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バレエ楼閣的な衣装を悪用して(プロ豪語やバレエを広げるとする大義名分他)
己の錯覚資産と錯覚大漁をバレエ界わが物顔で作り会社をも自分の思想に染め上げたり
悪影響(市民の苦情の声あり)を与えた場合、それが故意にしろそうでないにしろバレエ界や
バレエ団会社に精神的損害と利益的にも影響をきたらす信用問題ともなりかねない場合は
これまでのSNS系収益(当人がバレリーナになる前からその要素があればその時からをカウント)
全て没収。そして更に大きな罰金や損害賠償あり。
どこの会社でも会社に損害を与えた場合の責任を問う契約書はあるので、
(ないとしても責任は問われる)
既に金銭を使った場合は、それにあたいする金額を長期に向けて払う
またこの手の成り行きに置いては財産差し押さえあり
これが未知なるバレエ界の普通の判断だと私は思います
あくまでも一般論でありynの話ではない
このような一線を越えた悪行をやってしまうバレエ団員がいるのか??
ギバー思想が大義名分の「バレエを広げたい」とするものへ化学反応を起こす
自分がバレエ界を変えるような英雄的な印象がある場合(実際の力がないのに)
更なる化学反応を起こす
これは言葉を超えた虎の威をかりる絶対者のようになり
強い圧力的影響力のある存在となる。この手のものにはイデオロギーを振り動かす要素があるので
視聴者の心を揺さぶる。私に敬意をあらわすのが当たり前とする思想や絶対者に繋がる。
カ〇ト思想ってどれもこういう感じであり、そこには思想がある
しかし大義名分は正しくなく錯覚資産・錯覚大漁的出鱈目卑猥要素の楼閣の現象があると
これは時に思想的に問題があるとして法的に問題視されることもあると思う。
会社がどう判断するか?勿論、会社も悪い場合もあるかもしれない(一緒になってやるとか)
あくまでもその間違った土台がある場合は前身の錯覚資産や錯覚大漁を利用したとして
バレエ会社も責任を問われる。世界のバレエ界は動く
ynの話じゃないよ。カ〇ト的要素というのは時に危険な魔力がある。
カ〇ト的とは時に悪い事ばかりでもない。そこにはイデオロギーがある。
これがないと大漁は望めないし加えて大衆好奇の卑猥バライバシー切り売りこそ
どでかい!

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