シェア
自分を"わからない"はいい。でも"見失う"のはすごく怖い。
私は私であることを引き受けなければならない。 いつ私が私を選んだのか分からないのに。 この事実を怖いと感じるときもあるけれどそれ以上に愛おしいと思うときもある。 そうやって生きている。