トールグレイ基地上空の偵察ミッション＆太陽系ロックダウン

（訳者）以下、参考訳文、参考原文です。

https://ascensionworks.tv/corey/ssp-alliance-update-3/

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シークレット・スペース・プログラム - SSPアライアンス
非公開場所
2021年9月13日
From: チーフ・オブ・オペレーション
To: 地球上のすべての政府、軍、市民
件名：トールグレイ基地上空の偵察ミッション＆太陽系ロックダウン
これはSSPアライアンスの公式発表です。
私たちが供与した開示情報は危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムの退役者、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティが注目に値する誤情報を流しています。人類が誤った安心感を持って自由のために戦わないようにするために、彼らは、火星植民地、月と南極の基地がグレイ・エイリアンとレプティリアンの勢力から解放されたという物語を売り込んでいます。
このようなカウンター・インテリジェンスに対抗するために、我々は最高幹部から直接、仲介者なしで一連のブリーフィングを公開しています。私たちからの直接の情報でないものは、無視することを強くお勧めします。
前回のブリーフィングでは、南極にあるレプティリアンの基地を偵察した代表団の観察結果を説明した。彼らの地下深くの都市、キャスト、「ルーシュ」を食べていること、そしてレプティリアンと彼らのAI神によって奴隷にされているいくつかの異なる種族について話しました。今回のブリーフィングでは、代表団がトールグレイの基地と太陽系のロックダウンについて観察した内容を紹介します。
肌の色が白から灰色のトールグレイ・エイリアンは、典型的なグレイ・エイリアンの外見をしていることから、しばしば「グレイ・エイリアン」のカテゴリーにまとめられています。このような生理的特徴を持つエイリアンの多くは関連性がありません。見た目は似ていても、宇宙の別の場所（他の場所）から来て生息しています。例えば、小柄なグレイはバイオ・アンドロイドであり、ノルディックやレプティリアンを含む多くの地球外生命体グループが、タスクを自動化して完了させるためのパーソナル・コンピュータのような標準的なハードウェアとして使用しています。トールグレイやレプティリアンは、味方であるトール・ノルディック・ローグ連邦と一緒に見られることが多く、人間のように見える地球外生命体を使って、天使のような存在や高度なポジティブET種族と対話しているように人間を騙しています。これらのトール・ノルディック・ローグ連邦は人間のように見えますが、彼らは「愛と光」を使って民衆を欺くAI提唱者です。
2017年12月、グッドはトールグレイの情報を公開し、彼らはAI神に支配されたオリオングループの身長約8フィートのリーダーであると説明しました。オリオン・グループは、プレ-アダマイト太陽イベント中の最後のタイムライン戦争に勝利し、私たちの3Dネガティブ・タイムラインを設定しました。その後、彼らは地球上に人間のリーダーシップを確立するのを助け、彼らは肉体的、精神的な実験に関して合意しました。トールグレイは、1955年2月にアイゼンハワー大統領と技術共有の合意をした地球外生命体です。彼らはまた、人間の誘拐取引を正式に行うタウ9条約の責任者でもあるのです。超連邦の行動規範に抜け穴があったことで、人類はトールグレイの計画に喜んで参加する者としての責任と加担を負うことになったのです。
トールグレイの存在と説明は、2013年7月に他界したヘザー・サーテイン（Heather Sartain）（元米軍空軍軍人のエドワード・グレン・サーテイン（Edward Glen Sartain）の娘であり、ロッキード・マーチン社の元社員）によって確認されました。
レプティリアン、インセクトイド、ローグ連邦グループ（背の高い魅力的な人間のETたち）は、オリオン・グループのメンバーであり、トールグレイに報告しています。トールグレイは、AI神のアジェンダを遂行するための彼らの共同作業を監督しています。
2015年7月にコーリー・グッドが明らかにしたように、さまざまな地球外種族によって実行される22種類の遺伝子プログラムがあります。トールグレイは、人体を物理的に扱うことでデータ収集に広く関わっていました。トールグレイは、遺伝子や精神的な実験のさまざまな面で、昆虫型やヒューマノイド型のグループと密接に協力していました。
拉致被害者の中には、拉致部屋でトールグレイと米軍の兵士を見たという人もいます。先に説明したように、米軍と影の政府は、生物学的な標本を地球外の技術と交換する協定を結んでいます。このような拉致の際、ブラックの軍産複合体（MIC）プログラムを担当する空軍特殊部隊は、通常、拉致された人物とそれに関わるトールグレイの活動を詳細に観察し、記録しています。このような工作にSSPの職員が立ち会うこともありますが、あまり多くはありません。グッドが以前に報告したように、米軍は早い段階でトールグレイが信頼できないことを知り、監視を必要としていました。米軍が宇宙開発を進め、無許可の船の侵入を防ぐことができるようになると、トールグレイは米軍の監視員の搭乗を許可せざるを得なくなりました。
グッドは、月、火星、そして地球の深度地下にあるトールグレイの基地を見せられました。グッド、アンシャール、ミッカ、マヤ、SSP同盟などの偵察団は、月面に数千体のトールグレイがいる巨大な基地を観察しました。
スモールグレイやその他の遺伝子操作された生物学的機械が、4つの主要なプログラムとその他の多くの下位区分された遺伝的・精神的プログラムに関わる物理的な仕事をしているのが見えました。また、アンシャールが来たるべきソーラー・イベントで破壊されると言っていた3つの強力な装置も発見しました。
代表団は、トールグレイがスモールグレイの操作するドローン船を派遣し、MIC（軍産複合体）の監視員を乗せて人間の遺伝子や生殖の実験を行っているのを目撃しました。これらの拉致実験のほとんどは船上（訳注：UFO上）で行われましたが、いくつかのケースでは地球の深度地下にあるトールグレイと人間の共同基地に人間が連れて行かれました。アンシャールは代表団に対し、トールグレイが誘拐した魂の多くがスターシードであることから、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると述べました。
トールグレイは、コントロールパネルとして肘掛けに光る球体が付いた椅子に座りながら、インプラントを使って拉致被害者を監視・操作していました。睡眠中のアストラル体を拉致して、体験や情報をダウンロードし、目などの体の部位に「エネルギー・インプラント」を埋め込むのです。トールグレイは、アストラル体の「断片」を盗んで保存し、肉体的・エネルギー的なインプラントを施した後、拉致被害者をドローンとして使用し、彼らの行動や現実の認識をコントロールすることができます。トールグレイは拉致被害者に歪んだ情報を与え、社会と情報開示のシナリオを汚染するのです。
トールグレイは同じ椅子を使って、死後にアストラルやスピリットの形をした人々を捕獲し、彼らの経験や情報をダウンロードして、「魂の体」の断片を採取します。そして、グッドが報告書で紹介している「トールグレイ・コマンド＆コントロール・センター」にある3つの主な装置を使って、魂の選別を行っていました。トールグレイは傍受したほとんどの魂や魂の断片を地球に送り返し、エネルギー的なプログラミングの後に転生させたり、故人の宗教や信念のシステムに基づいて作られた「領域」（天国、地獄など）に送り込みました。その他、人類を助けるために来たと判断された魂（スターシード）は、様々な星系に送られました。
広大な複数の地域で、トールグレイ達が複数のカプセル状のチャンバーに入っており、彼らの魂は断片化され、アストラルで拉致された人間のライトボディに挿入され、新しい転生の際に影響を与えていました。これらは、意識的なエネルギー的インプラントと考えられており、実体のあるアタッチメントに似ています。トールグレイが物理的に拉致した人間の多くは、トールグレイの転生体であり、それによって宇宙の合意を破ることなく、彼らのアジェンダを達成することができるのです。
代表団は、琥珀色の液体のようなスープの中に体の一部が浮かんでいる巨大なタンクも観察しましたが、トールグレイはそれをペースト状にしました。彼らはナイフで彼らの皮膚を削り、削った部分に人間用のペーストを擦り付け、ペーストの栄養分を吸収して栄養源としていました。
ここで重要なのは、オリオン・グループの地球での活動を含め、銀河系内のすべての活動を超連邦が管理していることです。しかし、地球が一定の認識レベルに達した後、我々の銀河系の新ガーディアンたちは、人類が自らの遺伝的・精神的な発展を管理する独立性と権利を促進する者（ファシリテーター）として名乗りを上げました。
2018年、グッドを尋問したMICの下級将校シグムンド（米空軍）は、ダークフリート全体のデータベースが入った複数のハードディスクをSSPアライアンスと共有しました。彼はこの情報をめぐって殺されました。ICCは、シグムンドの情報をもとに、「安全保障上の脅威」を根絶するために太陽系全体をロックダウンしました。
次回のブリーフィングでは、2021年の4月から8月にかけて行われた、いくつかの異なるエクスカージョン（小旅行）の期間中の、火星、月、南極にある惑星間企業複合体（ICC）の基地、そして木星と土星の近くにある超連邦の拠点への偵察団の訪問を、取り上げます。
終末の時代には、「選ばれた人」でさえ騙される可能性があることを忘れないでください。今まで以上に見極める必要があります。
辛抱強く、強くあってください。私たちは、ここに一緒にいます。

https://ascensionworks.tv/corey/ssp-alliance-update-3/
TOP SECRET – Classified: BEYOND MAJIC
Secret Space Program – SSP Alliance
Undisclosed location
September 13th, 2021
From: Chief of Operations
To: All governments, militaries, and citizens of Earth
Subject: Reconnaissance Mission Over the Tall Grey Bases & the Solar System Lockdown
This is an official SSP Alliance release.
The disclosures we have brought forward have been compromised. Fake Secret Space Program veterans, Super Soldier imposters, and ET contactees have released considerable misinformation. To keep Humanity from fighting for freedom with a false sense of security, they are peddling the narrative that the Mars colonies, Moon and Antarctica bases have been liberated from the Grey Alien and Reptilian forces.
To combat these counterintelligence campaigns, we are releasing a series of briefings straight from our highest-ranking officers without intermediaries. We strongly recommend that you disregard information that I not coming directly from us.
In our last briefing, we described the reconnaissance delegation’s observations of the Reptilian base in Antarctica. We talked about their deep underground city, casts, feeding on ‘loosh,” and several races of different beings – enslaved by the Reptilians and their AI God. This briefing will cover the delegation’s observations of the Tall Grey bases and the Solar System lockdown.
Tall Grey aliens whose skin ranges from white to grey, are frequently lumped into a “grey alien” category based on their classic grey alien looking physiology. Most aliens with variations of this physiology are not related. They originate from and inhabit different locations in the Universe (And others), although they look similar. For example Small Grey aliens are bio androids that many extraterrestrial groups, including the Nordics and Reptilians, use as standard hardware akin to a personal computer to automate and complete tasks. The Tall Greys and Reptilians are often seen alongside their allies Tall Nordic Rogue Federations, who use the human-looking extraterrestrials to trick humans into thinking they are interacting with angelic beings or advanced positive ET races. Although these tall Nordic Rogue Federations look human, they are AI Prophets who use ‘love and light’ to deceive populations.
In December 2017, Goode released information on the Tall Greys, describing them as approximately eight feet tall leaders of the Orion Group controlled by the AI God. The Orion Group won the last timeline war during the Pre Adamite solar event, setting our 3D negative timeline. Then they helped set up human leadership on Earth with whom they made agreements regarding physical and spiritual experimentation. The Tall Greys are the extraterrestrials who reached the technology-sharing agreement with President Eisenhower in February 1955. They were also responsible for the Tau 9 Treaty formalizing the human abduction trade. This loophole in the Super Federation code of conduct made Humanity accountable and complicit in our role as willing participants to the Tall Grey agenda.

The presence and the description of the Tall Greys were confirmed by Heather Sartain, the daughter of an ex-USAF military and a former Lockheed Martin employee named Edward Glen Sartain, who passed away in July 2013.
The Reptilians, Insectoids, and rogue Federation groups (tall attractive human ETs)
Are the members of the Orion Group and repot to the Tall Greys. The Tall Greys oversee their joint efforts in fulfilling the AI God’s agenda.
As revealed by Corey Goode in July 2015, there are 22 different genetic programs executed by various extraterrestrial races. The Tall Greys were extensively involved in data collections through physical handling of the human body. The Tall Greys closely collaborated with the insectoid and humanoid groups on different aspects of the genetic and spiritual experiments.
Some abductees describe seeing Tall Greys and US military soldiers in the abduction room. As we explained earlier, the US military and shadow government have agreements, which involve trading biological specimens for extraterrestrial technologies. During such abductions, the Air Force Specialists in black Military-Industrial Complex (MIC) programs usually observe and keep a detailed log of the individuals abducted and Tall Grey activities involving the abductions. Sometimes SSP personnel are present on these crafts but not very often. As Goode has reported previously, the US military discovered that the Tall Greys could not be trusted early on, necessitating oversight. Once we developed our advanced space programs and could deflect the entry of unauthorized ships into our space, the Tall Greys had no choice but to allow US military observers on board their crafts.
Goode was shown the Tall Greys bases on the Moon, Mars, and deep underground on Earth. The reconnaissance delegation including Goode, the Anshar, Micca, the Mayans, and the SSP Alliance, observed an enormous base with thousands of Tall Greys on the Moon.
They could see Small Greys and other genetically engineered biological machines doing physical work involving four primary and many other sub compartmentalized genetic and spiritual programs. They also found three powerful devices that the Anshar said would be destroyed by the upcoming Solar events.
The delegation witnessed Tall Greys sending out drone ships operated by Small Greys, who conducted genetic and reproductive experiments on humans with MIC observers on board. Most of these abduction experiments took place aboard crafts, but in some cases, humans were taken to deep underground joint Tall Grey and Human Earth bases. The Anshar told the delegation that the Tall Greys were interfering in the natural spiritual development of the Earth as many souls they abducted are star seeds.
The Tall Greys monitored and manipulated the abductees via implants while sitting in chairs with glowing orbs on the armrests as control panels. They would abduct astral bodies during sleep to download experiences and information and implant ‘energetic implants’ in eyes and other body parts. After stealing and storing “pieces” of their astral bodies and through physical and energetic implants, the Tall Greys could use the abductees as drones, controlling their behaviors and perception of reality. They would give the abductees distorted information to pollute society and the disclosure narrative.
The Tall Greys used the same chair devices to capture people in astral or spirit form after death, download their experiences and information, and take fragments of their ‘soul body.’ They would then triage the souls using three main devices in the Tall Grey Command and Control Center, which Goode describes in his original report. The Tall Greys sent most souls and soul fragments that they intercepted back to Earth to reincarnate after energetic programming or to “realms” created by the deceased based on their religious and belief systems (Heaven, Hell etc…). Other souls that were determined to be here to aid humanity, think star-seeds, were sent to various star systems.
There were huge areas with Tall Greys in stasis-type chambers whose souls were fragmented and inserted into the light bodies of the humans abducted in the astral to influence them during new incarnations. These are considered conscious energetic implants, which are similar to entity attachments. Many of the humans Tall Greys physically abduct are incarnated Tall Greys, allowing them to accomplish their agenda without breaking any cosmic agreements.
The delegation also observed huge tanks with body parts floating in a broth like amber fluid, which Tall Greys turned into a paste. They would scrape their skin with a knife and then rub the human paste on the scraped area and absorb the nutrients from the paste for sustenance.
It is important to note that the Super Federation manages all activities within our Galaxy, including the Orion Group’s activities on Earth. However, then the Earth reached a certain level of awareness, the New Guardians of our Galaxy stepped forward as the facilitators of Humanity’s independence and right to manage our own genetic and spiritual development.
In 2018, Sigmund, USAF, MIC lower-level Space Program officer who interrogated Goode, shared several hard drives containing databases on the entire Dark Fleet with the SSP Alliance. He was killed over this information. The ICC used Sigmund’s information to place the entire Solar System on lockdown to root out any ‘security threats.’
In the next briefing, we will cover the reconnaissance delegation visits to the Interplanetary Corporate Conglomerate (ICC) bases on Mars, Moon, Antarctica, and the Super Federation bases close to Jupiter and Saturn during several different excursions, most of which occurred between April and August of 2021.
Remember, in the end-times, even the “elect” can be deceived. Discern now more than ever!
Be patient, be strong. We are in this together.