私は馬鹿なので、きたろーくんの世界の本当に本当に浅いところまで入ることができない。
だから私がどんなに悩んでいても彼の音楽はわたしの脳みその4分の3を無条件に持っていってしまう。
その時間は悔しい時間だけど、わたしは好き

Give me some money!私に社会的価値をください‼ (噓ですごめんなさい笑)ほんとに一円とかでも泣いて喜びます…こいつに労働とかいうものを体験させてやってはくれませんでしょうか?