『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』
12月28日(水)2022 発表の公演概要で キャパを計算してみました。
福岡 3/15 (水) 16 (木) サンパレス 2316 x 4 9200
広島 3/25 (土) 26 (日) 広島HBG 2001 x 3 6000
香川 3/31 (金) 4/1(土) 香川レグザム 2001 x 3 6000
大阪 4/3 (月) 4(火) フェスティバルH 2700 x 3 8100
名古屋 4/8(土) 9(日) センチュリー 3000 x 3 9000
神戸 4/12(水) 13(木) 神戸国際 2112 x 3 6300
京都 4/18(火) 19(水) ロームシアター 2000 x 3 6000
浜松 4/26(水) 27(木) アクトシティ 2336 x 3 7000
仙台 5/6(土) 7(日) サンプラザ 2710 x 3 8100
東京 5/12(金)-14(日) ガーデンシアター 8000 x 4 40000
神奈川 5/18(木) 19(金) 神奈川県民 2493 x 3 7500
大阪 5/22 (月)-25(木) フェスティバルH 2700 x 7 18900
札幌 6/4 (日) Hitaru 2302 x 2 2300
total 12都市 28日間 44公演 キャパ総計 134,400
待った甲斐あって、濃密な公演スケジュール、
タイトル通り、Aッ!!!!!!と驚き なツアーですね!!
ホール、しかもクラシックの世界では著名な有名ホールの名前がたくさん!!
たとえば浜松のアクトシティは かの『蜜蜂と遠雷』のモデルになった 浜松国際ピアノコンクールの舞台です。
浜松国際といえば、そこで優勝した演奏者は数年後ショパンコンクールで活躍する、と言われている、その審査に世界が信頼がおかれているスゴいコンクール。それが開催されるのがアクトシティです。
そんなホールですから音響良さそう、音に自信のあるAぇ! groupならでは?
おてんとコンでも、自分の足でファンのところに行きたい、というコンセプトのとおり 機構を使わなかった Aぇ! groupらしくもある?
自分たちがペンラの海を見ることより、客席が肉眼で見て肉声を聞くことさえできそうな、そんなホールを選びました?
なかなかな過密スケジュール、どうかみんな、身体を喉を傷めないように 今から祈ってます! (((そしてどうか当たりますように〜〜 !))
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