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夫に愛される7つの神習慣

こんにちは。


今日は
『夫に愛される7つの神習慣』というお話。



夫から離婚宣告

夫にまた愛されたい。
再構築したいと思って必死になりすぎて心までも壊れていませんか?





今日は心を守りながら旦那さんから
また愛される神習慣をご紹介します。




必死になりすぎては
夫婦仲は改善されません。




当てはまるものがないか
ぜひチェックしてみてくださいね。





1、苦手なことで精神を消耗しない



苦手なことこそ頑張らないと苦手なことを克服しないとと頑張る方が多いかもしれません。




苦手なことを頑張ると本当に疲れますよね。


苦手なことを自分を犠牲して頑張ることよりも

苦手はことは人に頼って助けてもらうことが大切です。



苦手なことを克服することよりも得意なことを伸ばしていきましょう。





2、起きる前のことは考えない



心配事の9割は起こらないと言われています。


以前の私は起きる前のことをあれこれ考えて心がどんどん疲れていました。



何か起きたらその時考えようと考えるようになったら心がとっても楽になりましたよ。



心配しすぎて実はその現実を自ら引き寄せているなんてこともあります。





3、過去に執着しない



過去の失敗や過去の出来事はずっと引きづってしまいますよね。



旦那さんとの過去の出来事で怒りや悲しみが何度も何度も湧き出るかもしれません。



過去起きたことから、未来を良くするために今何ができるか。



過去の失敗があったから大きな気づきができる。


過去の悲しい出来事は悪いことばかりではありません。


この出来事を未来へのチャンスに変えるのも自分次第ですよ。





4、自分の幸せを後回しにしない。




旦那さんやお子さんのために日々頑張っているあなた。
毎日本当にお疲れ様です。



家族をもっと幸せにするためには自分のことを一番幸せにしてください。



人は自分が満たされてはじめて周りにも与えられる人になるのです。



自分の心の声にいつも耳を傾けて自分の本音を感じる。
そしてその上でそれを実行してくださいね。




5、自己犠牲しなくていい



自分さえ我慢すれば!自分はこんなに頑張っているのに!

そう不満に思ってしまう人ほど自己犠牲頑張りすぎています。



自分がやりたくないのに”人のため”と思って自分の心と体、生活を犠牲にして
までやりすぎていませんか?




6、夫婦であっても適度な距離感


夫婦であっても相手は他人。時には1人になりたい時や
感じ方や意見が異なることももちろんありますよね。



旦那さんと自分の感じ方や意見を同じに揃えることではなく

自分も相手も心地よさを感じる適度な距離感が大切です。




7、完璧を目指さない



私は仕事に家事に育児に全て全力で完璧を目指していた時期がありました。



完璧を目指そうとするほど自分ができる範囲を超えて頑張り
自分を作り変えてまで頑張りすぎていました。




完璧にやろうと思えば思うほど隙がなく心に余裕がなくなってしまうのです。


男性は程よく好きのある女性が好きですよ。


出来なかったことよりも自分のできたことに目を向けて
1つできたなら何かをやらない選択をするなどバランスがとても大事です。



いかがでしたか?

もし今心が壊れるほど頑張っているなら、まずはこの7つのポイントを意識して過ごしてみてくださいね。





あなたの幸せを心から願っています。


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