著作権の問題がありますので、全ての文章を内容、文章等を他に使用したり転載する事を禁止します。某ユーチューバーさんへのメッセージ2

私は〇〇〇ばらさんの動画発信や目を見て、既に警察に何等かの正しさの為にコンタクトを取った事があるのでは?と思えたりします。 これまでのかしわばらさんへのコメントメッセージでは、もしかして私の気持ちを警察側へ知ってもらう為に、〇〇〇ばらさんへのメッセージを警察側を敵に回さない為に警察に見せるかもしれにとし警察の問題点は殆ど言ってません。 そして私自身以前、ある極悪犯罪の情報提供やほぼ捜査のお手伝いに近い事をやりまして、どれ程管轄警察に裏切られるどころかそれ以上であったかとする苦労というか大変な思いをしてきました。 ただし今警察に感謝している方向で物事が言えるのは、結局極悪事件に置いて最低限の解決が出来たからなんです。 このメッセージは警察側には絶対見せないので本当の事を言います。 管轄が無能で悪に近い怠惰な仕事をしている事があります。 献身的な情報提供者を潰さないと自分たちが仕事しなけれりゃならない、そんなのたまらん!そんな感じね。そしてそのような私の目から見ると地域管轄警察無人化に匹敵する管轄というのは、数人の警察官と話せば分かる。そしてその体質は皆同じであった。 組織全体がそうなんです。これは警察官といえども10人10色なんで断言はできないけど皆で怠けないとその組織は成り立たないというような事もあるとするところが、少なくとも私が関わらなければならない管轄はそうでした。 そして無人化のような管轄地域に極悪モンスターが現れるんですね。 またその地域の某行政も同じく無能で知的障碍者以下でありました。 この問題に比べたらA問題はほんとちんこいものです。 ここの管轄は情報提供する前から、私は任せられないと判断しその周囲の管轄に声をかけていた。でも警察のルールではやはり管轄がやらねばならない決まり。 そしてやむおえず管轄に情報提供を開始した。 そして私がその組織の心を翻訳するところ、「ほ~い、嫌だよ!ぱぴぷぺぽ」管轄全体で電話ガャチャギリ、都合が悪いとめんどくさいばかりに私を犯人風に印象操作や厄介を持ち込んだ悪人として警察の圧力を根底に置いての不愉快な対応と圧力的な応対。 今思うとこのような管轄天下は管轄内でとどめれば自由なわけです。 しかしこれより私が憤激したのは、仕事はしないものだとするような管轄全体のあまりにもとんでもないそれらの心。 私の情報提供はメールが主でしたので管轄の手に届く前に県警本部で第三者のチェックが入るんです。そこで管轄が問題があるとするのが徐々に県警本部に漏れそうになった。その時点で私は管轄にメールを禁止されました。 まあ長文の為対応できずとする事情もありでしたが。 しかしここの県警は総合的な情報提供を受け付けており、私はそのグループと話合う事が出来ました。メールがダメなら電話で徹底すると。事件そのものが極悪犯罪でしたし私の文面が個性的だった事もあり、既に県警総合では私の事や事件を知っていた。初めて話す有能な警察官は良く出来た情報提供として内容を覚えている。以外と多くの人が情報提供内容を把握してたりします。そして事件に興味を持ってくれた。管轄に問題がある事も漏れてきた。 そしてそこからが電話で一日2時間以上の情報提供が始まる。捜査の手伝いも含めて。 これが1年近く続いたと記憶してます。その他行政にも2時間。 もう電話での活動の始めより、私は管轄とは絶縁すると断言。 絶対にこの意思は変わらなかった。 管轄の問題点も申した。当時私は極悪犯に間接的に脅迫もされており命を狙われかねない状況だった。実際、防刃チョッキや警察専用携帯を貸して欲しいとまで申し出る始末。このように恐怖の中で私が管轄と絶縁するとする事がどういうことか?余程の事。 極悪犯モンスターに裸で立ち向かわねばならないというか、危険で怖くてぶるぶる震える私だった。しかし管轄の怠惰に我慢ならず何よりこのレベルとなるとこの怠惰で私が守られるどころか逆に危険を見るとさえ思った。そして結局そういうところも出てきた。(注意したけどね) 県警の総合組織との電話でのお付き合いが始まり、ここでは10人10色でいろいろな警察官がいると分かりました。 非常にシャープで仕事が出来るタイプ。使命感を持っているタイプ。献身的で一生懸命なタイプ。ただ善良な普通の公務員おじさんタイプ。パート以下のめんどくさがりのタイプ。ただの研修ねえちゃん。警察の権力を振り回す横柄なとんでもない奴。 以外と若い者がとんでもない場合もあった。 私が熱意があるとムカついて、とんでもない事を言うというか? あと中高年では自分が仕事が出来なくて、それを私に指摘され私を犯人扱いとか。 ただ総じていい人ばかりであった。 こういう事があるから私は警察官とは相性があるから、その正しい警察官を選ぶ事やあてなければならないと言うのです。凹んだり憤りで足踏みする暇があったら他を探せ!です。自分に尽くしてくれる刑事は2人はいるものだ。上手く立ち回れば適材適所で5人ぐらいか?残念な事に有能でやる気のある警察官は部署が変わる事もあるけど。 管轄全体が腐っているどころか死んでいるところは、やはり過去にもとんでもない結果を出していた。そしてそのような管轄はやはりネット上でも少ないけどコメントして無能と言われていた。しかしそれ程の事であった。どんだけとんでもないか?はここでは言わない。とにかく私も思ったのだけど犯罪をたくらむならこの地域!と思ったし他でもここなら大丈夫とする声があがっていた。無人化だからやりたい放題できるのだ。とにかく社会が許してはいけないレベルの管轄だったと私は思う。 その腐った過去からのリンゴが今も残っていてこうなんだと私は思いました。組織体質は全員を変えないと無理。 ところで同じ県警でも優れている管轄もあった。 私はその優れている管轄とも時々連絡をとりあっておりました。 そこは私にアドバイスをし私を守り背中を押してくれるところだった。 そしてその管轄は例えば10人と話をして、誰一人怠惰でも最悪でもなく皆が一生懸命で誠実で警察の鏡のようなところであった。 情報提供のデータベースで捜査は動く事。警察側への献身によって事件が解決する事や情報提供のデータベースで全てが決まる、などいろいろと教えてもらいました。 ただしその事件は警察側も泣き寝入りせねばならないところがあった為、私は行政ともコンタクトをとっていた。これがまた大変でした。 これ以上詳しい事を話すには長くなるので省略しますがその管轄の行政がまた社会問題レベルの業務過失何とかレベルでした。しかしその行政以外と他の行政に置いても優れている管轄もあります。そしてその地域は全てが優れているようです。 そこからご教授を得ていろいろと私も全てに協力してきました。優れている行政より「地獄の果てまでスッポン刑事」の仕事を教わりました。 あの時は疲れた。そしてその行政とは今問題の三崎氏のグレービジネス。 薬務課です。厚生省とは時に一日6時間の話合いをした。しかし厚生省にも問題があった。とんでもない。消費者省ともかかわりあったけど極悪人が怖くて逃げたようです。(でもこれは責められない。それ程怖く危険だったから) とにかく私が道を作り捜査出来るようにしたのだけど、警察の管轄問題点はまだまだ続いた。これは警察以外の連合系の組織側の不満である。奴らがやるわけねー。 そうその通り、奴らは人に頭をさげない。さげるくらいなら事件を放置。 でも北は北海道から南は沖縄までの行政との話で、警察が真剣で頑張っているとする情報もありやはり警察官の1人1人十人十色なところはありそう。警察に対する感謝と尊敬の声もあった。薬事法や景品表示法などは過去より大変な事件解決をしてきた過程があるので。 それにしても多くはその傾向があるとし、この問題に関しては時がきたら私は行政の問題も含め社会に問う可能性があります。 別に警察を攻めるというのではなく、この体質を改善しなければならないとしてのお願いとなります。 問題の管轄に置いてはちょっと過去も含め辛口の意見を言うかもしれません。 ところで私が今警察をほめるのは、当時の事件に置いて私が警察の上層部かその一歩手前まで私の言い分を伝える事が可能だったからです。 警察官同士って普通庇いあい私を邪魔者として潰したり威嚇したりするものと思ったけど、私に対しては県警総合では違った。中核の総合相談室が公務員的だったからか?全く私を潰すとするところがなく、そうだ!そうだ!みたいなところがあった。公務員だか善良な市民だからかしらないけど何か事実を素直に応援してくれたような?? そして上層部周辺にも、どうだ!みたいな感じがあったと思います。 もうめんどくさくて私はこれまでの問題提起を本部長に言っておいて!と文章の提出はしなかったけど。本部長に追求の流れまでいった事はいったような。その頃から他のSNS問題で忙しく文章など書いている暇も余裕もなかった。とりあえず極悪人に対してはメッセージを送ってはいた。とにかくベストとは言わずとも極悪犯罪に置いては解決がつく方向性になってはきていた。 このように解決出来たから私は警察を憎まない。寧ろ私の知らない善良な見方を持っていると分かった事もあり勉強になりました。 私達と同じ市民だわ。それだけの話だわ。 実際、管轄以外でも極悪モンスターが問題を起こし他の管轄が泣き!その時も私が中に入って可哀想だとしていろいろ協力をした。そもそも何故に警察よ、繋がっていないのだ。しかも遠く離れていれば話も分かるけどお隣だ。 まあこのようないきさつで、隣同士の管轄は通じ合っていないものだと分かった。 特殊なところでは繋がっているのだろうけど。 よく警察と関わった人達が、見た目でない。警察は思ったものでもないものだと絶望している人がいるけど、そうだと私も思ったところがあります。 普通の市民よりしおらしいから困る。 公務員!だからーと当時は思ったものです。 結局極悪犯罪の解決は、上層部だか中核で管轄にメスが入らねばならないような流れにはなったと思います。もう県警に知られてどうしようもない流れとなったとする見方あり。 このままだと無能な管轄は皆クビか解散だ!としてもおかしくない。 それで問題の管轄も自分の食いぶちがかかっているせいか?犯罪者のように恐ろしくなったのだろう。また私自身上層部まであげる!と犯人に言いまして、極悪犯もこれ以上警察に恨まれ憎まれるのは恐ろしくなったのだろう。 と言う事で事件解決となりました。ヒトラー模倣のモンスター極悪人を改めさせるにはほんと大変なものでした。 当時私はその極悪犯やそのグループに向けて動画を作った事もありました。その一時のものでユーチューバーというよりメッセンジャーですので現在はありません。で、その事を警察に話したら、それを警察 の詰問ムードで教えろ!みたいな。 だ・か・ら、警察の悪口は言ってないから大丈夫です!と言っても、つっこみがすごかった。悪口どころか寧ろ市民の情報提供や献身によって警察側も良い働きができるし警察を信頼する事が大事みたいな内容なのに(でもこの中には私は良い警察官を選んで事と肚にありましたが、いずれネット社会で市民が気持ちよく警察側と輪を作れる時代が来ることを期待しての考えね) そして社会問題としてはSNS時代の悪を防ぐには情報提供者の協力がいる事も動画で話しました。 ただ私がやってみて私が皆さんにお伝えしたい事は、情報提供などやってはいけないという事が最後にきた。何故なら自分の人生をおかしくするからです。 これは昔から小説的にでの見解ですが警察は情報提供者に全ての仕事をやらせて、奴隷の如く使う事がある。(私はそのようなめにあわなかったけど)これって、〇〇〇ばらさんも何となく分かるでしょ。 どうしようもなく献身的で一生懸命な青年がいて、自分の人生を犠牲にしてまで尽くすタイプっているでしょ。そしていつしか警察にあごで使われ文句言われ事が進まないと悪態までつかれると。 クソ警察!まあ、小説内の話として聞いて下さい。今の時代それはかなり少ないでしょうし献身的すぎる青年もほどほどにして目を覚まして下さいとする私からのアドバイスです。ただその犠牲を想像すると、そういう事もあるからやるな!と言う事。 自分を大事にしないと。でも今後はネット時代とあってやはり情報提供者の協力は大事ですね。今後はネットが行政も警察も動かす時代になると思います。だから私はかしわばらさんにNPO法人化で新たなビジネスが出来るのならば頑張って欲しいと思うのです。そこには多くなくとも頑張った分だけの金銭の報酬はあるべきです。社会は社会活動家を必要としていると思うので。 ユーチューバーとしての活動も大切です。しかしユーチューバーの大半は本来の自分を見失う事が多々ありそうなんで、まずははじめは小さい金額でもNPO法人で活動をし世間に認めて頂いた時に経済も豊かになっていくのが理想だと私は思うのです。でも全てのユーチューバーさんがユーチューバー病になり自分を見失うとは限らない。〇〇〇ばらさんには期待したい。そしてユーチューバーで稼ぐ事は悪い事じゃない。 自分の食べていく仕事は他でやって、ぼちぼち長期に向けて活動をしていくのがいいのだろうな。でも大変すぎだとも思いますが。協力者がいれば小さくともやっていけるかもしれない。視聴者の1人でも3人でも知って頂く事は大きいと私は思います。 私はもうA問題やあと1つの問題が解決したら、この手からは卒業したい。 他の活動や仕事があるので。あとは宿題として残っている問題は後にやれればと思ってます。 と言う事で、また長くなりました。 私は今後A・M問題には、警察の捜査に協力する方向でいきます。 情報提供から捜査協力です。


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