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2018年5月第4週の振り返り。スランプついに脱出…!

どーも、脱非モテ中のRです。

2018年5月第3週の振り返りで、少しづつ厄月から解放されたかも…と書きました。

うれしいことに、その仮説は正しかったようで、5月に掲げた目標「彼女を作る!」を無事に達成できました(パチパチパチ)
悩んでいる時期に、仲間や凄腕、そしてフォロワーさんに励まされ、ここまで乗り切れました。本当に感謝しかありません。

近日には、大きな目標達成できるかもしれない平日アポがあります。この流れにのって、突き進みたいですね。

前置きが長くなりましたが、2018年5月第4週は非常に濃い経験をさせていただきました。さっそく振り返ります!

目次
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・試行回数から生まれる偶然はバカにならない
・連れ出しの選択肢を持つべし
・相手が気づいていない気持ちを言語化してあげよう
・スランプ中にバーナンはやめた方が良さげ
・1回のおせっせで人は変わる。スランプ脱出の鍵
・もしかしたら、バリキャリ・真面目な層が刺さる説
・私の武器は褒め上手なことかもしれない
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■試行回数から生まれる偶然はバカにならない
試行回数によって、色んなチャンスがふってくることを実感。偶然やノリもバカにならない。

たまたま街コンで出会った男性と意気投合し、ノリで六本木でバーナン。そこで色んな偶然が重なって、タイプの女性を初めて仕上げることができた。これは私自身の実力ではなく、運によるものも大きい。

だが、この運を掴んだのは、間違いなく私が行動したからだ。試行回数を重ねるメリットを見つけたと思う。今後も直感を大事にして行動しましょう。

■連れ出しの選択肢をもつべし
初めてバーナンで仕上げたが、私はそのまま帰路についた。本当に惜しいことをしたと思う。連れ出して欲しそうなサインはたくさんあった。男して応えた方が女性は喜んでくれたと思う。

連れ出しの選択肢を持ち合わせよう。要反省です。

■相手が気づいていない気持ちを言語化してあげよう
Cフェーズでは相手の気づいていないことを言語化してあげると良いみたいなアドバイスを頂いた。例えば、本人は気づいていないけど「色んなことを抱えるタイプ」とか…かな。

確かに、ツイッターで自分の底にある違和感を言語化してくれる人は興味をもつし、フォロワー(違和感の言語化量が一定値を超えるとファン化)になる。

今までこの視点はなかった。次のアポでは意識したいところ。

■スランプ中にバーナンはやめた方が良さげ
スランプ中なのに、調子に乗ってバーにでてみた。そしたら合流した方に「疲れてる?笑」と一言いただいた。間違いなく負のオーラ(疲労もあるが)でてた。もちろん声掛け数はゼロ。

疲労や非モテ絶頂を自覚しているなら、バーナンにはいかないのが吉。(これ前も書いた気がする…)

■1回のおせっせで人は変わるのはマジだった
恋愛工学の先人方は、非モテに対して「まずは誰でも良いからおせっせしなさい!」と仰る。これは間違いなかった。おせっせした瞬間に一気に自信が漲った。オーラも見間違えるレベル。

恋活で何かに息詰まったら、まずは「おせっせ」が1番の薬かもしれない。逆にいえば、1回のおせっせで人は変われると思えば、スランプも焦る必要はなくなりそうだ。今週の1番の学び。

■もしかしたら、バリキャリ・真面目な層が刺さるかもしれない
今までおせっせできた女性、また食いついた女性は、仕事めっちゃ好きな人や真面目そうな人が多い。複業もやっているから、バリキャリとは相性が良いかも。複業で病んだ話とか共感されるかもしれない。

自分の刺さる層、今後も調査していきたい。

■私の武器は褒め上手なことかもしれない
ツイッターの某アカウントにお会いした。そしたら、Rさんの武器は褒め上手なところ、と助言をいただいた。複業で相談をうけたとき「この人の強みは~だな」と考える癖が、恋活にいきているかもしれない。

でも、武器だとは自分では一切思っていなかった。強みを自覚しているか、していないか…の差は大きい。自信にも繋がるわけだし。ただ今まで出会った女性の素敵なところは何の恥じらいもなく、本心から褒めている。

これから検証していきたい。ただ褒めすぎても安くなるし、アウトなので注意しよう(自戒)

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