1年間寝て過ごして年収400万を維持した方法(再現性ほぼゼロ)
読み始める前に注意事項!
初めに申し上げておきますが再現性はとっても低いです。
運さえ良ければレベルなので、誰でもできます!なんて大口はたたきません。ただ、人材関係の仕事の人に聞いたり、横のつながりの人に聞いてみると、あり得ない話でもなく
私と同じようにほぼ働かずに毎月お給料をもらってるチラチラはいました。
職場の条件
①リモート環境
リモートでないとさすがに寝れません。
②サボり監視システムの入っていない
監視カメラや、PCがスリープモードになっていないか、キーボードがどれくらい入力されてるかなどを監視している職場もありますので、そのような職場の場合は寝るなんて技はキメられません。
③ほぼ働いていませんが、「出勤」「退勤」ボタンくらいは押してます。
デメリット
働かないで給料がもらえるなんてハッピーだらけ!デメリットなんてないでしょう?と思うかもしれませんが…一応あります。
①メンタル疾患になってしまう人(うつ病など)が年に数人いました
②やりがいがなさ過ぎてすぐ辞めてしまう人も・・・・
なぜ働いていないのに怒られない、クビにならないのか
企業には年間や四半期ごとの予算があります。
予算を消化するためだけに雇われている幽霊みたいな人材っているんです!
様々な企業側の都合により、本当はやることなんてないんだけど、〇〇人は雇わなきゃいけないみたいな人員計画があり、それを埋めるためだけの人材っていたりするんですよね。
あるいは、あまりにもマネージメント層が忙しすぎて、
部下たちの様子を把握していない。指導する時間がない。
そんなこんなで放置している場合があるのです。
「窓際族」って聞いたことあるかと思いますが
何もできないお荷物さんと評価される前から、窓際族にされてしまうポジションがこの世には存在するんですね…。嘘みたいですけどありました。
もし筆者自身だけがそうゆう立場なら無能と判断されての窓際族なのかもしれませんけど、同じような状況の人が何人も社内にいたので
これは上記で想像したような別の事情があるのでしょう。
さて、以下はさらに具体的に
どうやってそんな職場を引き当てるか体験から導いた法則をお伝えします。
しかし、冒頭でお伝えしたように
ほぼ、再現性はありません!!
あなたも、そんな職場を引き当てられるとはまったく保障できませんし
最終的には入社してみないと不明です。
が、それでも気になるなぁ…って方だけ購入くださいまし。
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