髪を染めるのは憧れと青春の思い出が大きい
こんばんはユウヤです。
4月に入って最初の月曜日。
僕は髪を染めた記憶が2度しかない。
髪を染めるのは憧れがある。
普段の自分と違う自分になれるそんな気分になる。
社会人になってからは染めることはなくなった。
会社のルールで色の指定があったからだ。
僕が髪を染めたのは、
高校生の時と幻の専門学生の時だ。
高校の夏休み
夏休み開放感があり、
この期間だけなら学校に行くこともなかったからだ。
ドラッグストアでブリーチの茶染めを買い、
自宅で髪染めパーティ
初染めは、
説明書を読むよりか母に手伝ってもらった。
皮膚に合うかチェックするためにテストを終わらせて、いざ髪染めへ。
アンモニア臭が鼻にキーンとくる。
何十分かたってお風呂場へ。
髪を洗い鏡を覗いた。
『おぉ〜染まってる』と喜びの声をあげた。
髪を染めて何するわけでもなかったが、
満足感はあった。
それ以降はノーマル仕上げの白髪混じり。
機会があれば染めてみたいとは思う。
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