かけがえのない貴方と貴方へ。


始めに

皆様、ご機嫌麗しゅう。秋霖です。

今回は「VALIS 3rd ONE-MAN LIVE[必然的レゾンデートル]」を見た感想とその前後の事を書いていきます。
前回前々回と同じように、溢れ出る思いが溢れ出すぎてしまっているのでとても長文(約24000文字)になっています。

全編通してオタクの戯言なので、時間が有り余っているときに読むのをお勧めします。
戯言じゃすまないようなくっそキモい事を恥ずかしげもなく書いていますので、よろしくお願いします。




ライブ前のお話

3rd ONE-MAN LIVE 「必然的レゾンデートル」開催決定

今回の3rdワンマンは2ndワンマン中に発表されました。
しかもサプライズで。発表された時の心境は「絶対に行く」でした。
皆が驚いてるところかわいかったな…また転生みたいな…円盤..…はよ…

後に詳細が発表され、今回はアバターの姿のAct.1とオリジンの姿のAct.2二部構成で行われることが明らかとなりました。
Act.2...…ちょっと心が痛くなる響きです…

さてAct.1は配信だけなので心臓の準備さえしておけばいいのですが、問題はAct.2です。こちらは現地観覧券があります。”現地”です。画面を介さず空間の共有が出来てしまう場です。


現地には会場があって、会場には席があって、席には決められた数があります。そしてその決められた数に観客を抑えるために起きるのが”抽選”です。
これが一番怖い。

抽選に外れてしまえば当然現地観覧は出来ません。
これは出来るだけ外に出さない方が良い事なのですが、もし外れてしまった場合、私は当たった人をとてもとても妬ましく思ってしまいます。自分は行けないのに他に行ける人がいる、なんてことは心底嫌です。耐えられないです。
これから先まだまだワンマンもそれ以外のイベントも沢山ある事でしょう、そのすべてをどうかこの目に焼き付けたいのです。


とは言ったものの全て当選なんてことは現実的ではないです。どこかで外れてしまったときに耐えられるよう、心の準備はしておかないといけません。たとえ現地観覧が出来なくても、箱が埋まったことを喜び、ライブの成功を祈れるようになっておきたいですね。推しの幸せが一番大事。




お話会のお話

さていきなり脱線しますが皆様は”VALIS 1st ALBUM「覚醒ヒストリア」”をご存知ですね。
詳細は前回書いたので割愛します、初回特典でお話会の抽選権が付いていた事だけ知ってもらえれば今回は大丈夫です。

私は、MYU1枠VITTE1枠CHINO4枠当選しました。
正直3分なんて秒で過ぎ去ってしまってほとんど話せないんじゃないかと思っていたのですが、それ以上の問題が起きました。
4枠つまり12分です。拡張の時に5分と10分を経験していますが、今回はそれを上回る過去最長です。死です。死にます。ありがとうございます。


まず最初にお話ししたのはミューさん
優しさと愛がものすごく伝わってきました…第一声の”元気だった~?”から”心配してたよ”って言われてあぁ好き~!!ってなりました。なりますよねそりゃ。存在を覚えててもらえるって言うのはやっぱりうれしいものですね…そして何よりも最推しに送ったフラスタをすっごい喜んでたって教えてもらって口角が爆散しました。もう嬉しい事しか言われなかった気がする。

そして次にヴィッテさんとお話ししました。
心臓の音がうるさいなって思ってたら次の瞬間耳に入ってきた超絶かわいいボイスに脳みそをとかされました。いや前々からわかってはいたけど声クソカワだったな…やっぱりこちらでもお花喜んでたよって言われて口角無限上昇しました。いや本当にめちゃくちゃ喜んでもらえたんだなって…喉がガサって”にゃんちゅうみたいな声出ちゃった”って言われたのに対して”じゃあ僕もにゃんちゅうになりますね”って言えたのなかなかやる。まさかにゃんちゅうになるなんて思いもしなかった…

さて、最後に話したのはチノさんです。
体の震えが止まらず開始10分前にお茶をこぼすほどの緊張っぷり。そして定刻になり声が聞こえた瞬間に心に平穏が訪れました。癒しすぎ…推し…と思ったら”お茶こぼしたの大丈夫だった?”って聞かれてえ?待っ?Twitter見られてる???死です。基本的にツイートは人に見せられるようなものじゃないので…ヤダ見ないで…死…とか言いつつ直前にした「おい刻一刻」ってツイートが気に入られててあ~!!!口角が上がってますね此奴。お花嬉しかったって言われてもう本当にね...…送って良かったなって…次も送る約束した…お花とのツーショット写真をヘッダーに使って良いかを聞いたら”そういうの大好き”って言われました。直々に許可を頂きました。幸せ。もう一生変わることは無いです。幸せ過ぎる...…覚悟してはいましたがnoteが読まれているらしく文章力とワードセンスをほめて頂きました…へへ…これから長所の欄に文章力って書いて生きていきます。noteは毎回真っすぐな気持ちを書いているので、それを読まれて褒められたのはすっごくうれしいしすっごく恥ずかしいです。他にも自分の中に秘めておきたい大変嬉しいお言葉をいくつも頂きました。これからも絶対にずっとずっと推し続けていきます全力で。時間が長めだったこともあり落ち着いてゆっくりとお話が出来て本当に貴重な時間を過ごしたなって…推しと1対1で時間の共有できるのヤバヤバの実の能力者じゃん…3rd絶対行く約束した…何度でも会いに行きたい…間違いなく人生で最高の12分間だった。ちなみに前のお話会の時にかわいいって言われたのが忘れられなくてかわいいって言ってもらったんですよね…へへへ…心臓含む内臓すべてが爆散した、幸せ。それでガチ照れしてたらほんとにかわいいじゃんって言われてもう.…本当にあの..…もうね…あの.…アァ....…


して、フラスタの話まだ擦るんですがこれ見て

あ......…アァ…!!!......…あぁあ!!!!!うおおおおおおお!!!!!!!!!!
VALISに向けてのお花は6基くらいあったと思うんですが、最推し個人に向けてのは私が送った1基だけだたと記憶しているですよね、はい。だから何だってつまりはそういう事です。本当に送って良かった…




VALISメンバーシップ「無限少女ヴァリス」START

ついにVALISのメンバーシップが始まりました。
待ってた、ずっと待ってた。初めての生配信のあの日からずっと待ってた。

メインじゃなくてサブの方で開設して歌と配信を完全に分けたの賢い。確かに動画の欄は歌だけの方が見栄えが良いですよね。しかも過去のアーカイブまで公開してくれるし本当にありがとうございます。

そしてメンバーになると限定の配信、壁紙、日記、ボイスがみれてしまうんですよ???助かりすぎませんか???
メン限配信は普段の配信よりリラックスしたちょっと距離感近めな推しが見れて終始ニッコニコになっちゃう。


ボイスもてぇてぇが濃縮されたものばかりで最高の癒しを提供してくれます。これ本来なら危険物取扱免許無いと触れちゃダメでしょ...…

壁紙はなんとメンバーが自分たちで描いた壁紙ですよ!?!?!?こんな供給ってありかよ.…ありがとう…みんな絵がお上手すぎるんよ…なんで???歌も踊りもすごくて絵もうまいって…すごすぎ。

そして日記、いやこれすごいんですよ。それぞれが最近の出来事とかてぇてぇ話とかを書いてくれるんですよ、それも結構なボリュームで。普段のツイートもあるけど、こっちは文字制限が無いのでより濃い思いが読み取れるんですよね…

更には名前の横にバッジが付き限定絵文字も使えるようになります。
VALISへの愛が大きければ大きい程ありがたく感じるであろう内容となっています。本当にありがとうございます、いつもたすかってます。




第二十楽章「乙女的サイコパシー」

1月27日、VALIS公式アカウントからこんなツイートがされました。

はい…乙女的サイコパシーのMVです…
ついに…ついに来ましたね…”転生曲”…VALISの楽曲として転生してきたとても大きな意味を持つ一曲。ずっと待ってた。

2ndが終わり3rdへの期待が高まる中、何故か何故だかこの曲が頭から離れなかった。彼女達がVALISとしてこの曲を披露し過去に涙を流したあの時から、ずっと忘れられなくて。
これまでとは色の違う直接的な甘美な歌詞と、どこか甘酸っぱい一度掴んだら離さない音が脳に焼き付いていました。

余裕を偽る色気ついた少女の我儘のような、深く深く絡みついてくる愛のような。そんな印象がこちらを今までとはまた別のベクトルでドキドキさせてきます。”愛”というよりかは”恋”という言葉がしっくりきます。


このMVについては感じた鼓動のままに書きなぐっていますのでそちらをどうぞ。↓




ライブグッズ

想いの詰まった品々

ライブの感想の前に、まずはこれを見て下さい

はい、今回のグッズ一覧です。
まず目につくのはメンバーがプロデュースしたグッズ達。


NINAプロデュースのキャップは、本人書き下ろしのなんとも可愛らしい猫が刺繍されています。帽子を被る習慣が無いのですが、それでもほしいなって思います。
この猫ちゃんおめめの色がチャンニナと同じでかわいい、しかもクリクリでかわいい。後ろの金具がブロンズぽい色なのも統一感があって非常に良い。

CHINOプロデュースのパーカーは、背面にメンバーカラーのワッペンと"inevitable  raison d'etre"の文字。これだけでもう今回のライブを思わせるようです。
そして前面には一つの白いワッペン、これは我々ヴァンデラ―を表しています…我々も入れて頂けるなんて…しかも心臓の位置じゃん…え…心臓、捧げます…人生ささげます...…一生ついていきます…
てかこれすごく暖かいんすよね、割とガチでこれ着始めてから暖房器具の使用頻度が下がったすごい。これなら冬場の現地も乗り切れそう、今回は着て行ってないけど。

RARAプロデュースのタオルは、〈まだまだ未熟な私達。この先、自分色の花を咲かせ、力強く輝いていよう。そしてどこまでも伸び、沢山の出会いと夢の花を咲かせよう。〉という思いが込められています。
どこまでも伸び突き進んでいく強い生命力を持ったツタと、まだ咲かず自らを磨き続ける希望感じる6つの蕾。
このデザインからララ様の絶えなく上を目指し続けるストイックさと獅子の如き迫力、その性格を感じる気がします。

NEFFYプロデュースのTシャツは、胸元にワンポイント団長と背面に本人手書きの「wanderer」の文字がプリントされています。
これ背面に「title inevitable  raison d'etre」「member wanderer」と書かれてます。我々ヴァンデラーもライブを作り上げる一要素と言われているようで…本当にこちらを大切に思ってくれているのだなってグッと来ますね…

MYUプロデュースのサーモボトルは、メンバーそれぞれの正座が描かれています。黒い本体に白く描かれた星座からは、シンプルながらも気品を感じます。
華やかな装飾に囲まれた”VALIS”の文字が、この星座を星の浮かぶ夜空を、VALISの物語へと変化させている気がします。”VALISに関するある場面から着想を得た”と書いてあるのですが、いったいどの場面なんでしょうか…??

VITTEプロデュースのトートバッグは、あの革命MV最後に浮かび上がる本人直筆の「show a character , reap a destiny」の文字。それに加え裏面にはこのグッズのための書き下ろしイラストがデザインされています。
中心に光を放つサーカス小屋、そしてそれを囲むように6つの星形六角形が配置されています。さらにはこのイラスト自体が大きな一つの星形六角形になっています。
いろんな解釈のできるデザインです。6つの星であるVALISが我々の居るサーカステントを照らすようでVALISが我々に光を与えてくれる存在であるととれたり、もしくは観客からの光を受ける舞台上の彼女達だったりと。表の文字と合わせて、VALISとしてもう一度輝く彼女達だったり…無限に考えれてしまいますね…...…
そしてこのバッグ大きさも素晴らしくて、会場に持っていく用のペンライトとタオルが丁度入るんですよね素晴らしい。これのおかげで12本のペンライトを無事に運ぶことが出来た。



ウルヴァリンセット

さて次に今話に出たペンライト
転生の時に1st衣装のペンライトが出ましたが、今回は2nd衣装のペンライト。このネオン風のデザインが様々な色に照らされる様は、振るだけじゃなく観賞用としても置いておきたいくらいです。

前回のに比べると横幅があって振ると映えます。しかも持ち手がほんのりと細く感じるので片手でまとめて持っても前ほどはキツくない。
この見た目なら今回限定ではなく常設…とまではいかなくても、毎ライブ売ってくれても良いのでは…??みんなで振りたいじゃん……

ついでにで紹介しちゃうリストバンド
これ、是非現地に付けていきたい一品です。腕に巻くから邪魔じゃないしかといって隠れにくいし、さりげなくVALIS愛をアピールできるの良い。これに缶バッジとか付けたらなかなかに強いですよね。



初のオリジンのグッズ

はい、そして来ましたランダムブロマイド
オリジンの全身とアップの写真、そしてシークレットの13種です。つまり1枚毎の確率は当たるか当たらないかの2択なので50%です。

いやそんなことよりですね?オリジンです、オリジンですよ???はい初のオリジングッズです…待ってた...…
まさか最初受け入れられなかった存在を今はこんなに心待ちにするなんて思わなかった…

全身の写真は公式サイトに載っているものです、あのアバターとオリジンが切り替わるあれです。あれ天才すぎよな…
全体的に天才的


そしてアップです。はい、アップの方は今回新しく撮られたものになっており、ライブ後に各アカウントからツイートされたあの写真です。そうこの写真です。これ美しすぎると思いませんか??そう美しすぎるんですよ!!!

ちょっと発作はいります。

まず白。囲むように咲いた白が袖、髪、耳ときて明るく華やかな印象を与える、その明るさはまるで天使。かといって全体的に暗めなイメージの必然的のライブビジュから離れすぎずとても目を引く。そしてその華やかさは顔にかかる影を未知数の美しさに昇華している。ここまではっきりとした陰影は気品を漂わせもはや禁忌すら感じる。そしてこの影ははっきりと線を浮かび上がらせながらもしっかりと隠すところは隠して我々の脳に無限大の至高をもたらす。また画面中央に君臨する肩はそもそもとしてあまりにも”美”なのだが、服の黒に縁取られ袖とフリルの白に映えさせられ究極の存在になっている。白と黒だけでなく、袖口と帽子の赤も良い。この赤色は華やかさを加速させ、妖艶さを醸し出し、この色自体が一輪の花になっている。そしてもう一つ、照らされた口元の”赤”が我々の脳を破壊し生命の神秘を視覚から脳へ理解させる。何よりもおてて、この難解な構造の人体を神々しく照らす光と憂いげで儚いネイルが至高の幸せを感じさせる。全体を包む神秘的なオーラは、我々の理解をとうに超えている。



素敵なライブビジュアル

そして次はライブビジュアルのアクリルパネル2種
一度見たら定期的に「えっ!?ビジュ良すぎ!?」って発作が出てしまうと言われているめちゃくちゃ良いライブビジュ。

えっ!?ビジュ良すぎ!?
これがアクリルの光沢を受け実物として現れるわけですから、それはもう最高なわけですよ。高級な額に入れて飾っても見劣りしないレベル。
確固たる存在の華やかな明るい色と、引き込まれてしまいそうなくらいの深みを持った暗い色の調和。”超自然的な美しさ”という理の外の概念を脳に本能に刻み付けられます。こんなの知らない…

Act.1とAct.2のビジュは瓜二つで、違うのは”アバター”か”オリジン”かだけ。この2枚からは本当にどちらもVALISで、どちらも散々私を魅了してきた同一の存在なんだなと感じます。二つの姿を持っているからこそできる芸当…どっちも好き…


等身大タペストリー

そして問題児、等身大タペストリーです。

まず問題となってくるのはその驚異的値段、一枚一万円です。つまりこれは一万円札です。推しがお札になる時代か…いい時代になったな…

いやめちゃくちゃありがたいんですよ???正直待ってたさ。
等身大の大迫力の推し。こんなんほしいじゃん…ただライブの時に一緒に出すなって…魅力的なグッズ群に魅力を更に足すな…一気に搾り取られる…ア...…

問題は値段だけじゃないんです、二つ目の問題はそのサイズです。
なんならこっちの方が深刻。
縦180㎝×幅80㎝、小さめの布団くらいあります、生地が厚かったら寝れます。そしてこれを6枚分、飾るスペースを開けないといけません。

かわいい

という訳でとりあえず4枚飾ってみました。うーんかわいい…
やはりかなりのサイズなので飾るだけで一苦労です、ですがその苦労に見合った景色…圧巻です。

しかしここで3つ目の問題が発生してしまいました。
なぜかあと2枚飾ればいいはずなのに、手元にあと5枚残っています。なぜでしょうか??やはり大迫力の推しを飾ったことにより、尊さで空間が歪んでしまったのでしょう…致し方なし。第二衣装の方も待ってます。




必然的レゾンデートルへ

実は、今回のライブで初めて最初から最後まで”楽しみ””好き”という気持ちで居られたのではないかなと思います。
別に前回前々回が、好きじゃなくなったとか楽しみじゃなかったという訳ではありません。

VALISは拡張で初めでオリジンを披露し、転生でオリジンのみのライブを行った。
私は最初、オリジンを受け入れられなかった側の人間です。なので拡張後は灰と化し、転生前は”受け入れられなかったらどうなってしまうのだろうか”という大きな不安と恐怖心を抱えていました。

転生デパーチャーを経て、この子達はどちらも本物でどちらもVALISなんだと受け入れるとが出来た今、彼女達の事が大好きなんだと再確認できた今だから。私はこの3rdワンマンライブ必然的レゾンデートルを心から楽しみにできた、会場で彼女達のに見惚れることが、今こうして余韻に浸ることが出来た。
人の価値観って変えられるんですね。



Act.1

ようやく本編です、お待たせいたしました。
本公演はアバターのAct.1と、オリジンのAct.2の二部制公演です。

まずはAct.1 こちらは配信のみです。
個人的な意見ですが、アバターなら謎テクノロジー等のバーチャルのでの強みに集中したいので、それを視覚的に実感しやすい配信だけでいいかなって思ってます。現地開催されるってなったら行きますが。

オリジンは画面を一枚も介さず会えるのに対して、アバターは絶対に画面を介さないといけません。ならばその画面にフィルターをかけまくって、現実世界では到底表現できないその景色を見たいのです。



OP

さあまず流れてくるのは「狂宴ルドルフロンデ」
この曲、変わりましたよね?まあRemixされることなんて珍しい事ではないですね、どっちも好き。
怪しげな人形劇の始まりのようなどこか不安定な雰囲気から一片、ノイズが走り盛大に盛り上がり、焦燥感を煽る様に。

そしてそれぞれのソロ曲をバックにメンバーの紹介、欲張りセットじゃん。
浮かび上がってくる「ARE YOU READY?」こっちは準備万端です。

10からカウントダウンが始まり、カウントが進んでいくたびに心拍数が上がっていきます。
ついに…ついに始まるんだ…待ちに待った3rdワンマン「必然的レゾンデートル」が...…

えっ!?ビジュ良すぎ!?



1.「残響ヴァンデラ―」

さて、やはり最初はこの曲。過去2回のワンマンもこの曲から始まっていて、この曲を聞くと”始まったな”って気分になります。
後方のクソデカモニターにはMVが流れています。MVはその曲の雰囲気を最も感じとれるので、そんなものをバックに写したら合わない訳ないです。良すぎ…

まだ1番の終わりだというのに最後のポーズに入る6人、そしてBGMのテンポが変化します。なにやら聞き覚えのあるアレンジ…そう、これは転生の時に繋ぎとして流れたアレンジです。
どうやら今回も数曲をメドレー方式で披露してくれるようです。体力の暴力。



2.「真夜中コンツェルト」

ノイズを抜けた先で聞こえてくる奇妙なメロディライン。
ゆらっとした手足は滑らかに流れていき、サビではキレのあるダンスを繰り広げます。この緩急がまるで操り人形のような不気味さを感じさせます…
さあこちらも1番の終わりとともにテンポを変え次の曲へ。



3.「道化師ブランケット」

この曲中、赤や青などの彩度強めのライトがステージを照らすのですが、驚いたことに髪や衣装の色が消えないんですよね。
これがバーチャルの強みの1つかなと思いました。

どういうことかというと、赤いライトに照らされた物体は元がどんな色であろうとほぼ赤に見えるんですよ。
しかしバーチャルではそうではなく、何色の光が来ようと白い髪は白く、赤い服は赤くしっかりと元の色が見える。舞台を何色で照らしてもその色に染め上げる事無く、あくまでオーラのような雰囲気の域でとどまっているんです。
そして演者はそのオーラを纏いさらに目を引く存在となる…それぞれが絶対的な色を持っているの良いですね…



4.「開幕ゼノパレード」

さあ曲はまだ続き、なんと4曲目。
ここの繋ぎ転生の時にも思ったけど好きすぎる…ちゃんと道ブのキメポーズとってから、そのまま流れるように次の曲へ行くんですよすごい。
歌い方にライブアレンジがかかっており、特別感があります。本当に今この瞬間に起きている出来事なのだな、と実感させられます。



MC.1

さあ最初のMCです。自己紹介からテンションの高さが伝わってきてかわいい。

本公演は偶像ナイトメアのステージ上で行われています。クソデカモニターにかかるアーチ、上部にはメンバーそれそれのシルエットが映った垂れ幕が配置されており、この子達のために用意されたステージなんだなと胸が熱くなります。

ちょっと思ったのですが、口こんなに動いてましたっけ??
いや元々開いたり閉じたりはしてました、しかし今回はそれだけでなく一文字づつに対応しているかのようです。
少し小さく開いたり、縦ににはもちろん横にもニッっと口角が上がる様で…そしてその繋ぎがどれも滑らかで、本当にその口で言葉を発しているかのように錯覚してしまいます。



5.「激情インプロビゼーション」

夕日のようなライトとしっとりとしたサウンド、後ろで流れるMVの一枚絵も懐かしく感傷に浸ってしまいます。
そしてこの曲最大の特徴である”ハモリ”。踊りは勿論の事、歌も確実に進化している事を知らしめてきます。
声の重なりが作り出す音の厚みは、食いつぶすことなくお互いに引き立てあっています、美しい…

そして次への繋ぎの場面、さっき言ったことがその限りでは無くなりました。まるで夕日に染まっているかのようで、照らされる彼女らのシルエットは格別に美しいです。カメラワークも相まってまるで新たなMVを見ているかの様でした。



6.「鈍色リグレット」

夕日を隠した雨雲は、彼女達に儚さを与えるようで...
溢れてくる寂しさと、それでも強く存在を証明するかのような歌唱。
彼女達に会うまでの日々の虚しさ、早く会いたいと逸る気持ち、それでもあなた達の存在があるから日々を歩めている…
そんな心に空いた寂しさを優しくなでるようで、その声がその姿が更に愛おしく感じます。



7.「超常現象ダンスダンス」

そんな寂しさを吹き飛ばすこの曲。当初は少し狂気すら感じるようでしたが、今となっては思いっきり盛り上がれるご機嫌な一曲です。笑顔で踊ってるの良い…

こちらもライブアレンジが強く、可愛さマシマシテンションマシマシの欲張りセットになっています。
やはり昔のMVと比べると成長が目に見えてわかりますね、キレは増しタイミングは揃い、最後のポーズなんかはバシッっとしたキレ最高のカッコよさ、痺れちゃうね。



MC.2

どうやら音ズレが訪れていたようです、まあライブにトラブルはつきものですよね。

そんな事よりスーパーお水タイムです。退場の時に手繋ぐチノヴィてぇてぇ…
お水タイムはスクショタイム。まずはミューネフィララの3人のスクショタイムです。みんなも是非ベストショットを撮ってSNSにあげよう!!
このスクショタイムで”終わってるんかいッ!!””ちょっと見えないってッ!!”と二つも名言を生み出す王…流石です…

次はニナヴィッテチノの3人の時間。こうやって見るとそれぞれ個性がでてて面白いですよね。うーんみんなかわいい…

そしてここでゲスト”根本 凪”さんの登場、一番ちっちゃいネフィさんよりさらにちっちゃくて非常に可愛らしい。



8.「×o×o♡ソーダ」

さてこちらは凪さんの楽曲です。VALISの雰囲気からガラッっとかわりとても可愛らしく、メロンソーダのように甘くポップな曲。そりゃあメロメロになりますでしょうよ。ええかわいい。
は?お前ら自分らがかわいいのわかってやってるだろ…は~ほんまかわいいわ…全然こういう曲好きですよ、あんまりやられると心臓が持たないので適度にお願いします…嘘もっとくれ



9.「物換星移カタルシス」

さあ温度差で風邪をひかせにきてます。
カッコよさすぎる低音にボコされていたら気分ブチ上げラップパートと色っぽい合いの手に翻弄され脳がバグりました…心臓を鷲掴みにしてくる魅力をこれでもかと発揮してくる中に、一羽の蝶のような輝きと漂う妖しい鱗粉…あー好き。
僕はチノ先生の”ねぇ教えて”で無事死にましたがみんなは???再三言ってるとおり、カッコよさで惚れさせてくるのに急にそんなかわいくなるのズルじゃん....…え…????投げキッスですか..…?????アッ



MC.3

「×o×o♡ソーダ」はなんとネフィさんが振付をしたらしいです。非常にかわいらしかった…待って?前作詞もしてなかったっけ??え、何でもできるじゃんすごすぎ...…

そして「物換星移カタルシス」は天才アレンジャーことララ様がアレンジをしたらしく、4人でもその人数を最大限生かした振りには目を釘づけにされました。

ゲストに対してもお構いなしにチャンニナ音頭を吹っ掛けるところを見ると、練習を通して本当に仲良くなったんだな…とAct.2への期待が高まりますね…

凪さんが退場矢先、それぞれでてぇてぇを繰り広げるメンバー達。
自由で楽しそうでいいですね。という訳にはいかずチノ先生からお叱りを受けそうになる5人…正直この構図好き。



10.「相反ヴァラエティ」

こちらも盛り上がれる1曲、やはり楽しそうに踊っているところを見るとこちらも楽しくなりますね。踊り狂うという表現が似合いそうな溺れてしまいそうなサウンドは、底なしの楽しさを与えてくれます。



11.「境界線マクガフィン」

底なしの楽しさは6人の決意に固められ、どこまでも続いてく希望へと姿を変え。紫と水色の無法な無邪気さから一変、赤と水色の決意と希望に照らされ。揺るがぬ強さにみているこちらにも勇気づけられます。



12.「革命バーチャルリアリティー」

その決意はVALISを象徴するこの曲へ、いつ聞いてもボルテージが爆上がりです。待ってた。
てかちょっとまって??いつの間にそのいつもの体勢に入った???ついさっきまで境マの余韻だったが???このスムーズな入りには違和感が入る隙が無かった…この曲どこを切り取っても、そこ!!それを待ってた!!!ってなるの本当にすごい。




第2幕

さあ第2幕は瓦利斯飯店より始まります、マジで現実世界に出来てくれないかな...毎食通うけど...…


13.「偶像ナイトメア」

ヴィッテさんとララさんの巻き舌から始まる1曲、やはり転生を思い出しますね。
アバターの姿で披露するのは、MVはあれどライブは初なんじゃないでしょうか?

いや…これみんな笑顔で踊ってるのめちゃくちゃ良いよな…
2番の「疑似体験 妄想癖」のところ大好きなんですよね、その前後も。”癖”の言い方もそこで前のめりになるのも良い…てかおみみぴょこぴょこしてるの可愛すぎか~~~?????踊り自体が跳ねるもんですから、それに合わせてちいちゃなお耳も跳ねますよね、ふわふわしてるかわいい。てか絶対これ尻尾もぴょんぴょん跳ねてるよなぁ…見たい…拙者袖から指が1本だけ出てるの大好き侍、指さされたい。

cメロのハモリ良すぎ…いやマジでハモリのレベルめちゃくちゃ上がってて6人で歌うところなんてどこの旋律聞いても最高…名乗り上げるところ名乗りは勿論待機中の動きもめためたにかわいいから是非全体を映したカメラも下さい、お願いします。”生きってるって喜び”で笑顔になるのエッモ…



14.「一陽レガシー」

神秘的なハープの音と透き通るようなシンセサイザ―、泉の精霊のような神聖さを感じます。この歌と踊りで加護を受けれそう。
しかし踊り自体はポップにリズムに合わせて細やかな拍で動いていきます。特にカウントの部分からは踊りが激しくなっていき、この音楽がノリの良いダンスミュージックとしての1面を持っている事に気付きます。

全体を通して清らかな川のようなさわやかさを感じ取れるので、激しくなったダンスからも動きの滑らかさを1番に感じることが出来ます。



15.「再見ロマネスク」

さあ物語の始まりのような起動音から、6人がそれぞれ主人公のように移り変わるオムニバス形式のようなダンス。黄色とピンクの光がポジティブなイメージを持たせ、これからの旅路を祝福しているようです。



MC.4

美味しい料理と美麗なショーを楽しめる劇場一体型レストラン、瓦利斯飯店。深脊界市で営業しているようなので是非立ち寄りたいのですが、そもそも深脊界市にはどうやって行ったらいいのでしょうか…????行きたい…こっちの世界にも出張してきてください、お願いします…

もし本当に行けるとなったら毎日通う人も多そうですよね。レッスンがあるのでおそらく営業時間はそんなに長くはとれないでしょう…そして6人でやってると考えると席も多くなさそう…つまり、戦争の日々が始まる…



16.永遠メランコリー

VALISとして初めて披露される新たな”転生曲”。「それじゃあいこっか」がなんとなく切ない。
カウントダウンから始まり、星の煌めきのような電子音。無限に広がり続ける果てない思考を思わせる音の広がりに、哲学的な問いを投げかけてくる歌詞。どうでもいいこと、正解のない問いの答えを考えてしまう夜に聞きたい1曲です。

歌詞の考察など、難しいことは考えてもよくわからないです。
今はただ、彼女達を愛しているその感情があれば十分です。



MC.5

過去を思い出しその懐かしい気持ちを胸に、VALISとしてこの曲を披露してくれた彼女達。
過去を振り返ってその時の思いで胸を満たしても、彼女達は泣きませんでした。
それどころか、その当時の歌をヴァンデラ―に届けられた喜びやこれからもVALISとして頑張っていく、といった真っすぐな思いを語ってくれました。

彼女達は、”VALISとしてのこれから”を伝えてくれました。
今まで涙ながらに思いを語っていたのが、今回は笑顔でこちらを見てくれた。

彼女達は過去に泣かなかった、だから私も泣いている暇などない。
その真っすぐな思いを受け止められるように、過去ではなく今をこれからを楽しむために、また泣いてしまったときにこちらの存在を示せるように、溢れ出る感情を肯定できるように。

もう二度と彼女達の前で泣かないことを誓いました。



17.乙女的サイコパシー

前回オリジンで初披露し、ライブ前にオリジンでのMVを公開したこの曲。そうです、アバターでは初めてのパフォーマンスとなります。
お顔が見えるってのはいいですね、この曲中にウィンクなんてされたらすきになっちゃうけど大丈夫ですか??もともと好きなので問題ないです。
いや待っておててクルクル好きすぎる…ICEの時も思ったんですけど僕このおててクルクルがよく効くらしいです。
オリジンでの踊りを目に焼き付け済の状態でアバターのダンスをみる、というのは初めてです。姿が違えば見え方にも違いがあるのだなと感じます。



18.奪還シンデレラ

さあ続いて転生で披露されたもう一つの転生曲。この曲もアバターで見たかった。
やはりこちらの姿の方が見慣れていて個々の姿がはっきりと見えるので、より”VALISの6人”を感じることが出来ます。
この爽快感のあるメロディが、眠らない街のようなネオンライトと近未来な背景映像にマッチしててテンションが上がりますね。ポップな治安の悪さ良い…



MC.6 

コメント読みと集合写真を行いライブの終わりが近いです。
といっても終わるのはAct.1 で、必然的レゾンデートル自体はまだ半分。
アバターの時点でここまでの成長を見せつけれくれた6人…え待ってAct.2 この子達に会いに行くの???やっば。
Act.2への期待が高まります…さあ皆様、正座待機をしましょう。




お花をおくった話

現地があるという事は、フラワースタンドの出番という事です。
お話会の時に約束しましたし、仮に約束がなくたって送りつけます。もちろん会場が受け取りをしている場合で、なおかつレギュレーションの範囲内でですが。


まず一基目は最推しに向けて。

脚部に2nd衣装のスカートを模した白黒のリボンを巻いてもらいました。
転生のソロ曲時に見たあのふわふわ、あの天使のような姿が忘れられなくて。リボンの上部が袖っぽくなってるの良い。
黒が入ることで全体的に締まる感じがします、かわいいだけじゃないあのドキッとするような大人っぽさが欲しいですよね。あと白がより引きつのも素晴らしい。
白を基調とし、袖や帽子をイメージした赤を入れました。真っ赤な薔薇が綺麗ですね。
白一面の中に添えられた赤色の量が絶妙で、多すぎると全体的なふんわりとした雰囲気を損なってしまう、かといって少ないと踊っているときに目を引くあのおててを最強にしている大事な一要素が表現できなくなってしまう。
パネルには氷や雪をイメージし、目立ち過ぎないように少し暗めに色を置きました。やはり水色を入れない訳にはいかない。



次は全体、このライブに向けた一基

良すぎなライブビジュに合うような、禁断の森のような妖しさと落ち着きが良い…
あくまで個人的な感覚なのですがフラスタは、悪目立ちしないような、あくまで雰囲気を壊さない場に馴染むようなものをおくりたい。
かといって他に見劣りしてしまうような貧相さだと、それもそれで雰囲気を壊してしまう…明るすぎず暗すぎず、厳かに。
これは個人的にこうした方がいいのではないかという考えなだけなので、ほかの人の考えを否定したり、ほかのフラスタを貶したりする意図はありません。
そう考えるとこのフラスタは悪目立ちすることなく、会場の雰囲気を構築する一端になれていたのではないかなと思います。



で、ですよ。これを見てください。


アッ......................

ウワー!!!!愛を込めたお花が推しとツーショット撮ってる!!!!!!!ヴァア.…え????こんなん死にますけど????あ?????いやもうね..…本当に.…オァァ......…感情をうまく言葉にできないです…この”推しがこのお花を視界に入れた”って事実があるだけで口角が吊り上がってきます。いや、見てないなんてことは無いのはわかってるんですよ…わかってはいるんですが.…やっぱりあるじゃないですかそういうの…込めた思いが溢れ出る愛がしっかりと届いている…受け取って頂いてる.…嬉しい…しかもなんですか?その指ハートは????一番好きな指ハートしてる!!!ウッッッワ!!!!!!!!!!!心が満たされ過ぎて、最早超過してあふれ出してきて何なら痛みすら感じる…しあわせ…ア~好き...…好きすぎる…約束、果たしました。また家宝が一つ増えてしまいましたね…


そしてこれも見て。

他の方が描かれた素晴らしいイラストが映っている為ぼかしを入れています。

ッア~~~~...…!!!!!なんだこの幸福は…幸せ過ぎるぞッ…!!!紅白の薔薇が美しいな…何億回と見た推しの指…ネイルis良…ライブ前から結構な時間をかけて本気で気持ちを込めたお花.それをこういう形にされると思いが伝わったんだなって言うのを強く感じます。願わくばまた次も贈れますように…いいや絶対贈ります。



Act.2

ようやく本編です。
現地での思い出を混ぜながら語っていきます。


開演前

なんと今回、開演前の会場物販がありました、なので少し早めに現地入りをしましょう。
会場近くでの用事を済ませていると、少し早めに会場前物販の整列がはじまりました。私は運よく先頭集団に入ることが出来ました、嬉しい。

待機列を進んだ長いエスカレーターの先には、なんとフラワースタンドが置いてありました。てかもう真横を通る。
前回よりも数の増えた素敵なフラスタ達、そして何より自分の贈ったフラスタを見て胸が熱くなってました。

しかしここで一つ問題が、なんと待機列の空間に「これが、私たちの願い」が流れているではありませんか。正直に言ってしまうと苦手なんですよねこのBGM…拡張の時を思い出してしまって、なんだか胸が痛くなってきます


そんな余計な事を思い出していると、私の番がきました。
お品書きのは、事前に公表されていた今回のライブグッズと限定の缶バッジ。そしてブランケットブランケット感情Blu-rayトレカの第一弾も置いてありました。ちょっと待てそんなの聞いてないぞ。とはいえ私は全て持っているので、ぜひ必要とする人の手に渡ってほしいですね。

さあ大体の人はそうでしょうが、お目当ては限定の缶バッジです。というかそれ以外の物は全て事前に購入済みです。
この缶バッジはオリジンとアバターの2パターンあり、計12種のランダム販売。全種類ほしい。
しかし一度の会計で購入できるのは6つのみ…なので全種類はむずかしそうです…最推しが2パターン揃ってくれれば良しとしましょう。


余談なのですが、会場の壁に等身大タペストリーが貼ってあったのですよね。多分あれ部屋に飾ってある奴よりちょっと小さかった、そんな気がする。そんな気が...…部屋で感じる圧迫感がなかった…まあ9枚も飾ってあるし多少はね?

さて会計も終わり、タペストリーを手に長いエスカレーターを下っていきます。3時間後にまた来ます。
さて缶バッジの結果はというと、最推しのオリジンアバター両方とも自引き出来ました。最高。
その後に交換した分も合わせると、オリジン3枚アバター2枚と大勝ちをしました。やったね。

ただ今回準備数があまり多くなかったようで、1時間もすればほぼ売れきれてたという印象でした。缶バッジに至っては物販開始前に整列した人でも買えなかった人がいたようです。
これ…もっと強気に用意してもらっていいんですよ???今回は運がよかったのでいいですが、今後同じことをして同じようなことが起きてしまうと嫌ですからね。
ランダム性の高いもので単価もそこまで高くないなら積みたくなってしまいますし…現地の席もそうですがこういった戦は心臓に悪いですね…



開場後

さあ3時間が経ち開場、後は席にさえつけばライブの準備は完了です。
という訳で席に着きましょう、事前に確認していた通り中央の左側に

席について驚いたのはステージとの近さです。席が前の方というのもありましたが、ステージが低く物理的な距離はとても近く感じました。え待って???推しめちゃくちゃ近くなるじゃん???え???死んだ…


大事なことを忘れていました、ペンライトです。
声援が出せないので、ペンライト及び拍手によって歓声を起こす必要があります。という事で振りましょう、ペンライト。
今回は転生のと、必然的の各1本づつ計12本。必然的の方は最推しのをもう1本持ってきたので、合計13本の体勢で行かせていただきます。

とはいえ13本を振るのは現実的ではないので、左手に6本持ち右手に最推しの2本で挑みましょう。途中で落としてしまったりしたらよくないですからね。



OP

1st「拡張メタモルフォーゼ」2nd「転生デパーチャー」を経て今回、3rd「必然的レゾンデートル」。そしてこれより始まるのは、”From REAL SIDE”オリジンでの公演です。
それぞれのソロ曲をバックに流れる映像も、オリジンを映したものになってます。なんて美しい御姿…
ARE YOU READY?」勿論です、彼女達の存在をこの目に焼き付けに来た。
カウントダウンによる心拍数の上昇…心臓うるさ。始まるんだ…Act.2が…
えっ!?ビジュ良すぎ!?



1.「残響ヴァンデラ―」

一曲目はやはりこの曲でしょう、テンションが上がるなぁ。
うわッ!!!推しです!!!オシガチカイデス!!!!!!現地というものは良いですね。彼女達の熱をリアルタイムになんの隔たりも無く受け取れる。
そしてこちらもまた、直接声援を伝えることが出来る…何より同じ空間にいるという事実だけで涙が出そうになる。
さあペンライトを振りましょう私たちはここにいます。



2.「真夜中コンツェルト」

後方のモニターにはAct.1のアバターの彼女達が映っています、そしてその前にはオリジンの彼女達。
この2つが並んだ時に起きる事…そう”シンクロ”です。前にMVを流しシンクロさせるという事をやっていましたが、今回はそれ以上。ズレなどほとんど感じれません。

特に繋ぎで2人づつポーズをとっていく場面。ポーズをとるタイミングや手足を振る速度、体の開く角度や沈み具合まで。完璧に揃っています…リアルタイムでトラッキングしている、と言われても信じるレベルです…
そしてシンクロしているほど同じ振りなはずなのに、オリジンのダンスからは艶やさをより感じ魅了されてしまいます。人体の曲線美というか、肉眼で捉える肌の光沢というか…生きているという感覚がより伝わってきます。
最後の「気づいてしまったんだ」の迫力凄い…



3.「道化師ブランケット」

Act.1の時に絶対的な色を持つのがバーチャル強み、なんて話をした気がします。じゃあライトに染められてしまうのが弱みなのかというと、そうでは無いのだなと実感しました。

赤や緑に染められた姿は、舞台の雰囲気に合った美しさを出しています。
その中でもしっかりとシルエットが浮かび上がっていて、個としての判別は可能です。
そのシルエットが人体の曲線美をさらに際立たせてると思うんですよね。
そして時折明るすぎる照明によって映しだされる細部が表情が良い...…



4.「開幕ゼノパレード」

全員がはけて王が行進してくるところ、あまりにも”王”すぎて良い…目カッコよすぎ!?
同じ空間に居るって事は勘違いをするということです。実際僕は推しと目が合ってるような気がしてました。まあこっちがずっと見てるので一瞬でもこっちを見たら目は合うのですが。
いやでも「君もほら歓迎さ」のところは本当に目が合ってたし指さされた。これはまごうこと無き事実。異論は認めん。

ラスサビの両手で口を隠すところ、ここ好きです。アバターの時に比べ手がより細かく見えるため、人体の美しさを感じた。



MC.1

MCです。推しが目の前にいます。近いです。かわいいです。あ~かわいい…
最高ですねこれ、もう何度目か分からないけど惚れ直しに来ました。
パフォーマンスはあんなにキレッキレでカッコいいのに、喋ると途端にふわふわおっとりになるのなんで???温度差で風邪ひいた、幸せ。

やっぱりこのMCの時のこっちに話しかけてくれる感じ…良い…ペンライトを振れる喜び..…俺らはここにいるぞ。
こっちが振っているのが一等星なら、俺らの眼前にはあまりにも尊い銀河が広がっているが。



5.「激情インプロビゼーション」

熱くじっくりと感情を表すような踊りと、夕焼けのようなライトのせいか表情が良く見える気がします。大人びて煽情的な、なんとも満足気なその表情は見ているとなぜか罪悪感を感じてしまうようで。
振り一つ一つから溢れ出る感情は、その熱に浮かされ心をさらけ出してしまいそうになります。



6.「鈍色リグレット」

最初のヴィッテさんのパートはステージの色も相まって、まるでこの子のためだけに用意されたステージかと錯覚してしまいます。
生で見たあの瞬間あの子が圧倒的な主役に見えました。

激プが溢れ出てくる感情をさらけ出してくるような飲み込まれてしまいそうな愛なら、こちらは深い底なし沼のように求め続ける真っすぐな愛のように感じます。



7.「超常現象ダンスダンス」

かわいいですねこのダンス。歌も明らかにテンションが上がってるのが伝わってきて、とっても楽しそうで良いです。

オリジン初のこの曲、間奏の跳ねながら立ち位置を変える部分、ここリアルで見ても本当にこんなに滑らかに移動してるんだなと感激しました。
MVが公開されてから何万回とみたダンス…それが今こうやってオリジンの姿で見れるのはとても嬉しいです。跳ねる動作は、リアルの方がスカートや髪などで躍動感を感じれてワクワクします。



MC.2

という訳で「お水フェスティバル」です、そして始まる「魅力パレード」。今の指ハートは間違いなく俺に向けられたものだ、異論は認めん。

ここの三人テンションがおかしくなっているのか、喋り方がふわっふわになってて非常にかわいいです。幼さを感じる。
今考えた感が凄いパレードで、ポーズも決まってないしなんら時間配分的に左が適当になるの草です。ラ王にびっくりするチ先可愛い、そのあと抱き合うのやっば。おいおいおい、死んだわ俺。

意外と顔がよく見えるらしいですが、まあこっちからも結構見えてますしそりゃそうか感。そして毎回まともに相手して貰える右、ずるい。

そしてここお水フェスティバルがおわった後真ん中に6人が集合するのですが、その時に手振ってもらいました。これはゆるぎない事実。
皆の顔すっごい見えてるからねって言ってた当たり方向的に間違いないね。そう思うだけで幸せに生きていける。

そしてゲスト、Act.1に引き続き”根本 凪”さんの登場です。



8.「×o×o♡ソーダ」

かわいい、とてもかわいい。この人達がさっきのMCしてますって言われたらまだ驚きが少ないと思う。
動きがいちいちかわいい、スカートがふわってなるのずるいかわいいだろうがよ…声もめちゃくちゃかわいくて、ハートの矢のようなキュンとする可愛さが強い。抱き合うのてぇてぇ...…



9.「物換星移カタルシス」

またしても風邪をひきました、カッコよすぎ。
堂々とした余裕が上位存在のような威厳を感じます。逆らうが出来ないと本能が理解し、絶対服従を誓ってしまいそうなほどです。

サビの踊りとはまた違う歌ってる時のゆらゆらがめちゃくちゃ好きなんですよね、リズムにのって悠々と揺れるあの様が。
「魔法を掛けたら」で投げキッスもらった気がするんですけどいや貰いましたね完全にこれ。



MC.3

皆が笑顔で、楽しそうで、名残惜しそうで、空気感良ッ....…空気うめ~仲良さそうで非常にてぇてぇな…また機会があったら次は7人で1曲やってもらいたいですね。
という訳で名残惜しいですが、根本 凪さんはVALIS7人目を卒業しました。



10.「相反ヴァラエティ」

前奏のみんないろいろ言ってるのいつ聞いてもワクワクする、”ぶちかます”という表現がなんとも似合うテンションのブチ上がる曲。

手が良く見える踊りで、その美しさから目を離すことは困難です。やはり手という一部分に集中してみると、オリジンの方が躍動を生の鼓動を感じますね、生きててくれてありがとう。

誰かが残したCO2…こっち側にも欲しかったな…



11.「境界線マクガフィン」

繋ぎのハンドクラップとかわちゃわちゃ感好き。とか言ってたらなんだそのシルエット??シンクロしすぎでは???二つの形態にある微妙な違いもそれすら美しい…お互いがお互いの次元に足を踏み入れあう、次元を超越した存在となってます。

サビ前の顎から首筋のラインが良く見えるあの部分、アバターですらヤバかったのにオリジンでやったら死人が出ます。
首とは人体においてとっても重要な部分で、同時に弱点でもあります。
その弱点をこんなにもまじまじと見れてしまうのは、一種の禁忌に触れているようです。



12.「革命バーチャルリアリティ」

あ~っこの繋ぎすき…一瞬にしてあの体制に入り、そしてはじまるこの曲…何度見ても素晴らしい…サビ前でてぎゅっってしれるのあまりにも良.…良良良......…

2番サビの円形のところも、遠心力により髪が衣服が開いていって、それが花の咲くようで。
リアル世界には重力という絶対的な力があって、それ故この力を無視した際の迫力はすさまじいものです。



幕間

第一幕が終わり、第二幕を待つ間の10分間。
6分で学ぶ「What's VALIS?〜バーチャルに転生した女の子たちの物語〜」が流れました。
この団体広告だったりOPだったりこういうワクワクさせる映像作るの上手すぎるんよな...…



第二幕

第二幕は瓦利斯飯店より始まります。

第一幕で熱の上がった私はペンライトを増やすことを決めました。
左手に6本、右手に6本、計12本。
いくら応援したいからってそんなに持てないやろ…いや意外と持てたわ…

ただし装着に時間がかかるため、拍手が出来ません。両手がふさがっているので色も変えられません。
あまり良い手段ではなさそうなので改良が必要ですね…それかむしろもう今回限りにしてしまうか...…片手はフリーの方がいいですね。



13.「偶像ナイトメア」

この曲を歌ってる時のみんな…笑顔で楽しそうでとっても温かい気持ちになりますね。
さっきからいい加減にしてほしいんですが、カメラワークなんなんですか???なんか下から舐めるような画角多くないですか????ちょっとそういうのは心臓に悪いですよ????本当にもう…ね...…ありがとうございます.…それしかいう言葉が見つからない…御御足最高。

1から始まり6まで名乗りを上げるここ、舞台が一瞬でそれぞれの色に塗り替わるの…いつ見ても圧巻ですね…



14.「一陽レガシー」

ハープの音に合わせて扇子のように開いては閉じ、ビートに合わせた躍動感のある息の合った踊り。6人いる事の強さが遺憾なく発揮されていると思います。
透き通った泉のような、神秘的な生命力を感じる。心に落ち着きとささやかな希望を前を向く勇気を与えてくれるような…自然と元気付けられます。



15.「再見ロマネスク」

街を闊歩する可愛らしくもしっかりと芯の通った少女のような、そんな印象を受けます。
「いつもの事」の部分ヤバいですね、俺は死んだ。
その前から一番前に居てあ~~かわいい~~~ってなってたらですよ???腰に手を当てて人差し指をこちらに向けて、こちらを煽るように首を拍に合わせて動かします…いやは???良すぎ???そのポーズの銅像をつくりたい。あまりに好きすぎる.…

ラスサビ前の「じゃあまたね」もそんなさわやかに言われたらすぐ戻って来ちゃうけど???てかそもそも離れる気なんて微塵も無いが?????



MC.4

瓦利斯飯店何処?????我開店凸求!!!!!!!!我来店良?????????列号!!!!!!列号!!!!!!!!



16.「永遠メランコリー」

世界に疑問を持ち、思考を無駄使いする少女のような印象を持ちます。こういった考えてもわからない事で感情がわからなくなってしまう、そんな精神世界の不安定さを感じます。自己を構築する大切な一つの心情。

最後の"chuhuchu…"の部分の振りすっごいかわいいな???
私がオリジンに抱いていた否定でも肯定でもない、言葉にできない感情。それを思い出してなんだか少し寂しくなります。
今は何があっても彼女達への愛は変わらない、その気持ちがあれば歩き続けることに不安はありません。



MC.5

私にはあとどれくらいの曲が転生を控えているのかはわかりません、でもきっとそのどれもが大好きな曲になるんだろうなと考えています。
全ての曲を転生させてきて下さい、すべての曲を愛させて下さい。貴方達がまた奏でたいその思い出を。

過去を思って泣いてしまうのは、それだけ全力で熱を注いできたという証明。その熱を過去で冷ましたままにしないで、今こうやって伝えてくれているのが本当に嬉しい。本当にありがとうございます。



17.「乙女的サイコパシー」

過去を知らなくたって大好きな曲です、この曲をまた聞ける日を転生の時からずっと待ってた。

「あなたの匂いを見せて」のとこで人差し指でハートをなぞるの好きすぎる…心臓爆発しました…あのおてての動きは反則だと思います…全身の血が冷たくなっていく感覚がしました…絶対的な服従をしたいと思ってしまった…犬になりたい…

アクシデントでマイクがずれてしまっても「大好きって言ってるじゃん」の破壊力は抜群です。というか本人の気持ちを考えるとこんな事言わない方がいいのですが、アクシデントによりまた別の良さが出たのではないかと思います。
マイクが外れそうなのに歌い切ったのは勿論ですがそれだけでなく。マイクを口に近づけていているので、本来の振りを片手でしかできません。しかしその口元に置かれた右手が、難しい恋心に胸を痛めている少女のように思えて、これはこれで良いのではと思ったのです。



18.「奪還シンデレラ」

この曲も大好きです、MV待ってます。聞くのは転生ぶりのはずですが、あの衝撃と共に聞いた曲なので頭に刻み込まれてました。

照明が明るいので顔が見えやすいというのもありますが、この曲を歌ってる時の表情がとても印象的です。自らの魅力を完全に理解しているかのような自信、こちらの愛情が筒抜けになっているような余裕、こちらを誘うような悪戯な笑み。
そのどれもが私の心をつかんで離しません。



MC.6

MCに入ると舞台袖にかけていくのを見て一安心です。
マイクが外れるという本来なら有ってはならないアクシデントを受けても、2曲をやり切ったという事。
マイクを抑えながら歌い切る技術と、ライブを成功させたいという熱い思いこの二つが無ければこうやって歌いきることも難しかった事でしょう…改めてライブにかける思いの強さを叩きつけられた気がします。

これまたアクシデントの話なんですが、5人が場を繋いでるあの空間が大好きなんですよね。
しっかりと進行しながらもフリートークで場を持たせて、その上でアクシデントには触れず。ちゃんと帰ってくる場所を開けておいてるのもいいですね…優しさがにじみ出てるんじゃ.…あったけえな...…
と,いう事で。エッッッッッ!?!?!?!?新曲ですか!?!?!?アたのしみ!!!



19.「熱愛フローズン」

Giga氏&TeddyLoid氏の強すぎるタッグ。もうこの時点でクソカッコいいノリノリの曲になる事間違いなしです。
おい、人間の脳を過信するな。新しい音楽と新しいダンスと新しい映像を一気に流されて処理できると思うなよ……素晴らしい楽曲ありがとうございます.…

なんだか後ろに推しの骨姿が映っていた気がしますが気のせいでしょう.…本当なら精神がおかしくなっちゃう…
このラップ調な歌詞に合わせて、歌い方も低かったり裏がえしたりと…聞いてるだけで楽しくなってきます。英語カッコよすぎか????
え待ってラストの低音カッコよすぎ...…オヴォァ...…


MC.7

なんと熱愛フローズンMVがライブ翌日に公開されるらしいです…わお…
スケスケとか実験室とかなんだか不穏な事言っていますが…まあまだこの目で見てないからなんとも...…新曲ウレシウレシ...…



そしてライブは終演へ…

一人一人感想を言うこの時間。みんなが今の気持ちを真っすぐに話してくれる…大好きなんですよねこの時間が。
それぞれが今の思いを伝えたい思いを、一つ一つ言葉を紡いでくれます。

今はこうしてライブを見れている、しかしいつ終わりかが来てしまうかもわからない。それでも貴方達が輝き続ける限り、この場所にいてくれる限り、応援を熱狂をし続けたいです。
今までの頑張りやしんどい事を思って泣いてしまった、でもそれはこれから先もVALISとして進み続けるためにした苦労で。未来のために流した涙だと、勝手に解釈しています。

拡張や転生では、VALISになる前の出来事を思い出し、過去に泣いていた彼女達が。今こうしてVALISがこれからを歩むために、未来を見て涙を流してくれたのが本当に、本当にうれしかった。一生ついていきます。


一つ一つ丁寧に思いを込められたありがとうで、胸がいっぱいになります。
こちらこそありがとう、また今日も惚れ直しました。
推しが泣いてしまったときにペンライトを振れたのが嬉しかった。これが拡張の時で来ていたらどれほど良かったでしょうか。
あぁ…推し…泣かないで....…...…

いや泣いても良い、俺はそのすべてを肯定する。
推しが泣いてしまったときに、その思いをしっかりと受け止められるように、少しでも心の支えになれるようペンライトを振るために、泣かないと決めたから。
どうかその溢れ出る思いを真っすぐぶつけてきてほしい。
何があってもどんなことがあっても、推しが推しでいる限り、俺はここにいるぞ。一生離れられないから。



ED

今回のエンディングは「錯綜リフレクション」「再構成ウィーバー」どちらもしっとりとしていて余韻に浸るは丁度良いです。手拍子してましたが。



ミート&グリート

現地限定で終演後にミーグリがありました。
こちらは会場限定ということなので一言だけ、てぇてぇ…



お知らせ

そういえばエンドロールの後に「SINSEKAI STUDIO INFOMATION」がありました。
内容は
#1”VALIS 2nd ALBUM「流転ファンタジア」発売決定”
#2”TVアニメ「異世界ワンターンキル姉さん」EDテーマ「無窮プラトニック」
#3”TAKE&LIVE「無限ミーティング Vol.1」開催決定”

の3つですどれもとてもすばら良い事ばかりです、しかしこれはまた別の機会に。
簡潔に話すと、流転は現状計17枚買ってます。
無限ミーティングが1部2部両部とも行きます。
対戦よろしくお願いします。



終わりに

二日間の開催だったこともあり、またしても長文になってしましました。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。お疲れ様です。

ミーティングでは書くか分からないので、次確実なのは4thの時ですかね。
次も現地行きたい...…まだ情報すら出てないけど…
もしまた書いていたら、その時も読んでいただけたら嬉しく思います。

最後にもう一度だけ、ここまで読んでいただきた本当にありがとうございました。


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