リンクラ活動記録第15話『夢を信じる物語』感想
Twitterだと若干のネタバレ配慮と少し長そうなのでここで
負けちゃったか~~~~~
まず、勝ってほしいと本当に思っていたので、応援していたので残念だったなと思いました。これはコンテンツへのネガティブな感情ではなく、純粋に蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブに勝ってほしかった。だから彼女たちが負けて悔しかった。という意味です。
そして活動記録として結果を知るんじゃなく、大会を見届けたかったなとも思いました。
さて本題。『夢を信じる物語』の感想。
大きい目標だった『ラブライブ!決勝大会』が終わり、メンバーが決意を新たにする過程が描かれていました。一年生がラブライブに臨む理由は沙知先輩を通して描かれていましたが「勝つ理由」をそれぞれが見つけて、伝えてくれると応援する側にも力が入りますね。僕は綴理先輩のその理由が本当に好きでした。
瑠璃乃ちゃんが争いたくないことも今までの描写ではありましたが、「そのほうが楽しい!」という挑む理由の延長で勝つ理由を見つけて、それが相方と一致するというのは胸が熱くなりました。
最後のパートはドリビリインストからキービジュアルの卯辰山公園見晴らし台だったり、最後の掛け声だったり、「王道」の演出の詰め合わせなんですが、使い方が本当に上手くて素直に感動しました。
彼女たちの2023年度のラブライブ!への挑戦は終わってしまいましたが、2024年度の蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブへは今まで以上の熱で"本気"で応援していきたいと思いました。
それじゃ、バイめぐ~
好きな場面
は????????????????????
最後バカでかい声出た
なにこれマジ?え?これから花帆?????????マジ??
わあ
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