著作権の問題がありますので、全ての文章を他に使用したり転載する事を禁止します。「移籍と不満分子さんの質問に答えます」

今回は熊川氏のkバレエ団の作品「クラリモンド~死霊の恋~」の感想動画を上げる予定でしたが急遽変更にて他のお話を致します。
4日前位前より、私の動画下のコメント欄にて不満分子様のお声があり、私なりにまたしてもy氏問題に置いて補足が必要だと思い気分が暗雲に包まれ、楽しいクラリモンドの話をする状況でないような感じとなりました。
熊川さん率いるkバレエ団の作品のクラリモント・死霊の恋の感想に置いては凄く面白く刺激的な内容で私も楽しみにしていたので度重なる延期にて残念ですが、この感想はある程度想像を絶するものとなると思いますので、もっと気分がすっきりしている時にあげたい。そしてバレエ界に貢献すべき内容となるとも思うので、綺麗に分かりやすく完成したく思います。よってこの感想の動画の公開は少し先に致します。
次回4月11日か12日位にあげると思います。
もっと早く出来たらその時にあげる場合もあるので、ご興味のある方は私の動画チェックを宜しくお願いします。
y氏〇〇さんの問題で、案の定私に大して彼らを庇うが如くの彼らに同情する不満分子さんが私に寄ってきました。
それに対して因果応報のお話を交えて、事の状況や事実を明確にする予定でしたが、何んと22日にy氏と〇〇さんが現在のバレエ団会社を辞められるという事で、今更因果応報も何もという心境で、これも省略しようと思います。
ちょいと週刊誌ネタのように見えるかもしれませんが、本日のタイトルにあるように「y氏&〇〇さん移籍!不満分子さんの質問に答えます」より移籍に置いての私の感想をお話します。
まあ、皆さまご想像なさるような事を言うと思うでしょうが、それはもう終わった事というか、何より私の目的は芸術を守る事なんで、どうでもいいです。
もう今後早い展開になると思うし、今の状況をあーこーというより、もうあそこに見える!みたいな。そもそも今回の移籍というかバレエ団会社を辞めるとするお2人の事は予想してました。そして丁度21日の深夜、そろそろとあるはずだとする妙な直観がありました。ですから今回の動画を下書きしてるときに大きな括りを抜けても~みたいな話をしてました。
それでも予期していても少しショックというか?
漠然としてしまったな。次の移籍先はツアーカンパニーとの事。
これを調べてみると、ツアーカンパニーと言うのはですね特定の劇場に所属せずにスタジオだけを持ち、公演は各地の劇場を借りて転々とどさ回りの様に公演してまわるバレエ団です。(アメーバブログ;ひでっちさんのツアーカンパニーより)とのこと。
あと規模的には非常に小さく少人数で構成されているのが殆どで、民間企業のようでかなり仕事がハードで数をこなす必要があるようです。どさまわりのようであちこち動かねばならず、その移動に置いては大変そうです。
国立バレエ団とか正規のバレエ団会社と違い、バレエ界の芸術的な創造性が薄いとするのが私の印象です。とにかく利潤の追求が主になる現実がありそう。
このカンパニーを知って、私は逆にメジャーなバレエ団が何を目指し発展する方向性にあるか?強く私自身情熱を持つに面白い!と思いました。
今後移籍先ではハードであるとする事や移動が大変とする事で、お2人も忙しくなる事だと思います。ただコロナ禍中でもあり、この時期のこのどさまわりの多いツアーカンパニーへの転職は、双方何かとストレスが多く大変だろうな?と想像します。
ともあれ、これはあくまでも私の予想なのだけど、y氏と〇〇さんはこちらに長居しないであろうと思います。
早い時期に辞めると思うな。
そしてそれがy氏の自由のやりたいバレエもどきの道だと思います。
y氏に置いては、それが運命という感じだけど〇〇さんにしてみれば、思わぬ事でご自分のバレエ活躍の本来の道とは違った方向にいくのでは?と言う感じがします。これがいいのか悪いのか分かりませんが、これぞ因果応報だなと私は思います。y氏の隠れ蓑に隠れ、青春のバレエ求道者なる一番夢があり正直である時期の若い男性に多大な迷惑と犠牲を強いたとするところが実はネレアさんにあった。
代表で目立つのがy氏であったけど、これを隠れ蓑にして彼が不利になるとあたいがやるよ~大丈夫!と隠れ蓑より躍り上がるとする場面もあった。
隠れ蓑に隠れ秘密兵器の卑猥のエキスやフェロモンを出しての演出。
〇〇さんにも青春のバレエ求道者なる夢もあったであろうに、これではバレエ求道者の道の創造の時代へ勝負する選ばれたる人としての信頼やそして古典バレエ伝統も守るような、ある意味秩序のあるバレエ団会社とは向かない状況となるでしょう。
別にツアーカンパニーがレベルが低いとするものではなく、こちらのほうが向いているとかやりがいがあるとするダンサーさんもいると思うので、今後良い勉強にはなると思うけど、これは私の主観の感想なのだけど、それでも本来のバレエ団会社とは格が違うように感じます。劇場を持つか持たないか?って物理的なものかもしれないけど大きいのかもしれません。また余裕に置いてもかなり違うようなんで、時に余裕は高いテンションを築くに大事なんで、この違いも大きいと思います。
ツアーカンパニーで修行を積んで、メジャーなバレエ団にすすむ若者もいるようです。
でもある程度バレエ団会社で経験を積んだうえで、ツアーカンパニーに移籍するパターンって少ないと思うな。やはり拘りがあると思うので。
いずれにせよ、私はこのお2人はツアーカンパニーに長くいないと思います。
2人がどうこうじゃなく、以前の楼閣建立のうえで集めたクラウドファンディングが以外にも影響することもあると思います。
これはy氏側の日本公演だかの事業に支援する方たちのお金で成就したお金だけど、さすがに雑居ビルだとは思わず楼閣だと錯覚したからこそ集まったとする成り行きもあったと思います。今そのバックの楼閣的バレエ団(当時はy氏のブロ豪語より、このバレエ団もbigな印象となった)の影響で、さすにが本物のバレエを望まずともいいものや価値あると思っての支援。
それが今は違う現実となり、これに置いては支援してくれた方々でも不満を覚える方も多々いると思いますね。
今後どう変わるかは分かりませんが、どんどんバレエもどきどころか、まだ素人のバレエもどき芸のほうがバレエ的であるのに、もうこんなのわざわざ生身の人間の芸じゃなくても玩具の動画漫画やアバターで十分だと感じる人もいるであろう。
アバターは優れているとも思うし。現代はバレエもどきが溢れている。
これをわざわざ広めるのに何の価値があるのか?
まあ、ツアーカンパニーで本当は長く修行したほうが得るものが大きいと私は思うえけど、フリーとなり多分にバレエもどき系の雑居ビルで自分の思うようにやるのがy氏の道であるような気がしてならない。それに置いては私も自由であるので特にとがめる必要はない。バレエ界の正しい世界を変えるとする豪語が出たら話は違うけど。
バレエもどきな。作品が証明するので今からバレエもどきとレッテル貼りをするのはよくないけど、悔しかったらそれなりのバレエ作品を作るべき。
そのそも電車を使って遠方まで公演を見にいくに、どんなにバレエに疎い人でもある程度本物の正しさや価値がないと人はただでも足を運ばないものだし。
私は彼はもう数とりの盲目で難しいのじゃないかな?と思えてならない。
前の会社にも迷惑をかけ今後も問題を起こしかねないと思うけど、何故にこんなのに会社ともあろうもの組織の冷静さがあるのが普通なのに、格式高いバレエ団が翻弄されるのか?
また多くの視聴者が楼閣と錯覚しての要素もあっての支援でもあったとするところの電波力に置いてどうか?
今回私に不満分子のコメンターさんが、バレエじゃない事は誰が見ても丸わかりなのに私が躍起になっているかのような指摘で不満のコメントをあげているけど、それには私なりの見方や警鐘を鳴らさなければならないとする気持ちがあるのです。
まあ面白い事に、誰が見ても雑居ビルの出鱈目ぐらい分からない人などいないと私の不安を払拭するかのように連呼する。そう言いながらも、y氏の格を下げないで!とも言う。まあね、あなた様の優しい気持は私にもわかりますよ。
でもそれじゃーダメなんだ。
私は先にも後にも芸術を守りたい。
バレエの建物はデンパ的に見て比喩的に格式の高い楼閣である。
誰もがバレエではないと丸わかりと言うけど、
しかしこれが明確になったのは最近なんですよ。
それまではやはり偽りの楼閣である雑居ビルながら、それを楼閣とみて翻弄されたのです。更に未来の幕開けともね。会社までがね。そして全部がね。もろいものなんです。
この楼閣の土台には、バレエ団会社に所属しているプロとしての勲章がある。
この楼閣プロの手腕があまりにもy氏の場合口八丁で狡猾であった。
本来、バレエ界で働く人は、私と同じ認識であり、y氏だけが特殊な考えとするのではなく、もしそうなら無知というか?バレエ界の人でないとするのが当たり前です。22日の彼の動画でも、どれだけ業界が利潤に満されるか?と盲目な見方があるようです。だからね、利潤の追求の前に沈黙の雄弁たる作品が先で、これが利潤の可能性を決めるとする常識が分からないのか?
興味さえひけばいいと考えるのか?2次元創作的女装の女子高生風の踊りなど、そのバレエもどきはもっと美しく出来る素人はわんさかといるし、そもそも生身の人間が披露せずともロボットで十分ですわ。なけりゃ自分で作るわ。
元の話に戻すけど、
不満分子さん、このy氏の手腕の口にかかっては、残念ながらこれが新しいバレエ芸術であるとする印象操作の坩堝で視聴者は本来バレエ芸術のエネルギーと本物の愛を例えると太陽のさんさんとした、あの眩しく時に強烈である太陽が光が、青ざめたメッキの月が太陽だと視聴者の魂に刻印されるとする現象は残念ながらあったんです。まだ経験の浅いバレエ団会社も訳がわからなくなったところがあったかもしれない。
ユーチューブの魔力が浸透し視聴者の魂を覆う。
蒙など開けるどころが重い暗雲のヴェールに私達の魂はおおわれ見えなくなる。
そしてユーチューブchの特徴として、ch主は王様であり管理人という家主です。視聴者の多くは特にコメンターは、その家主のお庭で遊ばせて頂いている。
しかも無料で遊ばせて頂いている。ここに利害関係がある。
ch主である王様であり家主が、本当は黒なのに白と判断したものは自然視聴者は目下のような認識もあるので無意識に白と思わねばならない。
柔軟な人間関係の本能で黒も白。糞も味噌となる。そしてそれを見ている人も日本に特有の和の協調の性質だけにその方向となる。
そして魂に刻印するかのような、まあどこのユーチューブch主にも比較的ある確たる主張の洗脳のような言動や影響力。これは私にもあるでしょう。ある意味技術でもありますからね。
この庭で遊ばせて頂いているがゆえの目下だか奴隷のような状況で、例えネットのAI技術で本物のバレエ芸術ガコンパクトに分かろうとも、真実や事実性を認識するのは難しいものがあるのです。認識が歪む。
もはや通常の自分ではなく、そこにはそれぞれの立場があり、それが一番の認識のアンテナとなるのです。
ここで私が憂いたのは、この楼閣ですね、土台であるベースがプロの専門のまなざしを持つ更にバレエを広めたいとする情熱や献身を匂わせる事の影響力がどれ程のものか?これにはバレエ芸術の破壊に繋がると私は強く感じました。普通は責任を感じてここまでは出来ないものなのに、どんどんエスカレートしついにバレエ界の人がstopかけねばならない状況となった。
ベース土台がバレエ芸術或いは広めたいとする献身のような振る舞いのベースで、更にch主の権力で楼閣は出来る。
雑居ビルでも楼閣だ。この洗脳的魂の刻印現象を私は、楼閣占領伝播錯覚資産と呼ぶ。バレエ界という楼閣を占領する現象と地域的なニュアンスであれどこれは成り立つのです。一地域とはいえ占領が可能だ。そしてこの現象は一個人に限らず、そのバレエ業界で連鎖反応を起こす。全てに置いて連鎖反応を起こす。
そしてこれから大事な事を言いますよ。
皆さん、1億円欲しくないですか?
私もあなたもそして多くのバレエダンサーも会社も1億欲しいでしょ。
もっとか。これが短期で作れるとしたら、そうしたいしそうやりたいもの。
ヤマカイ氏がそうだというのではなく、普通に本能ですよ。
人間である限り、それはそういうもの。
金だか金儲けよりもっと未来性のある自分の城なる会社の商業目的の為なら、盲目となり邁進するのは普通じゃないか?これに成功した人を真似ればいいのだ。
個人バレリーナも会社も全て、この欲望だか現象で通常の理性を失う事がある場合がある。SNS時代という新たな時を迎えて免疫もない。
そうなると本来バレエ芸術の成就を目指すものが本来のまなざしを失う。
バレエ界の退化・劣化は時に簡単である。
もうその道を行く人もメッキの月に魂が占領される。メッキの月さえ狡猾に利用すれば美味しい事がある。長年の苦悩と忍耐の芸術求道者の道など古臭いとね。
逆に欲望なしに正しくとも、自分たちのやっていることや方向性は古いのではないか?と錯覚する。
これまではバレエの太陽はいっぱいあった。
連鎖反応なる現象にて、青ざめた嘲笑のメッキの月が占領してしまい、以前は一目でわかった芸術や事が玉石混合にて見つける事も困難になる。そして果てにはそれが存在しなくなる。

皆さん、天才と言う言葉をご存じですよね。
芸術を完成する上では天才の能力が必要だ。
この天才の詳しくは天才の仕事と言ってもいいのだけど、これを成すには長い長い月日がいる。一世代ではなく何世紀に渡る場合もある。私達が生きている時代にそれがあるか?というと大抵はないでしょう。
しかし近いうちにそれが訪れる。それを私は予言しておこう。
そして皆さん、歴代過去ですね天才作品が百花繚乱のように開花し文化の星を輝かせた時代があったけれど、皆さん、この感動しブラボーと声を上げる市民や庶民こそ天才なのです。時代精神の花となるのは芸術作品を作る人だけじゃない。寧ろその舞台の時代に生まれた人たちが天才なのです。感動する魂とは素晴らしい天才なのです。
ドイツにしろフランスにしろロシアにしろ中国にしろ、あの時代芸術百花繚乱の時、庶民は天才であった。ただ1人芸術家が優れているのじゃない。
芸術家は神に選ばれ使命を全うする為に、その天才時代に生まれる事もある。
ここには1人の世界ではない時代精神の坩堝が今か今かと構えているのです。
果たして私がその歴代のフランスだかドイツの時代精神の花たる庶民か?実際バレエ芸術など分からない!それは特殊な民族や時代現象じゃない?と思うかもしれない。しかしある程度皆同じであり、いいえ今のほうが情報的に遥かに優れた時代です。無理難解な芸術が・・・時代精神のブラボー?と思うかもしれない。
文学作品に置いてなど、あんな厚い本を読破出来るか?何故にその時代の庶民と同じだと言うのか?これに置いては熊川さんの次回の作品が私に教えてくれたことがある。確かに活字もいいけれど、活字で2週間かけて読むものがバレエでは1時間。
そしてもの凄い創造性で更にダイナミックに羽ばたく。あの難解な10ページ100ページが5秒。これは凄いわ。
とにかく難解と思われる芸術の花を咲かせるのは、あなた一人です。
今、そんなの私とは違う世界だと思っているあなたなんです。
バレエが理解できないとイライラするあなたです!
そして一人あなたの時代が今なのです。
多くじゃなくあなた一人なんです。あなたが芸術を作るのです。そして自然一即多と未来動くでしょうが。メッキの月を仰ぐあなたに芸術はかかっているのです。
だからこそ私はメッキの月の暗雲を恐れる。
たった1人それが未来であると分かるからです。
今後私はその一人と向き合っていくのです。
皆さん、次回の熊川さんの作品の私の感想を通して実によくわかる事があります。
そして歴代の芸術の歩みを見ると分かる事があります。
まず熊川さんのkバレエ団のバレリーナ達は、芸術監督の範疇に入っているんです。熊川さんが築き上げた山だか城であったけど、既に彼らもプロデューサー的アーチストに飛翔している。そうでなければあのような演技も舞もそして心象風景なるビジョンの象徴ともなれない。
この芸術作品を創造するバレリーナ分子の飛翔あっての熊川さんの創造性の飛翔であり躍動でもあると私は今回思いました。勿論逆の見方が創造の始まりではあります。
勿論、巨匠たる芸術家である(まあ巨匠とまではいかずとも未来巨匠となる方向性でもある)熊川さんの努力や実力もさることながら、プロデューサー的な感性を持つ選ばれたる或いは情熱的なバレリーナは、もはやプロバレリーナの範疇を超えている。これがアーティストと言うもの。
これは早い時期に出来るものじゃない。
熊川さんの通常の他より群を抜いた遥かに優れているバレエ役者としての後ろ姿とその魂に触れながら気付くというより生まれ変わる事だ。生まれ変わるかのような認識と躍動なる魂のうずきの感動なしに出来ない。上手く舞うなど2の次だ。
私達は何かに挑戦することや成就するに学校に行ったりしますが、さて大学院だのドクター過程終了で仕事のプロとは言わない。
そして会社なり組織なり時に独自で、その道を行くわけだけど、実はそこからが本当の勉強なのがほとんどです。医者もそうですよ。
バレエ団会社に就職したからといって本当の意味での資格があるものじゃない。
そこから師とのめぐり逢いがある。師匠の元での修行がある。
時にこの師匠とは生身の肉体を超越した存在者である事がある。
とにかくこの期間はまだまだ見習い期間であり勉強中だというところだ。
勿論ソロで才能を発揮する人もいるけど、しかしそれは一時の話。才能溢れる可能性がある未来有望なバレリーナだとする現実だけだ。
やはり作品である創造物を完成したところで、プロか本物かが証明される。
バレエ団会社で勉強し実際に働き始めて5年たたないとプロと口に出せるものじゃない。最低5年だ。そして5年でもプロと言えない人もいる。それは大きな気づきでもある。特に芸術の世界はそうで時に1つの作品を創造するに20年かかる事もザラです。その1つの20年かけて創造物を完成させないと狭義の真実の見方としては芸術監督ともいわれないところがある。私はディレクターと芸術監督は違うとする見方を持っている。画家にしろ文学家にしろ創造し完成せねば、プロとは言われない。
芸術の置いてはそのステータスが高いだけにシビアです。
私は今後第二期バレエブーム時代が来ると予言致しますが、もう一度y氏と〇〇さん問題に言及せねばならない。
例えお給料を貰っていても果たしてプロと豪語出来るか?というと大抵のバレリーナは目立っては言わないものでしょう。事務手続きでプロダンサーと言う程度で、どこをどう見ようとそれを豪語する人はいません。
小学生みたいですね。
前回の「バレエ芸術の価値」の動画でも私はお話したけど、まずは沈黙の雄弁で証明しろと言う事につきます。芸術の世界とはそういうものだったりする。
ジャーナリストならばまた違うであろうが。
プロであると判断するのは会社でもそれを言う個人でもない。
最後に、100%私は正しいそして100%とは1000%の情熱であり正しさであると豪語する私であるから、一応事実を言わせてもらう。
今問題提起しているyさん、私が事実を指摘したからといってあなたがバレエ界を破門になる事はないでしょう。例えバレエ界の大本の括りから外れるとしても当人がバレエ芸術を目指すうえでは、組織の中にいようがいまいが本人次第である。
今回の問題は解決さえされれば小さな事です。
あとは自分の努力と方向性でしょう。
実力がものを言う。
未来実力があれば注目され本当の意味でプロになれる事もある。
逆に雑居ビルビジネスに転職する事もある。結局組織の中にあろうとそうでなかろうと雑居ビルの三文大衆芸能に傾き、そこから脱する事が出来ない場合もある。
以上、またしてもy氏問題に言及しました。
次回の熊川ワールドなる作品の感想へのお話だけど、
まあこの熊川さんの作品の感想や創造のお話になると実は3時間位はかかります。
最初は、私も従順に素晴らしかったとする見どころや感想をお話するのだけどね。
何んとか皆さんとこれを楽しむ為に30分で完成させたいところ。でも40分以上かかるかもしれない。ほぼ始めのシナリオは出来上がっており、残りの2時間以上は別巻きの予定です。
この40分位の動画でも、そんな世界あり?と驚嘆されるでしょう。私の主張より作品の素晴らしさの言霊であり千里眼なので楽しいでしょう。
実際奇跡も起こったのでね。神足(しんそく)神の足と書くのだけど、これがあった。まあ感想動画の最後のほうでこのお話をします。凄いわ。
この作品より今回の動画での予言したバレエ芸術開花第二創造時代ブームの道の話ももっと詳しく暗示・示唆出来るかもしれない。
皆さんね、よく熊川さんの動画で「意味が分からないー」とか、どうせ私にはバレエを理解し感動するなど無理よ、と気分悪いと思うかもしれない。
自分の知らない世界をぐんぐん主張されるのって面白くない。
でもね、実はあなた1人しか知らない世界だよ。
あなただよ。それを知っているのはあなただけだよ。
今にそれが分かりますよ。
そう言えるだけの自信が私にはあります。
あとですね私が基本不満があるのはバレエでは芸術監督に対してなんです。
第二期バレエブーム以前に、どうして人の心を掴めない。
どうして一部の人にしか伝わらない?日本人を感動させないと私は三流と評価するよ。まあその日本から世界一が出る可能性が高いけどね。
本当の意味で基本がわかっていないんじゃないか?そもそも古典バレエの創造者でないあなたに何が分かるのか?創造性を見極めるとは何か?
それで創造なる作品が作れると思っているのか?
私が役者性を評価するのは、それを極めるなり知らないと創造は不可能だからだ。
舞にしても舞台にしても心象風景の創造にしても不可能だからだ。
いつまでも出来あい感覚じゃ話にならない。まあこれは私の単なる誤解かもしれない。もっと今後見ていこうと思います。ちあこchの30年間続いた白鳥の湖は泣けるほど素晴らしかったし。
ただいつまでレイアウト整理整頓のような仕事をしているのだろう?と思う事もあります。
熊川さんの作品を見て思ったんだけど、例えばドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の哲学色や実存主義は2秒で出来るんじゃないの?と思った。
一生かっかって厚い本をひっくりかえすように読まなくても、観客に2秒で感じてもらえるんじゃないの?これは歴代出来なかった事だけど、それが出来るでしょ。一生かかっても分からない世界が3秒で分かるとは・・・
これが出来る力のある芸術監督がいるのか?と思えるけど。
まあ未来性に置いてはバレエ界とは違う芸術方面からバレエ界へ今後は応援もあるとも思います。
では。

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