お見送り芸人

能登に戻るとほぼ確約取りながらも再開がまだ無理そう…ということで再開(夏?)まで宙に浮いた状況です。

まあ今のところも問題はそこまで無いのですが残業ゼロなのと4月以降稼働がごっそり落ちてるので稼ぐという面では魅力が無い。それに家賃もかかるし食費も自己負担。喫煙所なしというのも正直マイナス。立ちっぱなしだし。

そんなわけでナイトフロント探しの旅へ。以前と同系列であればやりやすいだろうしちょっと辺鄙な山の方にある同系列でお願いしました。

…結果、先方よりお見送り。男子寮が足りないことで有名な系列なのでやっぱそこなのか、6月までは要らないという話なのか、7月以降期待できない奴が要らなかったのか、それとも初っ端から時給アップ交渉かましたの悪かったのか。うーん。

ということで2件目。今度も高級な部類の同系列なので拾ってくれるかは全くの。寮から電車通勤なんだけどナイトの時間に電車無いというのがネックだけどソコは送ってくれるらしい。作務衣は慣れてるしマシンも分かるだろうしシステムも問題ないこと、あと時給は上げなくていいとアピールしておいた。

そういう選考に入っているタイミングで現勤務場所からも延長のお誘いが来たのでお見送りならもう妥協するかなと考えだしたところ。外人対応がしんどいんだけど。

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