著作権の問題がありますので、全ての文章を内容、文章等を他に使用したり転載する事を禁止します。「大義名分の解剖」以前の主題より

今日は、「大義名分の解剖」のお話をする予定でしたが、まずこのお話をする前にSNS錬金術の悪或いはタブーやSNS・ユーチューブ鉱山を発掘する事の開発しぬくとする個人の貪欲な黄金時代性の悪行を明確にせねばなりません。

これを明確にするには少しばかり時間がかかるので、今回はその紹介に留めます。私はここ数年SNS時代の社会問題なる問題に携わってきました。

この中には非常に恐ろしい事件もありました。

それはヒトラーの術数権謀を模倣しSNS錬金術でそれを可能にするとするものです。ヒトラーの術数権謀と言いますのはほぼ完全犯罪が可能であり、最後に世界的大虐殺のような大惨事に至るとするものです。

この手の現代のSNS錬金術のヒトラー的な術数権謀性に置いては、ヤマカイさんやネレアさんの問題に置いては、そこまでは当然いかないですしその種類ではないでしょう。しかしそれを成す為の基本的なものに対しては同種の見方がないわけではないと私は思います。

このSNS錬金術の中に非常な問題があるとして、基本のこのSNS錬金術とは何か?それを今後明確にしていき、その基本の欲望や思想には何があるか?またヤマカイさんとネレアさんは、それと同じ事をしたのか?結局そのような現象を呼んだのか?とする決論の答えを皆さんと出していきたいと思います。ユーチューブ鉱山を開発し抜く事は大金或いは資産を得るとする黄金時代への幕開けへの道があります。鉄時代、青銅時代、銀時代、黄金時代が個人の活動にあるならば、大きな錯覚資産や大漁を狙うには「思想」という武器を持たねばなりません。そうすることによって偽りの悪辣な黄金時代への野心が膨らみその切符やシナリオを得られるとするものです。これは恐ろしく危険な事であり断じて許してはいけない問題です。黄金時代と言わずとも鉄時代でもいいのかもしれませんが、思想を武器にするとする事に置いては黄金狙いであると私は個人的に思います。金儲けと言ってはいけないならば鉱山からくむ資材や燃料で城を築くとする事の狙いと言いたい。(同じ事のように思いますが)皆さまもお分かりと思いますが、この鉱山はユーチューブやSNSの中にあるとする比喩です。

黄金性に置いては個人の財産がある場合ではなくゼロから実力がないのにあらぬ錬金術法で錯覚資産を得るとする勢いに置いては鉄だろうが黄金だろうが、鉱山を貪欲のままに開発し抜くとする力が必要であり、それがとんでもなく狡猾で、そもそも鉄も黄金も同じだとするような錯覚性があるのですから、とりあえず勢いを表現するに黄金的と言えるでしょう。

皆様の目から見てどうか?とする事も含めて今後証明出来たらいいと思います。

まず私がこれまで表現してきた「錯覚」という言葉は曖昧ですが、とりあえず多くの人が曖昧ながらもこのような印象だと感じるその錯覚性について今回は予告編と言う事でお話致します。

錯覚資産、錯覚大漁、錯覚成り上がり、錯覚企画、錯覚、錯覚、錯覚、錯覚現象。錯覚現象の渦。坩堝。
錯覚屋。だからその錯覚って何よ?って話なんだけど、錯覚とは「錯覚(さっかく、英: illusion)とは、感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことである。対象物に対して誤った感覚や認識を得るのが錯覚であり、存在しない対象物を存在すると見なしてしまう幻覚とは区別される。

一般に、錯覚は知覚の誤りと考えられていて、感覚・知覚・認識過程のどこかの部分がミスしたことで生じる、と認識されている[1]。しかし、心理学でいう錯覚とは、間違いや誤りの類いでは無い。注意深く観察しても、予備知識があっても生じてしまう、人間の感覚・知覚特性によって作り出される現象を指す[1]。ウィキペディアより引用。

今回ヤマカイさんやネレアさんに置いて、この多様な錯覚性が見られるとする事ですが、さてそれを可能にする技術があるとしましょう。

作用あっての錯覚性であり原因あっての結果であり、その原因がSNS錬金術なんです。

この問題は小さくとも実は大きい問題である事がしばしばですし、多様な錯覚現象を生み出す行動というのは危険なのです。

これは、大抵が悪質なもので私がかつて関わりあった問題では大悪党が成す技術であります。まあ、昔はSNSがなかったので方法や過程は違いますが、しかし基本は同じです。昔と違った面ではこのような事がなんぴとでもSNSを通じて出来るようになったとするところです。

じゃー錬金術って何よ?の答えは、ありふれたものや値打ちのないものを貴重なものに
変える術、「金」を「かね」と意識してお金・財産を生みだす特別な方法(weblio辞書より)
つまらないものを価値あるものに変性させること。都合よく利益を得る方法。(ウィキペディア)
SNS錬金術より錯覚現象を起こすとする原因がある事を皆さんは分かりますよね。まあ錬金術の多くは悪であり、これが狡猾を超えた欲望の虜の範疇までいくと大犯罪に繋がる場合があります。欲望の虜こそSNS・ユーチューブ鉱山を開発しぬく悪行と言えましょう。

皆さん、錬金術の意味は分かりましたね!

そしてSNS空間に野放しにされた、つまり監視や管理のない野に放たれた悪い意味での術数権謀の半成功者がSNSの野で錬金術鍋をこの野で作っているのです。海外と日本と離れた空間ではバレエ界の監視・監督は不可能です。この自由な放り出された野でやりたい放題。日本国ではバレエに対する知識や見方や認識が他国より弱い為、何かと洗脳というか信じやすくなる事もある。

今回の動画では、ヒトラー雛形論の暗示やヤマカイさんやネレアさんの問題のお話してますが、これはSNS錬金術極悪編の基本論で、誰彼を指すものではありません即同一のものがあれば誰彼を指すものと言った感じです。

その基本の錬金術の術数権謀性がその行為の問題の大きさや小ささは別として、どうか?それがあるのではないか?とすることを今後明確にしていきたいと思います。

因みにSNS錬金術に置いては、それを作るに鍋が必要です。

そもそも歴史的に錬金術とは怪しいとする小説的な見方では、妖術や魔術と表現されます。シェークスルピアのマクベスやゲーテのファウストがおなじみですが。まあ古典の基本のスタイルで表現したほうが分かりやすいし、それ以外で明確にする事は難しいのでこの方法で今後明確に致します。

この鍋や釜というのは難解な思想を浮き彫りにするに大事なものであります。まあね、呪文とか奇怪な妖術・魔術の儀式は現代ではいりません。
鍋料理なんだけど、皆さんその鍋のスープのダシが分かりますか?

錬金術のダシの哲学ですが。
これはSNS錬金術の犯罪編で既に私はヒトラー雛形編で、恐ろしい完全犯罪をくぐってきているんで、とりあえずどこにでも通ずる一般論として出来上がったらお話します。当然ながらこのSNS錬金術のヒトラー雛形編の基本は今後私が説明するお鍋の材料やレシピよりもっともっと恐ろしいものであり、これに置いては未来小説化すると思います。

ただし通常の良からぬ行動であるとするSNS錬金術に置いての今回は軽い一般論をお話していきます。これに置いてもかなり特殊な内容ではあります。

軽くとも驚嘆ものなんで重いケースとなると想像を遥かに絶するものです。

事実は小説より奇なりとはこのことです。

SNS時代の危険を防がないとならない。
今回の私のバレエ界に対しての警鐘とする活動に置いては、このお鍋のダシの基本や、ヤマカイさんネレアさんが実際に使ったお鍋の具などを皆さんでウオッチして実際にこのお鍋が存在するのか?
それはどこにあるのか?をご自分の目で確かめ憤慨を感じるならば、声を上げて欲しい。そしてこの過程で「大義名分の解剖」が可能になるはずです。
では・・・お楽しみに。

今暫く、このSNS錬金術つまり「大義名分の解剖編」以前の問題をまとめるには時間がかかります。よって次回の動画がいつになるか?は分かりませんが、5月中にはお話出来ると思います。5月中旬かもしれないしその前かその後になるかはまだ分かりません。5月中には出すと思います。(数回に渡るかもしれませんし、未来海外発信の予定もあるかもしれず日本編に置いては詳しく説明できるか?は不明ですが、なるべく海外編と重ならない程度に出来れば?と思っております。

そしてその後は世界のバレエ界トップのイデオロギーの逆鱗に触れる事の百姓一揆のような憤りの嵐や認識を呼ぶ事が出来る見通しです。

今回のお話に置いてのヤマカイさんやネレアさんに置いては、暗示・示唆にて曖昧な言い方をしておりますが、何と比べられる?はあ?ヒトラーの雛形とですか?とする事に置いて、最悪の基本性がどうか?とする事がどれ程の事か?今後更なる堂々たる思索を試み私なりに事を明確にしてまいりたいと思います。

世界のバレエ界への警鐘という事で、私側としてはSNS系に限らず広くバレエ界へ向けての通知を通しても、今後二度とこのような問題が起こらないようにバレエ界にしっかりとして頂く為の活動をしてまいります。

ご興味のある方は、随時除いて見てください。

またこれまで興奮のあまり言うのを忘れていましたが、宜しかったら、ch登録やこの動画がいいと思った方はgoodボタンを宜しくお願い致します。

では、今回はこれにて終了です。

皆さま、動画を見てくださって有難うございます。

先に、この監視も管理もない野に放たれた者がSNS錬金術を計画する場合、そしてそれを
お鍋のダシは、マムシの目ん玉と毒を含む牙、そして狡猾な狐の逃避と頭蓋
長年家畜を打ってきた鞭だそうです。
これは間違ったSNS鉱山を開拓するSNS錬金術極悪編の基本論で、誰彼を指すものではない。


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