【stand.fm】周りが喜んでくれていたら、たぶん正解 by あんじゅ先生
こんにちは、stand.fm公式パートナー*のエージェントゆきです。このnoteは2020年10月16日のstand.fmの音源『同時通訳者エージェントゆきのコミュ力向上研究所』の内容をもとに作成したものです。
音声コンテンツは日本でも「ながら聴きができる」ことや、スマートスピーカーの普及により今後、成長が見込まれている市場です😉
今日は 周りが喜んでくれていたら、たぶん正解 by あんじゅ先生 をお届けします。
このnoteの内容は音声でもお聞きいただけます。スマホの方は写真のサムネイルをクリックすると、stand.fmアプリからもお聞きいただけます(推奨)☺️
マンガ家のあんじゅ先生のこの言葉と、stand.fmをつくったあやたんさんの「優しいインターネット」を、今だからこそみなさんに紹介したいです
■ あんじゅ先生のVoicy
好きなことで生きる人生ラジオ - あんじゅ先生⭐︎漫画家
第37話 「マンガ」が仕事になるまでの話
まだマンガ家として、お仕事をしていない時のお話です。マンガを書くのが好きで、周りの人のことを書いてあげたらすごく喜んでくれて、それがとても嬉しかった、とおっしゃっていました。
■ 音声配信をしているみなさんはどう?
コアなファン、リスナーさんが喜んてもらえると嬉しいですよね
「もやもやしていたけど言語化してくれた」
「声が好き、癒されました」
こんなコメントをいただくととても嬉しいです。
わたしでも役に立っているんだ!と嬉しくなります
■ のぞまない競争で消耗しないでね
■ stand.fmをつくったあやたんさんの言葉
僕らが stand.fm を創った理由
(抜粋です)
表現の場の中心が、テレビからインターネットに移り、芸能界のスーパースターもいよいよ本格的にYouTubeに参入したり、ネットとマスの境界線もなくなってきて、インターネットの空気が、よくも悪くも、急速にマス化してきたと感じている。
コンテンツに平等にアクセスできることが良さであるが、みんながフォロワーを増やすことや、PV最大化のためにアテンションを集めるのに必死。
その反動で、届かなくていい人が勝手に見に来ってブチギレたりする。とても炎上しやすく、ポリスと風紀委員がうようよしていて、息苦しさもある。
そうした空気の中で、優しい場所を作りたいと思った。今の世の中ってどこか孤独を感じて、どこか繋がりを求めている。なぜか距離が近く感じられて、本音で繋がれる、その人の人となりが伝わってくるような場を。100人に刺さらなくても、濃い繋がりの1人が生まれるような場を。
stand.fmをつくった方は、こんな空間をつくりたいと思っています。
みなさんのチャンネルがこの方向だったら、全然大丈夫です!焦ったり、消耗したりする必要はないと思います☺️
💌コメント返し
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🌸お知らせ🌸
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みなさんのラジオ名、チャンネル名、おすすめポイント
締切:10/18 (今週日曜)夜まで
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