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土星回帰図を読む

 ※今回については占星術を知らない方用の専門用語の説明を一切省いています。

 2020年末に土星が水瓶座に入り、私化野至としてはサターンリターン期の突入となりました。
 といっても度数が30度なので実際に出生図と重なるのは2年先となるわけですが、現状でもかなり変化の兆しが見えてきています。
 この期間に変わったことについてはまたどこかで記事にしようと思います。
 今回は、数年先のサターンリターンを終えた後、私自身がどのように変化していくのか、どのような3~50代を過ごすのか土星回帰図から読み取っていきたいと思います。

土星回帰図

概観

 とりあえず、ぱっと見右半球に天体が集中しているので、自分を前面に打ち出すよりも他社との交流を通じ、人間関係や人脈を活かす生き方になっていくと考えられます。
 三区分に着目すると、活動宮が3、不動宮が2、柔軟宮が5
(アングル、キロン、ノードは外しています。)
 四区分だと火が2、風が2、地が3、水が3。
 柔軟宮が少し多めで4天体はバランスこそ取れていますが地、水が多め。
 となると、天体の配置と合わせて考えると他者との交流を大切にしながら環境変化に柔軟に対応でき、地道に着実に人生を歩むことができるような気がします。
 3区分、4区分の天体構成も比較的バランスの偏りが少なく、ゼネラリストっぽい印象を受けます。

ASC、MC、太陽、月

 感受点とライツを読んでいきます。

 ASC天秤座、MC獅子座なのでやはり前項と同じく社交家でコミュニケーションが人生の大切な鍵になるようです。

 ASCのサビアンは天秤座27度『頭上を飛んでいる飛行機』。
 天秤座的な一対一の関係を離れ、より俯瞰的な哲学やマクロな世界に目を向ける。または人生を俯瞰するような印象でしょうか。
 まさに今こうして打ち込んでいる内容があてはまる気がしますが………

 MCは獅子座2度『おたふく風邪の伝播』。
 社会的な顔としてこの度数はちょっと……と思いますが、センセーショナルなことを発信する、自分のたぎる気持ちを伝えていくと考えると情報発信者としては向いてそうです。
 ここまでを総合すると、今まさにやっていることが本業になりそうな雰囲気に見えます。

 太陽は魚座16度5H『ひらめきの流れ』。
 うーん、ここも占いやスピっぽい。
 ちなみに今松村潔先生の『愛蔵版サビアン占星術』を参考に記事を書いているのですが、まさにこの度数の例として”セラピーや占いを勝手に始める。”や”自己啓発セミナーを開いてみる”が載っています。
 そして5Hは自己表現のハウスなので余計にこの投稿っぽい。

 月星座は乙女座5度10H『妖精の夢を見る男』。
 自身の中にあるイメージや想像力を言葉に落とし込む、一般にウケそうなものを作っていくって創作系の仕事にとって願ってもない度数……
 しかも10Hで読むと純粋に仕事ですが、5度前ルール適用で見ると11H。
 未来、友人など多様な読み方のあるハウスですが、ここはSNS=noteやTwitterと読むのが正攻法でしょう。
 軽い気持ちで本記事を書き始めたのですが、あまりにもこのnote投稿で行っていることにしか見えなくてちょっと青ざめています……
 今リアルタイムにひとつづつ読みながら打ち込んでいるので特にそう思うのかもしれないですが。

その他アスペクトなど

 とりあえず5ハウスに太陽、海王星、水星があるのは流石に出来過ぎで笑ってしまいました。
 しかも魚座というスピリチュアルの代表みたいなところに。
 冥王星は3H側にいますが、ICと合なあたり実家との関係性がガラッと変わってしまうのかなと感じますね。
 火星双子座8Hはどう働くかなとサビアンを確認したところ『田舎踊り』というシンボルでした。
 忙しく働きながらもプライベートとうまく折り合いをつけたり自然をゆったりと楽しむようなシンボルです。
 既に田舎住まいなので自然要素は良いとして、働き過ぎず遊び過ぎずで火星に当てはめるシンボルとして理想的ですね。
 仕事と遊びを両立しつつ良い人生となりそうです。

全体を通して

 普通の人生を送りつつ適度に発信したいなーとか考えていましたが甘かったですね。
 星々から普通の人生とか送らせねーからとがっちりホールドされてしまったように感じます。
 このまま星詠みの世界に長く身を置くこととなりそうです。

 個人的に読み方がスムーズすぎて自分の願望が入っているような気もするので、ほかの読み方があればぜひコメントを下さい!

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