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「MZDAO」とは何ぞやを少々

ある日、前澤友作氏からのLINEにて唐突に呼びかけられた、
「僕と一緒に会社作りませんか?」
という呼びかけを受けて。。。
直感的に、
これは何か凄いことになる予感がする!
と躊躇なく参加した、一人のメンバーとしての所感を少々。

個人的解釈がメインとなっており、MZDAOコミュニティの情報も書ききれていませんので、ご興味があれば文中などのリンクから実際にサイトを訪れてみてください。

・前澤友作氏(MZ)について(詳しくはwebでw)

ZOZO創業者、民間の日本人として初の国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙旅行を行なった人、などなど。
日々それなりのメディアに触れる機会があれば、日本国内で知らない人は少ないであろう、前澤友作氏。
(以下、便宜上「MZ」と呼称)

ZOZOの社長退任時に得た、人一人が個人で使い切るには有り余る財を成したMZがまず行ったことは、ご存じの方も多いであろう、お金配りや前澤ファンド、数多くの支援活動といった、富の分配活動

これだけ見ると彼の行動は、ただの富豪の道楽なのでは?
と思われる方も多々おられるかもしれないが。。。

・コミュニティ「MZDAO」爆誕

MZDAOコミュニティに関しての詳細はこの画像をポチっと

2022年7月末。
MZが次のフェーズへと一歩進みだした。

「人にお金を贈りたい」から「人に儲けてもらいたい」に進化しました。】と公言し、


稼ぐ側の人間になってみないか?
どうせやるなら、どでかい事業を起こして、その過程を
大人数の仲間と共有して、楽しくやろうよ!


と、コミュニティ「MZDAO」を立ち上げ、参加募集を呼び掛けた。

これを他の人が発していたら、正直胡散臭さしかない。

しかし前述の通り、更に儲けることよりも富を分配したい、という活動を行なってきた、MZの発言となると話はちょっとばかり変わってくる。


これ、もしかして、ガチのやつじゃないか。。。?
出資や事業失敗時の負債を負うリスクもなく、かつてない規模の事業の立ち上げ段階から、一当事者として関われる、更には将来的に大成功した場合には、何らかの報酬を得られる可能性もある。

もはや、夢しかない。

これが自分の第一印象。


  • 冷やかしや荒らし行為をするような人間が入りづらくすること

  • 相当数のメンバーからアクセスされることが想定されるコミュニティの運用費用

  • 成功者であるMZの記事(均すと2日に1回という超ハイペース投稿)が読め、それに対してコメントすることができる(稀にいいねされたり、返事が貰えることも。)

といった「あくまでも出資ではない」参加料として月額500円が設定されている。

有料のコミュニティにも関わらず、
「金出してでもやってみたい」という、自分と似た思考を持った人々が、
初回募集だけでも当初予定していた1万人をはるかに超えて
22万人超も集まった。
(2022/10/6時点 約24万人超)

ちょっとした地方都市の人口相当。。。(笑)

・そして事業開始へ

当初は何が始まるのか分からない自分が何が出来るのか分からない、と、戸惑いが多かったメンバーたちが、2022年9月の頭から行われた、
事業提案の応募開始により、事業が始まるという現実味から一気に緊張感が高まった。
進め方に関して、内部では激しい意見のやり取りも行われ、一気にコミュニティ内の組織感が強まった。

その募集要件が厳しかったこともあり、自分としても当初は
5~6000件くらい集まれば凄いんじゃないか
なんて思っていたが。。。

蓋を開けたら応募数が驚異の「16,648件」

想定外の数の多さに、本気勢が物凄い多いことを、MZに対しても、コミュティ内に対しても知らしめることになった。
(自分も稚拙ながら人生初の事業案を検討する、という作業を行い、2件提案。脳内で変な汁が出て寝れなくなる日も。。。)

・イマココ

今現在は、提出された事業提案を最終候補に絞り込み、
メンバーからの投票を経て、MZDAOとしての事業の第一弾を決定する、
という最終作業段階の手前にあり、
2022年内には最初の事業開始を想定している。

更に、この事業に関われるメンバーを、一気に100万人まで拡大し、
この面白い過程をさらに多くの仲間と一緒に堪能しようじゃないか、
と外部に向けても発信を開始。

年末に向けて。。。
自分のスマホが忙しくなりそうだ(笑)

・ぷりおじさん的あとがき


本当に事業が始まるんだな、という実感とともに、
一番当初に抱いた、漠然とした「楽しそうだ」「夢しかない」という
気持ちに加えて、新たな気持ち(夢・目標)が加わりました。

「あの前澤友作と、一緒に前代未聞の事業立ち上げに当事者として携わった」
これ、自分の今までの微妙な人生の中に於いて、とんでもない箔付けになるじゃないか、と思うわけです。

将来、MZDAO事業が大事業に成長したときに、
「最初からアレに参加してて、事業提案も出してたんだよ」
事業に提案して「この部分は俺から出した意見で決まったんだよ」
って、周りに胸張って言えるんじゃないの?という、
純粋な欲が出ました(笑)

この気持ちを自分だけのものとして、独占したいとは思いません。
一人でも多くの方が、この気持ちで人生の一部に花を添えていただきたいな、と思っています。

MZのために~とか、集まった多くのメンバーのために~なんて、
偉そうにでかいことを言うつもりはありません。

上記の「自分の夢」を叶えるために、あなたの「得意なこと」を貸してもらえませんか?
見合うかは分かりませんが、その分、自分もあなたの実現のために、出せる力はお貸ししたいと思っています。

そう思い合える人間が、もしも100万人集まったなら。。。

日本を基点として、世界を変えられるのかも知れません。

MZDAOはこちら

Twitterもやってます
https://twitter.com/pri_pririn




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