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バイスタンダーって誰のこと??

救命講習会に参加した際、「バイスタンダーの救命処置が重要です!」と説明されたことがありませんか?
また、心肺蘇生の解説や統計資料にもバイスタンダーという言葉が出てくることがあります。

日常生活ではなかなか聞き慣れない言葉ですが、バイスタンダー(Bystander)とは、特定の状況や事故、緊急事態などが発生した際に、その場に居合わせた人々を指します。バイスタンダーは直接的な関与者ではなく、目撃者や周囲の人々であることが多いです。

特に救命処置の文脈では、バイスタンダーは心停止や怪我などの緊急事態に遭遇した際、助けを求める人の近くにいる人を指し、その人が初期の救命措置を行うことが期待されることがあります。

例えば、心停止が発生した場合、バイスタンダーは心肺蘇生法(CPR)を行ったり、AED(自動体外式除細動器)を使用して救命措置を行うことが推奨されています。バイスタンダーの迅速な行動は、救急隊員が到着するまでの貴重な時間を稼ぎ、被害者の生存率を高めることに大きく貢献します。

つまりは、倒れている人や怪我をしている人を見かけた人は全員バイスタンダーということですね。

こう言われると、自分自身がバイスタンダーになる可能性って十分あり得ませんか?
実際に何ができるのかは、ぜひ救命講習などで学んでみてください。

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