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【動画編集者提案文の教科書】受注率を30%アップする提案文の書き方【豪華特典あり】

こんにちは、たいぺーです。

・動画編集を始めたはいいけどなかなか案件を受注できなくて困っている。
・もう少し今の単価を上げたい
・動画編集者増えすぎててどうしたら他の人と差別化できるかわからない

このnoteはこのような方に向けて書いています。

かく言う僕は何者かというと以下に簡単なプロフィールを載せておきます。

2019年5月:WEB制作会社勤務。動画編集を学び始める。同時にAdobe神を開設。
2019年6月:会社勤務しながら動画編集の案件を初受注。
2019年9月:動画編集のフリーランスとして独立。
2019年11月:動画編集単体で20万円達成。
2020年12月:月30万円達成。
2020年2月現在:チーム化、新規動画ジャンル開拓中。

動画編集に関しては全て独学で身に付けています。

今回のnoteの肝になる「動画編集者の営業」に関しても全て自分で実行して実際に体験して学んだことのみを記事にしていきます。

その中には「失敗したな」と思うこともあるので、今回のnoteではこのnoteを購読のみなさんが同じ失敗を繰り返さないように紹介していきます。

また、僕自身発注者側になってTwitterで編集者を募集したこともあります。

その際には多くの募集があり、その中でもいい提案文と悪い提案文があったのでそれらも噛み砕いてお伝えできたらなと思っています。

以下は僕の担当した/しているチャンネルです。

他にも公開はできませんが、企業・個人合わせて6つの方からの案件をいただいています。

今回のnoteの内容は以下の通りです。

・おすすめの仕事の探し方
 ┗案件を受注する5つの方法を紹介
・受注率を30%あげる提案文の書き方
 ┗実際の僕の提案文つき
・飽和する動画編集者の中で他の編集者と差別化する方法
 ┗具体例を紹介

僕は実際に今回紹介する方法で動画編集を提案してきて受注率を80%まであげることに成功しました。(残りの20%は価格感が合わなかったために案件につながりませんでした。)

※本noteの特典

・巷では回ってない新しい営業先の伝授
・先日セブで行ったワークショップ「動画編集者の営業方法」の収録動画を完全無料で公開
・実際の私の提案文を公開
・実戦練習&無料で1回の提案文添削
 →直接僕から案件のお願いをする可能性あり(レベル感による)

セブで行ったワークショップに関しては嬉しいことに以下の通り好評でした。

この時の実際の講座を録画しているので無料配布します。

それでは本noteの内容に入っていきます。

※このnoteでは本質的なことからしっかりと解説しているので少々長くなりますが最後までお付き合いくださいm(__)m

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