朝を目の前に大気が沈む頃、

あー。急激に不安定になってきた。窓ガラス割って開放感に浸りたい。

先日の片想いの（ https://note.mu/agi/n/n51cb5c3af7a9 ）を眺めていて、片想いとはちょっと（大幅？）に違っているのだけど、いろいろ思い出しちゃって。
最初に思い出したのはある職場でのこと。どこかで書いたかもしれないけど、もう一度書かせて！
そこさ、ブラックでさ、社員が二人なのに片方が一週間研修とかで消えて、バイト君たち優秀で、まっ　平気かな～なんて考えていたんだけど、1日14～15時間労働でその前から休みもなく、睡眠障害で2時間位しか眠れない毎日だったんだけど、ある日終電逃して店に泊まり、翌日気合入れたけど実際ヘナヘナで、そしてまた泊まりになって、店にひとり残って日報書いてから横になろうとしたら、あるビルの地下だったんだけど、店のドアをコツコツ叩く音がして見てみたらあるバイトの女の子で、今夜眠るときは私のベッドを使ってください、って。ほんとはそんなところで甘えちゃいけないんだけど、シャワーも使わせてもらって、普段仲が良いのだけど互いに無口で、横になったら涙がボロボロ止まらなくて、その子に抱きしめられて数カ月ぶりに朝まで熟睡しちゃった。

彼氏、彼女、と言う関係、それとセフレとか、結婚とか、一晩イイ女と過ごしたぜ！とか、、　そういうんじゃなくて、『今!!』自分を生かしてくれてるのは誰（複数だろうね）だろう？と考えるのは、冷え込みの迫る、今の時期のこの時間（午前4時）かな、などと思う。降り注ぐ冷えた大気を部屋の中でも肌で感じるよ。そして想いの中で、出会えてる、そう信じられる。

ありがとう。

眠くなって、これ以上書けなくなっちゃった。

生きてますよ。どこかで生きているだろうあなたに、きっと誰かと結婚して、まー、うまくやっているであろうあなたに、そう伝えたい。

ほんと、ありがとう。

（ほかの人についても書きたいなぁ。でもこういう気分じゃないとうまく書けないよね。こういうこと。この子のネタ、他にもいろいろあって、棚を壊しちゃってキープ用の焼酎ボトルを10本ぐらい割ったことあって、もぅ、笑いが止まらなくて、もちろん弁償なんてさせなかったよ。お客さんには新しいボトルを用意して、この子にハニカミながら説明させた。これ、売り上げ伸ばす、僕の方法論。笑）

ちょっと安定してきた。寝よぅ！