ヴァチカン市国のポストオフィスはきい論 20190717
みんフォトで見つけたら積極的に利用するアカウント( •̀ .̫ •́ )✧ sgrはSuGokuReiwa の略(豆 #偏見です
実家にいた為、テレビを視聴する機会に恵まれた。ニュースやらなにやらで「つゆざむ」というキーワードをよくみみにした。おそらく漢字では「梅雨寒」なのだろう。普通に読んだら「つゆかん」もしくは「ばいうかん」などと「寒」を音読みしてしまいがちだが、「つゆ」が訓読みなのでそれに続く感じなのだろうか?学がないため、こういうあたりの細かいところは理解追いつけず申し訳ない。まぁ、そんなわけでつゆざむでキュウリが高いという噂を聞いた。聞いたどころではない。スーパーにいけば、冬並みの高さだ。やっと気軽にぽりぽりできるようになったのにと歓喜してたのにこの冷遇である。悲しみが深みだ。英語で言えば deep sadnessだ。英語もよくわかっていないので、間違いは訂正していただきたい。
いつも通りの前説がながかったが、いつもの農協だか生協だかよくわからないキュウリといえばここだ!のスーパー?みたいなところを訪れた。つゆざむといえどいつも通りだ。ビグ・ザムのような緑色をしたキュウリたちが4ケースほど待ち構えていた。値段を確認してみる。やっぱり姿形がよいキュウリは高値だ。どれも大概100円台だったものが、200円をオーバーしている。我が町調布も、梅雨寒の波には勝てなかったようだ。しかし、貧乏性をこじらせて長いため、なんとかして100円台のものを買ってきた次第だ。それが、上の写真である。斎藤さんと土方さんだ。土方さんは何かで見覚えがあるのだが、ざーっとみてみてどれだったかがわからなかった。以後みつけだせるようにタグをつけておこうと思う。 #土方産の野菜 #斎藤産の野菜
100円台はありがたいのだが、問題は中身だ。斎藤さんのきゅうりは、すごく野生的でくねくねだ。たぶん、通常の売り物にならなかったものだろう。そいう部分も汲んで買った次第だ。しかし、曲がりすぎていて食べるのも大変だったことを記しておく(小声 さて、その本数だ。2本である。ちょっとまてよ。たしか、普通の八百屋のキュウリは1本67円ぐらいだった気がするぞ?大して変わらないのではないか(震え声
大して土方さん家のきゅうりは、割とまっすぐだ。どっちかというと育ちすぎて太くなったキュウリという感じだ。土方さん家は、梅雨寒もなんのそののキュウリ栽培術を持っているのだろうか?少し気になるところだ。もしそうであれば、安定して土方きゅうりが安値で入るはずなので、うちのキュウリの蓄えも安心できるというものである。これはありがたい。ただ、在庫という可能性もあるので、難しいところだ。
とりあえず、今日は斎藤さん家のキュウリをぼきぼきと食べた。食感がすごく野生的だ。こんなにトゲトゲしたキュウリも昨今あんまりない感じ。それをありがたみと感じつついただいた。やっぱり、キュウリはせこせこと食べるよりもボリボリと食べるのが美味しいというものだ。ミョウガなどもやすくなり、「山形のだし」の季節も迫っている。ここから夏野菜に優しい天候になり、うちの家系にも優しい野菜生活が送れることを期待している。
キュウリ色、ビグ・ザム色で思い出した。今日はペリエをカッフェでいただいた。はちみつとゆずとミントと氷が入った器とペリエで500円である。うちで飲む炭酸水は1.5リットルで90円くらいなので、贅沢の限りを尽くした感じだ。てっきり、炭酸水で割ったものが出てくるのかと思ったのだが、新鮮な炭酸水アピールなのか?ビンで出てきた。手前にあるのはおまけだ。正直なところ、前に来た時おまけが気になったので立ち寄った次第だ(赤面
酒の味も炭酸の味もあんまりわからない質なので、「やっぱりペリエはさいこー!」とはならなかったが、とりあえず美味しくいただいた。せっかくなので、ビンも持って帰ってきた。お花とか置いたら可愛いのではないかと思いつつも、一瞬で枯らす自信が満々なので特に使い道はないように思う。ペリエのビンの使い道を知ってる読者の方がいらっしゃったら、ご教示を願いたいところだ。
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