品位下げちゃう系サガン鳥栖サポーターの補強感想~FW、総合評価編~
チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン🎶〜(例の音楽)
珍しく選手タオルを 買ってみたら〜
すぐにいなくなりました〜
クソ(タオルをゴミ箱にシュート)
捨てる時は迷いませんでした!
Buenas Tardes.👋
どうも、あだっちめんとです。
今回は補強感想の最後
~FW、総合評価編~
になります!
兒玉澪王斗(こだまれおと)
2002年4月24日
178cm 70kg
サガン鳥栖U18から昇格
U18クラブユース選手権で全国優勝を成し遂げたサガン鳥栖U18でキャプテンマークを巻いたFW。準決勝、鹿島アントラーズ戦では同点の後半ATに値千金の決勝ゴールを決める勝負強さを見せてくれました。
ルヴァンカップGS横浜FC戦でスタメン出場しプロの舞台も経験済。石井、本田、大畑、ユースから昇格した先輩達がJ1の舞台で活躍する姿を見て燃えないはずが無いだろう。
相良竜之介(さがらりゅうのすけ)
2002年8月17日
172cm 66kg
サガン鳥栖U18から昇格
兒玉と共にサガン鳥栖U18より昇格を勝ち取ったアタッカー。ルヴァンカップGS、横浜FC戦でスタメン出場だけでなく、J1リーグ戦のアウェイガンバ大阪戦では初スタメンで貴重な先制のプロ初ゴールも決めてしまう男である。
相良と言えばやはり切れ味鋭いドリブルが魅力的である。僕のフォロワーさんがよく「相良竜之介は鳥栖のメッシたい!」とツイートしていたがプレーを見ればなるほどと思えてくる。
独特の間合いとタッチで相手を抜いてしまうドリブルは鳥栖のサッカーにアクセントを与える大きな武器になるだろう。
山下敬大(やましたけいた)
1996年3月13日
184cm 75kg
ジェフユナイテッド市原・千葉より完全移籍加入
なんかもうネタクラブになってるジェフより加入した大型FW。空中戦の勝率がどこかの外国人 FWよりも高いらしいですよ奥さん🐝
レノファ時代には11得点、昨シーズン千葉で7得点、守備意識も高くて空中戦に強い…どっかでそんな選手見たことある気がしますが気にしないでおきましょう。
現状鳥栖のFW陣に足りない高さという武器は、降格枠4つ、過密日程と過酷な今シーズンを戦う上で大きな武器になるはずなので個人的には非常期待をしています。
和田凌(わだりょう)
1995年7月5日
170cm 72kg
鹿児島ユナイテッドFCより完全移籍加入
昨シーズンJ3で出場0、契約満了になるもトライアウトでサガン鳥栖加入を勝ち取った未知のストライカー。
パクイルギュとは琉球時代にチームメイトとしてプレーをしていた。
この加入リリースを見た時に「え?」「どうなんだ?(苦笑)」と正直思ったサポーターも少なくないだろう。自分自身も頭に「?」が浮かんだものである。
しかし、何か光る可能性を持っているからこそ獲得したと僕は思ってます。何も無い選手を獲得する余裕など鳥栖にはありません。
怪我に苦しんだ昨シーズンの悔しさをJ1の舞台で躍動するパワーに変えて、サポーターを驚かせて欲しい。
総合評価
今オフは原輝綺様、新卒即脱走森下、原バ川ら主力を引き抜かれる苦しいオフになってしまったのは紛れもない事実である。
しかし、ファンソッコ、島川など実績のある選手、田代、山下、飯野などJ2でインパクトを残した選手など的確に足りない所を補強出来たのではないかと思います。
原バ川の穴は鳥栖のデブライネこと樋口雄太がいるので心配する必要は無いはずだ。
4クラブが降格する2021年のJ1リーグではあるが残留争いでは無く一桁順位が十分に可能なチームであると僕は思います。
次回は
久しぶりの対戦になる
あのチームについて思う事🐝
を書いていこうと思います。
現時点でのメンツ見たらまじで伝説さん入る余地無くね?って思う今日この頃ですが、こういうこと言うと怒られるんですよね〜鳥栖サポ怖いもん🥺
それではみなさん
Hasta luego!👋👋
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