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タイヤもランニングシューズも大事に使いたいので人気の「タイヤカバー」を調べてみました

夏用のランニングシューズを冬の季節にきちんと保管しておけば、ゴム底の状態がキープされるので翌シーズンのロードワークでも気持ちよく走れます。

これまではシーズンオフ中の車のタイヤは、物置におきっぱなしにしていましたが、マラソンを始めてからは自分の脚力を地面へと直接伝えてくれるシューズの重要性を実感してしまったので、同じように車の動力を路面へと直接伝えるタイヤの大事さに気づいてしまったので、タイヤの保管アイテムである「タイヤカバー」について調べてみます。

タイヤのロングライフ化に貢献してくれる「タイヤカバー」のおすすめ商品を紹介

タイヤって4本セットで購入する機会がほとんどだと思うので、買う時には結構な出費となりますよね。できれば、もう1シーズン使って金銭的な余裕ができた時に買い替えたいと思うのが割合的には多い消費者心理かもしれません。

「タイヤカバー」は、その願望を叶えてくれるカー用品です。シーズンオフ中にタイヤのゴム成分へのダメージ要因となる紫外線・熱・雨・風などとの直接的な接触を回避できるタイヤカバーを利用すれば、タイヤは翌シーズンも状態良く使えて、より長く使えちゃいます。

自動車サイトのタイヤカバーのおすすめページを検索して使ってみたいと個人的に強く思ったのはX-EUROPE タイヤ収納カバー / FIELDOOR タイヤトート / MICHELIN タイヤカバーの3商品です。

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似たようなデザインが多くなりがちな中で、X-EUROPEのタイヤ収納カバーはアニマル柄が目立っていて個性的でお洒落だと感じました。保管するタイヤのダメージ要因となりうる環境物質のシャットアウト効果が高いのも心強くて魅力的。

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FIELDOORのタイヤトートは、ロングライフ化が期待できるタイヤを1本ずつ個別に保管するタイプの商品で、4色の中から自分の好みに合ったカラーをチョイスできて、タイヤローテーションの位置を書いたメモ用紙を入れられるポケットが付いているので便利に使えそうです。

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MICHELIN のタイヤカバーには、世界的なブランド力を誇るタイヤメーカーであるミシュランが作っているという安心感があります。造りも頑丈そうで洗濯機で洗えるという点にも購買意欲を刺激されてしまいました。

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