【拡散お願い】思考補助AIが欲しい

こんばんは。あだんです。
先に謝ります。今回は文章崩壊不可避です。すいません。でも真夜中パワーでほんの少しだけクリアになっているこの頭で、思いを伝えさせてください。そしてこの記事は有識者(脳科学者とか?)に届いてほしいので、拡散お願いします。既読感覚で好きとシェアお願いします!とりあえず助けてください。(ぐちゃぐちゃすぎて知り合いには見せられないのでお願いします)

お願いしたいこと

私が有識者の方にお願いしたいことは思考補助AIの開発です。

困っていること

私は脳室周囲白質軟化症が原因の脳性麻痺です。
身体障害者手帳1級で電動車いすを使用していて物理的な障害も多くありますが、今最も困っていることは目に見えない実行機能障害の部分です。
予定を立てたり、文章構成を考えたりといったことが苦手で、大学の課題提出が出来ないことや遅刻が原因で単位を落とすことが多く、大学生活が苦痛に感じることも多いです。

また、コミュニケーションの面でも要点をまとめて話すことが出来ない為に友人に迷惑をかけてしまったり、母と喧嘩してしまうこともあります。

特に大学受験の際は明確な志望校の熱意があり、細かな課題の指定があったにも関わらず、一切勉強をしませんでした。学校や塾の授業では取り組むことができるのに、宿題になると何もできず、罪悪感から不登校になりました。

日々生活を送るなかで次に何をすれば良いかわからなくなることや、考えている途中でこれ以上は考えることが出来ないという行き止まりに当たることが多く、隣でサポートしてくれる人がいればと常々考えていました。

留学での成功体験

そして2月に2週間の短期留学を経験したのですが、その際1人の介助者の人に帯同してもらいました。この時1日のスケジュールを代わりに立ててもらったことと、困った時に、すぐに相談できたことで日本で苦手としていた部分にほとんど苦労することなく、生活を送ることができました。

これを受けて、日本でも常時のサポートが必要であると感じ、人材の確保に動いたのですが、やはり難しいと言う結論に至りました。
人材の確保ができたとしても、私自身の意見を尊重してもらうことが難しくなる点を課題に感じていました。

そこで、AIであれば、自分が苦手とする部分のみを人間よりもピンポイントにサポートしてもらうことやまた留学時のような24時間のサポートが受けられるのではないかと考えました。

連絡先

拙い文章で大変恐縮ですが、どなたかAI開発をしていただける方を探しています。AI開発に関しては思いつきの部分もありますが、私の困難さについて的確な解決策が見つからず本当に困っています。
関心がおありでしたらadan913.podcast@gmail.comまでご連絡いただけますと幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Give me some money!私に社会的価値をください‼ (噓ですごめんなさい笑)ほんとに一円とかでも泣いて喜びます…こいつに労働とかいうものを体験させてやってはくれませんでしょうか?