TiktokLIVE”お金の流れ”簡単に解説

こんにちは、どの仕事が本業が謎な男、リンクです。

月に7ケタ、8ケタの収入を得たい方、TiktokLIVEをはじめてみませんか？

という記事です。

ライバーで稼ぐ内容はもちろん、
周りにライバーになりたい方を紹介いただけるだけでも毎月の不労所得をお支払いする方法もご説明していますので、ぜひご覧ください。

皆さんはTiktokLIVEをご覧になったことはありますか？

お金がもらえるキャンペーンがたびたびおこなわれているので、Tiktok自体をやったことがある方は多いのではないかと思いますが、

実際にLIVEをご覧になったことがある方は少ないのではないでしょうか。

実は、今かなりの盛り上がりをみせていて

・Youtuberとして有名どころがどんどん参入

・有名なホスト、キャバ嬢がどんどん増えている

・他のライブ配信アプリの上位ランカーもTiktokLIVEに移籍

ここ2週間だけでも有名どころが何人も参入してきています。
（2024年4月末現在）

コロナ禍で副業として注目されてきたライブ配信ですが、
日常が戻ってきて、少しずつ売上も落ちてきたとも言われています。

その中で、TikTokLIVEがめちゃめちゃ熱いといわれているのが、ギフト（投げ銭）の飛ぶ量が半端じゃない、というところでしょう。

”P”や、”数字”といわれる配信アプリで上位ランカーとして稼いでいた人が

TiktokLIVEに移籍すると10倍の収入になれているほどで、実際に月1000万稼ぐ人が何名も出ています。

私自身も2023年9月に本格的に参入したのですが、サポートしている配信者は2024年3月に月500万円超の売り上げを記録しました。

それだけ可愛い女の子が、アダルトな配信をしたのだろうか？と思われるかもしれませんが、

同じく9月にはじめた、

おじさんが

日々お酒を飲みながら

雑談しているだけで

月500万円です。

夢ありますね。

TiktokLIVEを目指していく中で、”事務所”という仕組みがあることを知り、
今後伸びていくライブ配信事業をビジネスとして面白いと思うようになっていきました。

そうして2024年3月にTiktokLIVE事務所Anemoneを設立するに至りました。

事務所と聞くと、テレビのような大手芸能事務所や吉本のような芸人事務所を思い浮かべる方が多いと思います。

TV番組やCM出演料の一部を中抜きしていくような芸能事務所などの金銭のやり取りを想像するかもしれませんが、TiktokLIVE事務所の仕組みは全く違います。

中抜きは一切なく、事務所に入ることによって、むしろLIVE収入を増やすことが可能です。

TikTokLIVEによる収益は、リスナーが投げるギフト（コイン）です。

為替レートによって、コインのレートは変わってきますが1コイン＝1.6円ほどといわれています。

円安になるとコインが少し高くなるので、ちょうどここ数週間コインが高いです。

そこからリスナーはコインで購入できるギフトを選び、ライバーに対して投げて遊びます。

得たギフトに対して、3割がTikTok、7割がライバーに収益として入ります。

リスナーが円をコインに変える過程、ライバーへの報酬への過程の2回でTikTokが手数料をとっているため、実質的な還元率は約５０％前後といわれています。

この手数料そのものは他のプラットフォームと比べた場合、特別に良いものではありませんが、他のプラットフォームよりもTikTokが選べるのはやはり投げ師の多さやリスナーの総数の違いが魅力となっています。

芸能人やインフルエンサーらの参入によって、今後も新規リスナーが入ってくることが想定されています。

次に事務所収益について解説します。

事務所収益は、ライバーの配信時間や獲得総ギフトに応じて、TiktokLIVE運営から支払われます。

つまり、Tiktokによって徴収された3割の手数料を取り戻すことができる機能になっています。

TiktokLIVE運営側から事務所に対して、新規ライバーの獲得と、ライバーの育成に対して報酬が支払われているため、このような仕組みになっています。

この事務所収益をライバーに還元しないところ、１０％還元するところなど数字は色々です。

ちなみに当事務所はそのライバーの実力に応じて１０％～最大４０％まで還元しています。（オススメポイント）

この還元制度を利用して、ライバーを紹介していただいた方に対して紹介料をお支払いすることも可能です。

ライバーの活躍に応じて、毎月報酬を支払うような仕組みを作ることも可能なので不労所得の形成も可能かもしれませんね！

こんな感じでお金がまわっているというお話でした。

また修正追記していきます。