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【マスターデュエル】光と闇が両方そなわり最強に見える。ついに、ついにきた【ブラックマジシャン】新規の解説

2022年9月9日、注目の烙印融合とともに、【青眼の白龍】の新規カードたちが収録されたその日から、この瞬間をずっと、ずっと待っていました。

OCGでいくところの「BATTLE OF CHAOS」収録の【ブラック・マジシャン】新規カードたち、1周年にてストラク収録で登場です!

同期から遅れること6ヶ月
そんな溜める必要あった……?
この記事、去年の8/23から一生下書きに眠ってたんですけど……


このタイミングでぶち込んできたのにあわせて「LEGEND ANTHOLOGY」なる特殊レギュレーションのイベントも開催され、
ストラクが出ていることから、このフェスは【ブラック・マジシャン】で挑もうという方、少なくないのではないでしょうか。

今回は、【ブラック・マジシャン】が獲得した、新たな力ついて解説したいと思います。


余談ですが、【ブラック・マジシャン】は、私が遊戯王に復帰したときにOCGで初めて組んだデッキで、個人的な思い入れもひとしおです。
あのころの《幻想の見習い魔導師》、高かったなあ……
いまでもフリーやカジュアルでよく使う、手垢の付きまくったお気に入りのデッキです。OCG引退しても、このデッキだけは手放さず置いておくと思います。


《イリュージョン・オブ・カオス》


儀式・効果モンスター

星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守2500

「カオス・フォーム」により降臨。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。

(2):相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を選んで特殊召喚し、
その発動した効果を無効にする。

重要度:★★★★★

《ブラック・マジシャン》ネームを含むモンスターをサーチし、手札をデッキトップに戻す、手札で発動する効果、
場でモンスター効果を無効にし、《ブラック・マジシャン》を墓地から呼び戻す効果を持っています。

特筆すべきはやはり①の効果で、
待望の「ブラック・マジシャン」ネームを含むモンスターに即座にアクセスできるサーチ札です。
OCGでは最近多いですね、サーチ効果内蔵の儀式モンスター。

《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》に即座にアクセスできるのは、これまでの【ブラック・マジシャン】からすると革命的です。

《マジシャンズ・ロッド》にアクセスできるということは、ブラマジネームの魔法罠にも触れるということであり、実質的にこれ1枚ですべてのカードへアクセスできます

また発動時のコストがなく、手札で効果をそのまま発動するため、《灰流うらら》を受けても、手札を失うことがありません。
次のターンにまた効果を発動することができます。

戻すカードも、このカードでなくてもよいため、素引きしてしまった《ブラック・マジシャン・ガール》などを有効札に変換できます。

また、戻す場所がデッキトップであるため、
魔法罠を戻した場合には《黒の魔導陣》で確定サーチが可能です。

その他ですが、実質《マジシャンズ・ソウルズ》のサーチカードとして機能することから、《マジシャンズ・ソウルズ》を活用するデッキに出張パーツとして採用されるケースも出ています。
【SPYRAL】などが筆頭でしょうか。おそらくブラマジ使いよりもこの実装を待っていたのはSPYRAL使いのみなさんでしょう。

②の効果も、【ブラック・マジシャン】カテゴリカードでモンスター効果への万能カウンターができる唯一のモンスター効果であり、《黒魔術の秘儀》で儀式召喚するケースが時折あります。
超魔導竜騎士?知らない……

無効効果を使った後は、おそらく素材として使われるであろう《ブラック・マジシャン》を蘇生しつつ手札へ戻るため、サーチ効果を再度使う準備を自然と整えることができます。

総じて、デッキ構築自体を激変させるカードであり、今回最大の目玉と言えます。
採用は3積みに加え、ダブっても片方をコストにできることから、これ自体を引っ張れるカードを搭載することも検討できます。


《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》

融合・効果モンスター

星8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500

「ブラック・マジシャン」+「カオス」儀式モンスター

このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが融合召喚に成功した場合、
自分の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

(2):自分フィールドの光・闇属性モンスターを1体ずつリリースして発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て除外する。

(3):融合召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、
自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

重要度:★★★★☆

【ブラック・マジシャン】の新たな融合体。《カオス・ソルジャー》との融合を意識した形ですね。

融合召喚時に墓地の光か闇を蘇生する効果、
光と闇を1体ずつリリースすることで相手のモンスターをすべて除外する効果、
破壊された際に墓地の魔法カードを何でもサルベージする効果を持っています。

素材指定から、おもに前述の《イリュージョン・オブ・カオス》と融合することになります。
その気になれば《カオス・ソルジャー》や《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》とも融合が可能です。
【青眼の白龍】対面時には、カオスMAXを超融合で吸うムーブができるかもしれません。アツいですね。

目を引くのはやはり②の効果で、重いリリースコストはありますが、相手のモンスターを問答無用で消し去ることができるド派手な除去効果です。
最悪、自身をコストにすることも可能です。

【ブラック・マジシャン】は、除去を《黒の魔導陣》に依存することが多く、特に多数のモンスターの処理が苦手だったのですが、このカードの登場で、一気に勝負を決めにいくムーブができるようになりました。

【ブラック・マジシャン】における光属性の捻出ですが、多くの場合、《マジシャンズ・ロッド》の墓地送り&サルベージ効果のコストとして《聖魔の乙女アルテミス》を自然と採用でき、使い終わって墓地にいるアルテミスを①の効果で蘇生するシチュエーションが多いでしょう。

①は融合成功時の蘇生効果。
②の効果の布石として、光属性モンスターを蘇生するほか、バトルフェイズに《黒魔術の秘儀》から①へつなげることで、総打点を底上げし、一気にライフカットをおこなうこともできます。
《ブラック・マジシャン》2500→《マスター・オブ・カオス》3000+蘇生した《ブラック・マジシャン》で再度2500=8000
は覚えておいていい数式でしょう。

光闇ならなんでもいいため、コンボへの活用も可能かもしれません。
魔法使い族で《円融魔術》に対応しており、融合代用モンスターも使えるので、その気になれば消費は減らせそうです。
蘇生した☆8モンスターとランク8も形成できます。やったことないですが。

半面、耐性はなく、基本的に場に長く居座れるモンスターではないため、
③の効果は保険程度ですが、あって困る効果ではありません。
破壊は自他問わないため、自壊させられるようなカードがあればコンボ性はあるかもしれません。

素材としてリソースのメインエンジンである《イリュージョン・オブ・カオス》を使ってしまい、②のコストも重いことから、召喚後のリソースがやや厳しくなることは避けられません。
ここぞという場面で呼び出して、一気に勝負を決めるフィニッシャー的運用となるでしょう。

かつてない攻撃的な効果を持っており、盤面解決力が非常に高く、出力手段の《イリュージョン・オブ・カオス》《黒魔術の秘儀》は抜けるということがまずないカードのため、1枚は挿しておくべきです。
逆に2枚目が必要な場面はほとんどありませんでした。


《合体竜ティマイオス》

効果モンスター

星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守1800

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
魔法使い族モンスター1体または「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた、
魔法使い族モンスターを含む融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

重要度:★★★☆☆

【ブラック・マジシャン】には珍しい、ドラゴン族のカードです。

手札か場から指定のカードを切って特殊召喚できる効果、
魔法使い族を含めて場と手札で融合召喚する効果を持っています。

①の特殊召喚コストには、手札でダブついた《ブラック・マジシャン》や、効果使用済みの《マジシャンズ・ロッド》などが適任でしょう。
場に残った《マジシャンズ・サルベーション》も、《永遠の魂》を場に引っ張る効果以外を使う予定がない場合はおすすめです。

単純スペックとしては、攻撃力が2800と意外と高く、アタッカーもある程度こなせるスタッツです。
その他にもレベル8、光属性と、かなり恵まれたステータスと言えるでしょう。

②の効果は、起動効果で、場と手札で融合をおこないます。
素材に魔法使い族を含むこと以外は一切縛りがなく、自身を素材に含む必要もありません。

とはいえ、多くの場合は自信を含めて②を発動し、《竜騎士ブラック・マジシャン》の素材となることが主たる役割となるでしょう。

また同じ素材で《ミュステリオンの竜冠》を融合召喚できます。
こちらは相方が《ブラック・マジシャン》でなくてもよく、相手によっては痛烈に刺さる効果であるため、選択肢としては持っておきたいところです。

このカードの最大の意義は、テーマ内で無理なく採用できるドラゴン族モンスターであることです。
先述しましたが《竜騎士ブラック・マジシャン》の出力手段として、これ以上ない適正を持っています。

《竜騎士ブラック・マジシャン》+《永遠の魂》の布陣は、このデッキの中でも特に固く強力な布陣です。
しかし、【ブラック・マジシャン】で無理なく供給が可能なドラゴン族が《星杯竜イムドゥーク》くらいしかなく、当のイムドゥークも、出力の過程で《ブラック・マジシャン》を墓地へ送ってしまう関係上、《竜騎士ブラック・マジシャン》の融合召喚は見た目以上にハードルが高いものでした。

このカードは単独で「ドラゴン族」+「融合」を供給でき、そのハードルの解消に大きく貢献したといえます。

ただ、【ブラック・マジシャン】は融合のディスアドバンテージを取り戻すのがそこまで上手ではなく、出力の際のハンドコストもやや重いです。
そうやすやすと何度も使える効果ではありません。
このカード自体、その気になれば《イリュージョン・オブ・カオス》でサーチが可能なこと、融合札としては《黒魔術の秘儀》と競合することから、採用しても1枚、構築によっては0もあり得るかと思います。


《マジクリボー》

効果モンスター

星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):戦闘または相手の効果で自分がダメージを受けたターンのメインフェイズ及びバトルフェイズに、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
自分のデッキ・墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):自分フィールドの表側表示の魔法使い族モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。

重要度:★★☆☆☆

ありそうでなかった、【ブラック・マジシャン】にシナジーを持つクリボーです。

ダメージを受けたターンに師弟のいずれかをリクルート、蘇生できる効果、
魔法使い族が相手に破壊された場合に自身をサルベージできる効果を持っています。

①の効果は、ダメージを受けたターンであれば、メインorバトルでいつでも発動できます

ダメージを受けたタイミングでなくてもよいため、攻撃はすべてライフで受けて、メイン2終了宣言時に効果発動して、《ブラック・マジシャン》を場に残したままターンをもらうことができます。

もちろん、壁として即座にリクルートすることも可能です。
ただし一度ダメージを受ける必要があり、一撃目はもらってトリガーにしなければなりません。

①の効果で師弟のいずれかが壁として呼ばれた場合、そのまま戦闘破壊されることで自然と②の効果へつながります。
《永遠の魂》の存在から、相手に効果破壊されるケースは稀なため、主に戦闘破壊になるでしょう。
残念ながら《永遠の魂》の自壊効果は、自分のカードによる破壊のため、《マジクリボー》の②のトリガーにはなりません。

効果はクリボー的であり、おもしろい、かつリスペクトを感じる効果なのですが、トリガーが完全に相手依存であることから、意図しての展開に一切使えない点が痛いです。
【ブラック・マジシャン】はただでさえコンボパーツが多く、手札は可能な限りパーツ出力へ向かえることが望ましいことを考えると、採用はややリスキーと言えるでしょう。

守り向けながら奇襲性があり、劣勢時の粘り強さには大きく貢献するため、
フリーデュエルなどであれば、原作のように起死回生の火付け役となる活躍ができるかもしれません。


《ディメンション・コンジュラー》

効果モンスター

星1/闇属性/魔法使い族/攻 500/守 500

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「ディメンション・マジック」1枚を選んで手札に加える。

(2):このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドの魔法使い族モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
その後、ドローした数だけ手札を選んで好きな順番でデッキの上に戻す。

重要度:★☆☆☆☆

まさかまさかの《ディメンション・マジック》のサポートカードです。

召喚・特殊召喚時に《ディメンション・マジック》をサーチorサルベージする効果、
フィールドから墓地にいったときに、場の魔法使いの数だけ手札効果をする効果を持っています。

このカードですが、【ブラック・マジシャン】サポートカードではありません
しかしながら、原作および遊戯王DMにおいて、《ディメンション・マジック》と《ブラック・マジシャン》は切っても切り離せない……ということで、今弾でのこの立ち位置での収録、となったのでしょう。
これに《ブラック・マジシャン》ネームが含まれていたら、【ブラック・マジシャン】の主戦術に《ディメンション・マジック》が組み込まれていたかもしれないんですがねぇ……

①の効果は墓地からのサルベージも可能なため、デッキ全体に《ディメンション・マジック》を1枚挿しておけば機能します。
何度でも使いまわしが可能です。

②の効果は、《ディメンション・マジック》の効果で《ディメンション・コンジュラー》をリリースし、《ディメンション・マジック》で出力した魔法使い族をトリガーに手札交換する、という基本デザインになっています。

なお、《ディメンション・マジック》にはターン1がないため、
《ディメンション・マジック》で《ディメンション・コンジュラー》を特殊召喚した場合、
そのまま①でサルベージしてもう一回《ディメンション・マジック》を撃つことができます。

(ただし手札に出力できる魔法使い族が必要)

さて、【ブラック・マジシャン】への採用観点です。
《ディメンション・マジック》自体は、フリーチェーンかつ対象を取らない除去であり、妨害としての質は高いのですが、コストと手札要求がやや重く、扱いづらい印象です。

また、【ブラック・マジシャン】の宿命として、召喚権は可能な限り《マジシャンズ・ロッド》へ割きたい中、このカードをどう出すか、という命題にぶち当たります。

そして《ブラック・マジシャン》ネームを含まないため、サーチが効かないことを考えると、フレーバー以上の理由で【ブラック・マジシャン】への採用は難しいでしょう。

なお、【占い魔女】とは、レベル1魔法使い族というステータスと、トップ確定効果が幸いし、なかなか強いシナジーを誇るようです。


追加で採用検討できるカード

さて今回の新規を経て、
特に《イリュージョン・オブ・カオス》の登場により、「儀式」に関連するカードが採用圏内になったと言えます。

私がOCGで実際に採用したカードをご紹介できればと思います。

《儀式の準備》

《イリュージョン・オブ・カオス》をサーチ可能で、単純に初動数が3枚増えます。
ダブついても《イリュージョン・オブ・カオス》でデッキへ戻せますし、マジシャンズ・ソウルズ》でドローへ変換もできます。


《高等儀式術》

《イリュージョン・オブ・カオス》を積極的に握りにいくようにすると、初手にこれがあれば最後に1妨害を追加でき、ついでに《ブラック・マジシャン》を墓地に用意できます。
《儀式の準備》でサルベージも可能です。


《天底の使徒》+《虹光の宣告者》+《凶導の白聖骸》

《儀式の準備》の強い版になります。

儀式モンスターは《凶導の白騎士》でもいいっちゃいいんですが、《黒魔術の秘儀》でワンチャン儀式召喚する可能性を考え、レベルの低い《凶導の白聖骸》を採用しています。まあ、したことないですが……

《凶導の白聖骸》はそのまま《イリュージョン・オブ・カオス》でデッキに戻すコストにしたり、魔法使い族なので、《合体竜ティマイオス》のコストにする、《超魔導師ブラック・マジシャンズ》の融合素材にする、など、
意外と使い道はあります。

また、せっかく《天底の使徒》を入れるので、《旧神ヌトス》もEXデッキに忍ばせています。
ここまでくると【ドラグマ】をタッチしていく未来も見えるのですが、そこまでいくと食われてしまいそうなので、
私自身は、あくまで《イリュージョン・オブ・カオス》をより扱いやすくするためのパーツのみ採用しています。

なお、ドラグマギミックの宿命として、この動きのあとに融合やリンクを絡めた動きができないことだけ注意が必要です。
とくに《マジシャンズ・ロッド》を《聖魔の乙女アルテミス》に変換できない点は注意を要するため、発動順序には気を配りましょう。


おわりに

長らく【ブラック・マジシャン】は、十分な布陣を構えるために必要なカードが多く、事故率が高いことが難点でした。
しかし、今回の新規で、安定感を大幅に上げることができたうえに、これまで取りづらかった戦術方向性も検討できるカードが追加され、幅も広がったと思います。

まだ率直に、トップTierのデッキと正面から殴り合うのは難しいですが、
使っていて本当に楽しいデッキなので、引き続きこすり続けていきたいと思います!


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