからね。あと自分がギミックやらを失敗しちゃった時にカワイ~とか言われるの普通に腹が立ちます。

極め付けは暁月リリース延期の時から台頭し始めたええんやで騎士団の存在ですね。これはまあ…やばい信者が好きな人はいないでしょうよ。
そんな人たちとは遊びたくないです。

スキル追加がいらない

自分はDPSだと赤魔道士と機工士をメインで使ってます。漆黒の頃は開幕からちょっと経たないとエンコンボできなかったりロボ呼べなかったりしたんですけど、暁月でそれらが改善されてめちゃくちゃ満足したんです。だからそれ以上スキルを追加されてもスキル回しが大変になるだけだなと思いました。

所詮ライトちゃんの意見なんで上手なプレイヤーさんはこれからも頑張ってください。高難易度コンテンツをクリアしている人は尊敬してます。
自分のフレンドとか。

暁月のストーリーで満足した

そのまんまです。
新生から始まったアシエンとの対立・その背景と問題が暁月でぜーんぶ解決しました。それでFF14のストーリーには満足しました。

自分の中ではあれで綺麗に終わったなと思ったので、ストーリーの続きが全く気になりません。「ヒカセンの夏休み」とか「継承をかけた争い」とか「黄金郷とは」とか全く気になりませんでした。
ついでに新しいジョブもあんまり惹かれませんでした。
じゃあ買う意味ないよね…

まとめ

そのほかジョブ・コンテンツの調整がおかしいぞ~とかバグがちょっと多いね~とか外部ツールに対してちょっと怒って終わりだね~とかも理由としてあげようと思ったんですけど、それは自分がアンチ的な思考になってから目に付いたことなので省略。

4600円あったら他の面白そうなゲーム買います。

おわり


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