今後の教科書になるべく正しい新党のあり方と高潔論

今後の教科書になるべく正しい新党のあり方と高潔論。(高潔論のロゴスは、政治的な使命や仕事に置けるキーワードとしての高潔であり一般のニュアンスとは違う
新党が国政を狙うとする過程に置いては、金が必要で人様のお金をあてにしなくてはならない。人様から金を絞るとるにはカルト化で洗脳しなくてはならない。
何の実績も作っていない人間が人様に金をお願いするのは通用しない。
故に地方政党を目指し献身と貢献なる仕事にて実績を作ったうえで国政に出るのが自然ですね。(〇〇さんの現実的な金と政治の現実論だと思う)
これには10年の月日を要するが5年事に何が出来たか?を批評評価・する。
4、5年すぎれば何が欠けているか?何が優れていたか?が分かるので、それから更に5年(4年でもいい)前回の5年より良い貢献が出来たか?評価する。
当然、その議論や結果をユーチューブでアピールする。
そして10年後に小さな地方で貢献出来たとする実績より、それから国政にゆく。
金銭に置いては、10年間貯えたお金(議員から若干積立する)で、約1億で東京方面比例で挑戦する。
これが正しいカルト化しない〇〇さんの新党進出論でいいですよね。
今回、××さんが高潔な理想とか高潔な魂について連呼するので、この事について私なりの意見を言います。
高潔なる魂とは正確には高潔なる魂の仕事や使命とは、永遠の時の中で永遠の仕事をすること。高潔なる魂の偉大性とは、単に純粋であるとか嘘偽りが嫌いだという範疇だけではない。
永遠性とは時が長い。高潔な魂の使命のスタンスは20年、40年、60年、100年、そしてそれ以上の月日に影響を与えるべく仕事人の魂を言う。
このような人は余程タフでない限り政治をやっている暇はない。
歴代で高潔なる魂と評価される人物は多分ルソーだと思う。
このルソーグループが日本国憲法を作ったと思う。
志の時代が求める上で、タスキを渡すべく仕事をするグループというか魂がある。
高潔な魂とはやはり永遠の定規でもってして優れている人。永遠のビジョンの仕事をする人。
ですから今私達が民主主義に置いて、憲法を自分達で見直すとか自分達の手によりと言われるけど、この永遠の仕事人である高潔な魂の人がやったロゴス(憲法・社会何とか論)は、やはり常人より優れているのだ。
が、しかし、この高潔な魂の仕事人が雲の上の存在の如く、庶民には高尚すぎて分からないというものではなく、しっかりと万人の魂に根付き種まきしており説得出来ている内容である。ルソーの書籍を私は読んでいないけど、高潔なる魂とは彼の事を言う。
ルソーの高潔というか使命的な哲学性なる仕事のロゴスに置いて、時代遅れという事はなく常にこれは未来にあるものなんです。(永遠に変わらないいつの時代にも必要な哲学的万能薬なる高潔なるしるしのロゴス)
ルソーの言葉で、好きなページを開いてみて下さい。おおー読者よ!こうですよ!と時空間を超えて訴える。これを古いとか民主主義にかけていると見るのは大間違い。
ですから今後憲法改正を考える上で、古株と違う事をする事が新しいとするのではなく、既に自分達の魂に蒔かれた良き種を吟味しながら事に心見る事が大事なんです。過去の遺物にせず更にこれに支え木をつける事も大事。

私達日本人は何となくそれを直感で知っており、特に改正する上でこれ以上良いものはないであろうとする直感や認識は実は大事です。新しい生が認識が深いとか知識があるとは考えにくい。歴代の暗黒時代を経た結果の高潔な人達のシナリオこそ永遠不滅のお守りだったりする。その上で吟味して考え支え木を補って支柱を守らねばならない。
実は憲法改正で変えるべく条項は実は9条じゃないと私は思う。(以下省略)
引き続き高潔論より
高潔なる魂と理想について、そのロゴスとは、その人とは、
高潔なる魂・・・これは時代が違うという線を超えたリーダーであり自由な革命家であり詩人である。死んでからも高潔と言われるのが本物なので、いかに××が高潔という言葉を自分のロゴスなくして発するのが滑稽で話にならないか分かるでしょう。
高潔なる魂の道は石の上にも20年であり、そこでロゴスを得られれば、その人は高潔なる魂であり理想と言える。しかしこの20年というのは、まだまだ本当の軌道ではない。
60年、80年かけてロゴスを持って成長し初めて高潔なるかな?と発する事が出来るんですよ。高潔なる魂の特徴は、死の前日に、では次の窓へ!なんです。
死の前日(90歳に)に高潔なる情熱のまなざしより光を発する。これは高潔という言葉以上のもの。この真実を知ったら××は二度と高潔という言葉を発信できないであろうに。ロゴスをやりとげて次の窓へ!と情熱をたぎらせるまなざしで訴える事が高潔の一完成なんですよ。(多くの高潔なる魂はロゴスで手一杯で政治家にはなっていないけど後に政治家以上の政治家なる仕事をしている。この世だけが政治家の舞台ではない)
まずは高潔なる魂と自己を言うならば、ロゴスで持って証明せねばならない。
△△氏を高潔なる魂の先生というが、それは純粋なる魂の間違いであろう。先生と呼ぶだけで洗脳臭い。
あと芸術家や高潔な哲学者の仕事の信仰脳にとって信仰は一齣にすぎない。
宗教のように信仰信仰といわしの頭に何とか~のような多くの宗教脳のように偏執狂にはならない。(時代と舞台が違えば宗教も大切だと思うし当人の悟性に置いては大事かもしれないけど、少なくとも我が国日本の戦後の宗教状況に置いては問題点が多い)
下手な主張や洗脳もせず常に明るく爽やかで情熱的にやり遂げ貢献する事が万人が望むべく自然である。
時に信仰など一齣の小さなビジョンでしかないのだ。神々思想に置いて応用の心象オブジェなる見者なる視点を作る技に置いては、翻弄されずの職人気質が必要であり人を縛らず感じて頂く事がベストであるからだ。このぐらい広く大きな心と感性と実力は持たねばならない。それが出来ないならば宗教家になるべきなのだ。
また今後の宗教家の新は、戦後続く宗教の問題点を解決する事。

新しさに置ける創造とは過去のタブーを破壊して初めて、新たな建設的な形式のあけぼのを見るのだ。
とにかく宗教癖を政治や仕事に入れるようでは話にならないのだ。この狭い境地では正しい仕事は出来ないしかなりレベルが低く仕事に置いて時に小学生以下の認識となる。
石の上にも20年、更に20年、それから20年。高潔なる主題は特に政治性に置いては一世紀二世紀と理解するだけでも時間がかかるのだ。

総論として何故にこのような事を申し上げたかというと、高潔なるロゴスに置いて、時代遅れだの古いだのと私達現代人が横柄になってはいけないとする事。
あと××が高潔ワードを連呼しているかのようなので言わせて頂くと、高潔とは究極夢や理想を語るニュアンスではない重みがあり、現実的なところでは高潔なる精神から始まる行というものがある。どの世界にも哲学はあるし、この世界では時間がかかるものだけど、この高潔さが成長するには特に哲学とロゴスが必要。
そのような過程を歩む人間は、ロゴスで表現し改善をし永遠の仕事に結びつける。一瞬の仕事のように思われる事に置いても20年以上の思索なるロゴスが必要。
このロゴスの仕事を成すには何度も言いましたが石の上にも20年。(天才でもこのぐらいの時間、天才だからこそこのぐらいの時間がかかる)
逆にロゴスなくして高潔というのは通用しない。これが仕事の現実ですよ。
ロゴスとは、先生に教わる事も第三者から譲り受ける事も基本出来ず、自分自身の献身の賜物。
歴代高潔なる魂は行なる気概の精神を伴うロゴスを得る下積みをしている。
石の上にも20年と言われる歴代の先人の背中を見るにつけ、余程の頑強な精神力と体力がないと政治は出来ない。
本来政治をやっている時間がないが。即ち精神疾患を持つ人には実際に高潔なる理想の政治の仕事をするのは困難です(それ以前にロゴスがないのだから言っても仕方ないのだけど)逆に石の上にも20年と言われるロゴスのみの貢献は出来る。(身体が弱いと家にいる事が多くなりそのチャンスに恵まれる事があるので)
ロゴス+政治職とは、頑強なる身体の持ち主でも厳しい。だから大抵は文化・学問職でやっている。

そうそうユゴーって、精力絶倫のパワーと類まれな頑強な身体であったけど、実は彼はナポレオンの好敵手であり、ナポレオンではなくユゴーがフランスの長になる予定だったんですよ。陰謀でNGになったけど。(ユゴーには当時それなりのロゴスがあった)
ですからナポレオンやユゴーレベルの体力や精神力を持たないと革命的な政治(高潔なる仕事)は出来ない。ユゴーは政治家にはならなかったけど、類まれに見る精力家なんです。新時代を築くべく政治の長は不屈の不死身の身体をもつぐらいの健康な人が望ましい。政治家の長の条件は最低限、健康である事につきます。
今回、〇〇さんが××さんの高潔連呼に対し、友達としてか近くにいる間柄にてか私のようにそれは偽物であるとする認識がないので、もしかしたら若気の夢ほどの気持ちが髪の毛一本ほどはあるかもしれないとする私なりの××さんへの尊重より、高潔について話をさせて頂きました。
高潔のしるしはロゴスです。
理想を語っているうちは世にでるべきじゃない。しるしを持ってこい。
高潔なる心情で国政に出るならばロゴスは必須。
そして、このロゴスとは日々20年間以上の献身の思索が必要であり、多分にこの20年以上の思索をした後では、今の××さんの思考とは違うものになっている。現在の思考がどれ程危険を伴うか分かるようになるであろうと思う。
故にロゴスなくして高潔を語るな!世界征服を考えるな。翻訳が世界征服とはとんちんかんだ。征服ではないであろうが?征服という言葉な使ってはならない。
彼の人生には、善良な人が気づくべく気づきがない。
彼にはこれまでの人生に間違っているところがあったと思う。
これを反省するにも15年の月日は必要。
そして今後20年の努力に置いて、ロゴスの思索に本当の献身の心があれば変化があるかもしれない。
20年。今後高潔なる魂としてのロゴスが出来るか?
最後に、20年50年かかるような事を若い連中が訳の分からない宗教脳で自信満々か政治金銭欲にてのカルトは、今後ネット時代に入り憂う問題であるから、最初にあげた普通に正しい新党の在り方を示す必要がある。
これは正論として今後ネット社会に残すべく内容だと思うので、〇〇さんの指導で何等かの軌道を築くべく新党の出現を期待したい。
地方政党から出発で10年くらいの信頼と実績で国政へ出るとするスタンスが成長の過程で必要であり、地方政党では金銭はかからないでしょう。1人どんなにかかっても100万費用は、個人が出せない金額ではない。しっかり社会に貢献すべく地方政党を成功させれば10年計画で新党は1億以上の貯蓄は可能。
政治はお金がかかるというけど、正しく誠意を持って歩めば出来るでしょう。
何の実績もなく口先だけで国政を目指すのは山師のカルトと見るべく世間の認識は必要だ。高潔論からみても分かるであろうが、自分は特別だとする認識ではなく、自分が発信する事は大抵の事は誰もが出来る&他の人も出来る或いはそれが出来ないのは、その事柄自体が間違っているとする個人の認識が必要であり、それが本当の現実だ。皆同じようなものなのだ。だからこそ人と群を抜く技は信頼。
その上でこつこつ地方政治で地道な信用を築く新党が信頼を得られ成長していくとする事が社会にとって大切だと思うのです。


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