ぷりおじのMZDAO考察（MZコインと諸々）

どうも、ぷりおじですけども。

サボっている間に、色々と、ことは進んでいる状態。

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事業案については、１５案取り上げたものの、特にどれを一番にするか、というメンバーからの投票などは実質行われなかった。

メンバーに対するマーケティング調査の形でのアンケートから、メンバーをスタートアップ顧客と見据えた時に、
基幹業務を決め、スムーズに立ち上がれそうなものを摘んで付随させるような形でまずは開始に持って行きたい
という意図だろうかと。

実際に基幹となった事業案は、ありがちながら汎用性が高く、応募でも書いた人も多かった、とのことであるため、スタート基盤としては悪くないと個人的には思っている。
恐らくはMZにとっては既定路線だっただろうと思うので、事業提案に結構な時間を費やした人たちからは茶番かよ！と不満も出そうだが、さすがにそこも分かっちゃいると思うので、後々提案出した人には何らか（金にはなるかは不明）の印はつくかも知れない。

何より、後から他の事業案が付随事業として後付け可能であることから、
当初の100億売上無いものは受け付けねえから！という縛りがなくなり、その制限で提案を諦めた事業案の再浮上が期待できる。

今回のスタート事業で終わらず、広げたり並行することは言われているため、15案に入らなかった案も掘り出されるかも知れないし。

まぁ、100億利益見通しどころか、事業として成立するかも分からんものが堂々と１５案に混ざっていたことは謎だが。
最初の事業案応募から選定の段階で100億の根拠がないのははじかれるんじゃなかったんか。

正直、既に既存大手が闊歩する領域に踏み込む部分が多々ありそうであるため、それに数年でとって変わることは無理があるのは承知の上。
その先に、もう少し敷居が低い事業が提案できるのではないか、という期待を含ませたことは上手いと思っている。

もはや、メンバーの大半がそっちで行くか、という空気になってるので。。。

ここへきて反対する人は、
自分が提案したものだけで起業しないと嫌なんだー！
とごねているのであれば。

自分で立ち上げて、MZのファンドの方に持ち込んだ方が、自分も儲かってお得じゃないかな？

そのような自己顕示のために大声上げて（無視されてるが）、進行を妨げる行為は自重して頂いたほうが、敵が増えてやりづらくなるから諦めるのも一つだと思う。

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で。
デカデカと打ち上げているメンバー100万人という目標？も、
現状の今いるお前らで声かけて集めろや方針
では相当無理がある状態。

MZが一声あげても、爆発的に増えた！というほどではないのが実情。

多分、具体的に事業が決まったからと言って、
リファラルの乱で、事業もないのに人を誘えるか！と言っていた面々含め、全員が4，5人平均で人を誘って、納得して入会してもらえるか？

内部でも事業案に難癖ある人も多々の現状では、まぁ無理かと。

同タイミングで、MZがこんな事業をやります！メンバーになりませんか！とツイートして、唐突に50万人も集まるか？
インパクトはあるけど、まぁそこまでは期待できない。

何度か記事コメでも提案したこととして（届いてないだろうけど）
今時点属している、
メンバーから始まって利用者にシフトすることを期待されている面々と、逆に、事業の利用者から始まってメンバーになる人、の両方で増やしていくことを目指す必要があると思っている。

言わば、事業の有料会員という位置にMZDAOメンバーを据える方向。

現状の月500円が1年で6000円で～事業が売上立つのに何年で～と、
「元を取る精神」の人たちも納得できる方向を考えている。

立ち上げた事業が、ある程度の売り上げが立ち、日本円での収入が一定量は安定して見込めるようになってから、となるかも知れないが。。。

DAO感、Web3感を出すための、内部トークン（特許申請から見る限り、MZコインか）で、MZDAO月会費を払えるようにする。

これにより、事業サービスの利用によるバック、ないし、コミュ内部の何らかの作業貢献によって得たMZコインで月会費をまかなうことで、月500円という日本円の出費を抑えられるという、「得した感」ではなく「損してない感」が得られる。

最低その分だけでも稼いでおきたい、という、
一定のアクティブメンバーの増加と、その分を確保するために事業サービスを継続利用をする人が増えることが期待できる。。

既存メンバ―でなくても、事業に携わる様々な立ち位置の人たちに、何らかのバックとしてMZコインを配布することで、500円という日本円を払わなくてもMZDAOコミュニティに参加できる、として、ポイントを払うと参加できるスタイルで、既存の500円ガーも動き次第で出費は抑えられるし、新規で入られる方の間口も広がらないか。

ポイント貯まったし、コミュ内だと多少事業に意見は出来るらしいから（通るとは言ってない）面白そう、という、今まで500円の壁に阻まれていた（物好きな）方々を迎え入れれられないかな、と思っている。
更に、将来的に株主に慣れるかも知れん、など、今でも明言せずとも話には出ている、メンバーであることの旨味について、具体的に提示できれば、定着率も高められると思う。
（そうなったとき逆に500円払うしかメンバー維持できなかった期間もメンバ―継続している人たちに、それに応じたMZコインが配布されるといった形で、あいまいにされ続けている、メンバー期間が長いことへの優遇にも。）

因みに、このようなシステムを実装するとしたら、ある程度事業で売り上げが立ってから、と前述したのは、さすがに、MZDAO運営側にもMZコインで給料払うわけにいかないので。
（この際、コミュ運用費の分まで1円でも多く分配しろや、という方々 物乞い勢の意見は聞こえないこととして。）

売上からコミュニティの運営費は出すから、日本円でメンバーから集める形を徐々に変えていけないか、と。
無論、コインを持ってないけど500円払ってでもメンバーでおられる方も含めて、ハイブリッド運用でいいと思う。
月末にMZコインが枯渇してたら退会、では、非活動メンバーへの罰ゲームみたいになって悲しいので。

このような方針を
運営側が断固拒み、絶対にメンバー数×500円が毎月入ってこないと嫌なんだ！！
とごねるようなら、やっぱりそこが目的だったか、と、外部から懸念され、Disられている、新しい金の集め方始めてんじゃんｗｗｗｗ
に該当するかどうかの判断材料にもなるので、どちらにしろ面白そう、と個人的に楽しんでいる次第。

以上

また後日談、ないし寸前話として書くかも知れない？？オンライン会議というものを「やらかす」らしいので、見てみたい人は下からアクセスしてみてください。（おかねかかります）

MZDAO コミュニティ