2023/08/27のJAZZ掲示板
ニュースサイトに流れているジャズの話題を拾って貼りつけておきます。
ちょっと前の記事だけど、おもしろいのでクリッピングしていた。
50年前にニューヨークのブロンクスでヒップホップが産声を上げたことにちなんで、今年はニューヨークでいろいろなイヴェントが開催されているようだ。
日本ではヒップホップという“文化”があまり浸透していないと感じていて、ここであげられれている「DJ、MC、ブレイクダンス、グラフィティの芸術性、知識の5つの要素から成る」という“定義”は押さえておく必要がある。
敢えて言えば、ファッションも要素のひとつに入れたほうがいいかな。
展示や写真で表現できるということは、“見た目も重要”ということだからね。その部分にファッションブランドも注目しているんだと思う。
ヒップホップ50年を祝うために、ニューヨーク市長のエリック・アダムスは昨年暮れに「これまで見たこともないような祝がパーティー」を約束したそうだから、続報があれば拾ってみたい。
シティー カントリー シティーというブランドの秋の最新コレクションについてのニュースで、Tシャツに「20世紀最高のジャズ・ミュージシャンの1人として知られるセロニアス・モンク」を取り上げているそうだ。
記事には写真もあるけれど、なるほどカッコイイ。
日本にも取り扱うショップがあるようなので、気になる人はお店を探してみるか、オンラインショップを参照あれ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?